#author("2018-07-10T15:21:08+09:00","","") #author("2018-10-17T17:31:29+09:00","","") &ref(./event20180615.png,100%); #contents *イベント概要 [#nad83028] イベント交換報酬で、メインクエストで仲間になる「[[バルバトス]]」の奥義最大レベルを引き上げることができます。 またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 -バルバトスの奥義Lv上限アップ詳細 --奥義Lv上限が1アップ(交換数1個までなので1アップが上限) --奥義Lv1アップによる影響は「回復割合1%アップ」 **開催期間 [#pbc3d1b2] 2018年6月15日(金)15:00 ~ 2018年6月28日(木)14:59 ※イベント参加には、メインクエストのステージ2-3クリアが必要です。 *イベント全体の攻略手順 [#fee9a255] **イベントの進め方 [#t67a09fe] +イベントステージ(1~4・E1~E3)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。 --難易度は最後のE3-3で推奨Lv70です。 --戦力が厳しい場合は、育成とメギド強化(後述)を行いましょう。 --全員生存報酬(攻略チケット)は無理に狙わなくてもいいですが、初クリア報酬の魔宝石はできるかぎり獲得しましょう。 ---ただし今回のエクストラステージは難易度が急激に上昇していきますので、無理のない範囲での攻略をおすすめします。 +自分が安定して回れる最高難易度のステージを周回し、包容のウールを集めます。 --基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。 --優しさのフォトンを使って、随時メギド強化を行いましょう。 +ショップ内の「包容のウール 交換所」でアイテムと交換します。 &color(red){''※イベントステージでは、全員生存クリア後も攻略チケットを使うことはできません。''}; **メギド強化について [#h087086e] イベントステージのフィールドおよびボスドロップで集まる「優しさのフォトン」を使って、 ''このイベント内限定で''メギドの強化を行うことができます。 1回目の強化に必要な優しさのフォトンは10個からスタートしますが、4回目からは15個となり、徐々に必要個数が増えていきます。 ***今回の強化内容 [#pe4301b8] -攻撃力アップ(最大Lv20) -最大HPアップ(最大Lv20) -防御力アップ(最大Lv20) ***おすすめの強化 [#t17b7963] Lv70推奨である最終ステージ(E3)攻略を考えない場合は、攻撃力強化がおすすめです。 最大で95%の攻撃力が上昇するため高難易度の敵も撃破しやすくなりますし、周回も楽になります。 #region(最終ステージ攻略までを見据える場合) E3攻略まで見据える場合、今回は戦い方によりおすすめの強化がかなり分かれると思われます。 たとえば最大HPの一定以下のダメージ無効化を狙う場合は(それに必要なだけの)最大HPアップ強化を重視したり、 あるいはバフなども利用して防御力で受ける場合は防御力強化を重視することになります。 また優しさのフォトンに余裕があれば、攻撃力強化にも振るのももちろん有用です。 E3攻略は手持ちによって取れる戦い方も大きく変わりますし、また強化ポイントは2回までリセットできるので 色々と試行錯誤しつつ挑戦してみてください。 #endregion *イベント報酬 [#u0913814] **交換所 [#zeec91b2] イベントステージ攻略で集まる「包容のウール」を各種アイテムと交換できます。 交換はショップ内の「包容のウール 交換所」から行えます。 ''各種のエンブリオ若は入手手段が限られている貴重な素材ですので優先して交換をおすすめします。'' #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |交換対象|交換可能|交換レート|備考/合成系素材の原料|h |バルバトス|1個|5000個|奥義Lvが1アップ| |覇王のエンブリオ若|1個|3000個|ラッシュ星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |冥王のエンブリオ若|1個|3000個|カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |魔王のエンブリオ若|1個|3000個|バースト星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |攻略チケット|30個|75個|| |[B]暗黒の脚(セール)|1個|140個|ステージ8のボスドロップ(銅枠)| |[B]インセクトの触角(セール)|3個|70個|ステージ7のボスドロップ(銅枠)| |[B]キマイラの羽根(セール)|2個|60個|ステージ2のボスドロップ(銅枠)| |[B]ゴーレムの角(セール)|4個|70個|ステージ5のボスドロップ(銅枠)| |[B]スモッグの爪(セール)|4個|80個|ステージ9のボスドロップ(銅枠)| |[B]ハイドラの爪(セール)|5個|60個|ステージ4のボスドロップ(銅枠)| |[B]猛虫の触角(セール)|3個|170個|ステージ2のボスドロップ(銀枠)| |[B]大蛇の尻尾(セール)|1個|270個|ステージ16のボスドロップ(銅枠)| |[B]焔の爪(セール)|4個|110個|ステージ12のボスドロップ(銅枠)| |異界の香木(セール)|2個|200個|ステージ19/28/33のフィールドレア素材、塔14Fで入手可| |[B]稲妻の脚(セール)|1個|470個|ステージ22のボスドロップ(銀枠)/32のボスドロップ(銅枠)| |[B]稲妻の爪(セール)|2個|220個|ステージ22のボスドロップ(銅枠)| |[B]古代兵器の腕(セール)|1個|320個|ステージ17のボスドロップ(銀枠)| |[B]灼熱の脚(セール)|1個|440個|ステージ20のボスドロップ(銀枠)/31のボスドロップ(銅枠)| |[B]審判の鎖(セール)|1個|380個|ステージ23のボスドロップ(銀枠)/36のボスドロップ(銅枠)| |[B]零度の脚(セール)|1個|440個|ステージ21のボスドロップ(銀枠)/28のボスドロップ(銅枠)| |[B]零度の爪(セール)|2個|200個|ステージ21のボスドロップ(銅枠)| |紅水晶の原石(セール)|2個|300個|ステージ24/36/37のフィールドレア素材、塔15Fで入手可| |[B]獣人王の剣(セール)|2個|190個|ステージ6のボスドロップ(金枠)| |青真珠(セール)|1個|300個|ステージ21/34のフィールドレア素材、塔で入手不可| }}} ※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。 *イベントステージ [#i46217bf] **ドロップ一覧 [#g1d6a5f4] ''ドロップ情報の提供募集中です。'' コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|>|>|ドロップ(敵)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h |||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h |1|夢現の町|||魔獣の爪||||火口鉄、ブロンズハンマー、慰霊の願糸、地の穀物| |2|慈しむ山麓|||キマイラの羽根||||神木の竿、火口鉄、グリーンセージ、贖罪のリンゴ| |3|忘却の森|||獣人のベルト||||神木の竿、火口鉄、グリーンセージ、贖罪のリンゴ| |4|思い出の山小屋||焔の鱗|焔の爪||||神木の竿、火口鉄、魔獣の骨、黄金の羽根| |E1|恐怖支配下の町|冥王のエンブリオ幼||オーガの腰巻||||ブロンズハンマー、ミレニアム銀、レッドスパイス、古代蜂の蜜| |E2|不吉漂う山道|冥王のエンブリオ幼|焔の鱗|焔の爪||||ミレニアム銀、ブラックボーン、黄金の羽根、神木の竿| |E3|破滅への洞窟|冥王のエンブリオ幼|魂狩りの角||賢者の林檎|||ミレニアム銀、神木の竿、ブラックハーブ、フォレストベリー、結晶石| }}} ※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。 **初クリア・全員生存報酬 [#l3e1f262] #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|>|初クリア報酬|全員生存報酬|h |||魔宝石|その他|攻略チケット|h |1|夢現の町|100個|包容のウール×100個|4枚| |2|慈しむ山麓|100個|包容のウール×100個|4枚| |3|忘却の森|100個|包容のウール×100個|4枚| |4|思い出の山小屋|100個|包容のウール×500個|6枚| |E1|恐怖支配下の町|100個|包容のウール×200個|6枚| |E2|不吉漂う山道|100個|包容のウール×200個|8枚| |E3|破滅への洞窟|100個|包容のウール×200個、多頭獣の名誉勲章|8枚| }}} *E3ボス「ザッハーク」攻略情報 [#d2c512e4] 今回のE3は&color(red){''推奨Lv70''};と難易度が高く、かりに星6であってもメギド強化がないと厳しい戦いが予想されます。 育成がまだ不十分でクリアできない場合は無理をせず、またもう一歩及ばない場合はメギド強化を先に十分進めることをおすすめします。 #shadowheader(2,防御面について); 敵のHPが高いため短期決戦が難しくなりやすく、まずは長期戦に備えて''防御面から考えた方が攻略が安定しやすいと思われます。'' #shadowheader(3,毒対策); ザッハーク、ヴェノマウスともに毒攻撃を使ってきます。 しかもザッハークのスキルは全体攻撃のため後列も対象となり、また攻撃頻度も多いため、毒のたびに治癒はなかなか困難です。 ここはイベントの顔でもある&color(blue){''バルバトスをリーダーにして、カウンターで固めて毒無効のマスエフェクトを使うのが定石''};となります。 ただ、アンドレアルフスイベントで手に入った「古き厄災の魔女」(毒耐性80~90%)があれば、バーストキャラでも毒を受ける確率を大きく減らせます。 #shadowheader(3,ダメージ対策); ザッハークは&color(red){''攻撃力が4200以上''};と非常に高く、倍率が下がるものもあるとはいえ3~6連撃を放ってきます。 この高火力に対抗するには、主には以下のどちらかの考え方になります。 -一定以下のダメージカットを活用する -防御力で受ける 今回はメギド強化に最大HPアップがあるため、これを最大Lvまで上げるとHPが1.95倍に伸びます。 そのため&color(blue){''「最大HPの一定割合以下のダメージを無効化する」''};系の技でダメージを0にできるラインを大幅に引き上げることができます。 ブニ・ザガンのスキル、ボティスの奥義、オーブではヘルヘブン(カウンター)またはソーンモンスター(ラッシュ)がこれに該当します。 手段が限られますが、安定しやすいのはこちらと言えるでしょう。 一方で防御力で受ける場合、まずメギド強化の''防御力はフル強化に近い状態''が望ましいです。 その上で防御力アップできるベインチェイサー装備や、場合によってはシャーベットマンや、キャラの技による防御バフも欲しいところです。 ただ、それでも単純に防御力だけだと辛い面があるので、アタック・スキル軽減バリア(代表的なところだとガープやグレモリーなど)併用も考えましょう。 #shadowheader(3,束縛への対処); ヴェノマウスは&color(red){''900という高い素早さを伴って、スキルで束縛の状態異常''};を放ってきます(ただし1ターン継続なのでターン終了時には解除)。 幸いにしてスキルを最優先で取るわけではないようなので意外と避けられることも多いですが、安定して対処したいとなると準備が必要です。 単純なのは、もともと素早さが高いキャラ(例:アムドゥスキアス)などに、素早さアップのオーブ(例:火殻竜)を装備して、 束縛前にバリアなどを張ってしまう方法です。※束縛は新規の強化を受け付けなくなりますが、既に受けた強化が消えることはありません。 ただ、900に先手を打つとなるとかなりキャラ・オーブが限られるのが難点です。 一方で、こちらがヴェノマウス後の行動になることを逆に利用して、&color(blue){''束縛を受けても即座に解除してから強化を行う''};考え方もあります。 たとえば束縛後にシルバートームのオーブやサレオスのスキルを使い、そのまますぐに同じ巡目で盾役でかばう、などです。 オーブ使用となると1ターン目には対応できないなど難点はありますが、素早さを上回る方法に比べると準備の難易度は低めです。 #shadowheader(2,攻撃面について); #shadowheader(3,焦らずダメージを蓄積する); ボス・雑魚のHPを総計すると13万以上であり、どうしても長期戦になりがちです。 ただし、防御を固めて安定さえすれば崩される危険は少ないため、焦らず着実にダメージを与えましょう。 なお&color(red){''ザッハークは味方の数に応じてダメージが減少する特性がある''};ため、取り巻きの''ヴェノマウスから倒すのが正攻法''となります。 (固定ダメージや点穴で特性を無視して強引に倒すという例外はありますが) また防御力強化のLvを上げている場合、''防御力依存であるベインチェイサーのダメージが大きく上がります。'' これに防御バフも併用すると鼬なら2~3発で倒せるため、オーブが入手できていれば積極的に活用すると良いでしょう。 #shadowheader(3,獣特効が有効); 敵はどちらも種族が獣となっているため、&color(blue){''獣特効が有効''};です。 キャラクターではレラジェの特性(ダメージ2倍)、オーブではカウンターだとSSRのみですが「八咫烏」(ダメージ32~42%アップ)があります。 またパイモンのマスエフェクトでも、ラッシュキャラに獣特効がつけられます(ただラッシュ編成は育成がよほど進んでいないと厳しいはずです)。 #shadowheader(2,その他); #shadowheader(3,後列を守る); 毒攻撃の全体スキルは、毒を防いだとしてもダメージだけでもかなりのものになります。 とくに耐久力の少ない後衛にダメージが蓄積すると危険なため、イベント入手のウォールバスター、もしくは召喚SRですがホーリーフェイク等で なるべくダメージを受ける機会自体を減らすのがおすすめです。 #shadowheader(3,強化解除手段はない); 強化を事前に防いでくる束縛があるものの、いったん使った強化を取り消す&color(blue){''「強化解除」を持つ技は敵にはありません。''}; そのため盾役に無敵(ケイブキーパーやロノウェ奥義など)を一度使ってしまえば、効果が切れるまでは無敵状態を確実に維持できます。 #shadowheader(3,有効な状態異常について); ザッハークもヴェノマウスも、&color(blue){''フォトン破壊に対する耐性が非常に低い''};です。 そのため手軽にフォトン破壊ができるキャラ(例:グレモリー、アリトン、アンドレアルフス)などがいると厄介な攻撃を潰しやすくなります。 アンドレアルフスなどはラッシュなので毒無効がつけられませんが、HPが高く倒されにくいので起用を検討する価値があります。 そのほか、フォトン破壊と異なり''確率はあまり高くありませんがめまいも入る''ことが確認できています。 敵が前列に揃っているため、余裕があればマルコシアスやアラストールの列めまいを狙ってみるのも良いでしょう。 また攻撃力低下はまず入らないようですが、''氷結の地形効果による攻撃力ダウン''は有効です。 オリアス、フリアエなどの氷結地形にできるキャラがいればこちらも編成に入れることを考えてみましょう。 *難関ステージ攻略メモ [#ace37bb9] ''※攻略情報募集中です。どなたでも直接編集またはコメント欄での情報提供募集中です。'' **E3 [#yd3750f4] -敵 --ザッハーク(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ4) --ヴェノマウス(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3)×2 -攻撃面 --ザッハークは特性で味方一人に付きダメージ30%軽減のため、まず雑魚のヴェノマウスから倒すのが正攻法 --ボス・雑魚共に種族は獣のためレラジェがいれば特効によりダメージ2倍、防御無視のマスエフェクトやオーブがあるとさらに強力 --敵のHPが高いのでメギド強化で攻撃力を延ばしても、基本的には中~長期戦になると思われる --ガープにベインチェイサーがあれば、イベントフォトンで強化された防御力がそのまま乗るため強烈なダメージを叩き出せる ---シャーベットマンで補強することで更に強力になるが、ヴェノマウスを叩くために使う際はスキルフォトンによる束縛に気を配る必要がある --カウンター用SSRオーブ「八咫烏」によって、LV1でも獣特攻32%、敵一列2.5倍ダメージを繰り出すことができる --カウンター用SSRオーブ「八咫烏」によって、LV1でも獣特効32%、敵一列2.5倍ダメージを繰り出すことができる -防御面 --毒対策 ---ザッハークのスキルによる全体毒攻撃があるため、バルバトスのマスエフェクトによる毒無効化カウンターパーティが正攻法 ---アンドレアルフスイベントで入手できた古き厄災の魔女(毒耐性80~90%)があればバーストも可。 長期戦では一回か二回は耐性から漏れた毒に掛かることもあって絶対ではないが、有力なアタッカーやヒーラーとなるバーストのメギドを編成できる効果は高い ---アンドラスのマスエフェクト(状態異常耐性50%)とRオーブ「月夜の狂獣」(毒耐性40~48%)があればラッシュも可 --ダメージ対策 ---ザッハークの攻撃力は4000以上と高いが、通常アタックが3連撃のため倍率は0.666…(推定。詳しくは[[ダメージ計算式]]参照) ---ザガン・ブニなどのダメージカット盾が育っている場合、強化で最大HPを増やすとほとんどの攻撃を無効化できる ---カウンター用SRオーブ「ヘルヘブン」でも、味方横一列に最大HPの20%以下のダメージ無効化を2ターン持たせることができる ---カウンターのSRオーブ「スナッパー」(味方一列アタックダメージ半減)「ガイアタイマイ」(同範囲スキルダメージ半減)なども、編成によっては選択肢に入る ---ラッシュ用Rオーブ「ソーンモンスター」は獣特攻16%がつく他に味方単体に最大HPの20%以下のダメージ無効化を2ターン持たせることができるが、オーブのパッシブ性能による毒対策が使えなくなるため別の対策を準備する必要はある ---ラッシュ用Rオーブ「ソーンモンスター」は獣特効16%がつく他に味方単体に最大HPの20%以下のダメージ無効化を2ターン持たせることができるが、オーブのパッシブ性能による毒対策が使えなくなるため別の対策を準備する必要はある ---束縛攻撃はあるが、(ヴェノマウスは非常に素早いため)逆にこちらの行動がそのあとになるのでスキルやオーブで状態異常解除→かばうスキルと発動できる ---強化解除などは持たないので、中盤以降はケイブキーパーやロノウェ奥義などの無敵が使えればば非常に安定する ---後衛はザッハークのスキルでしか攻撃されないが、それでもダメージが痛いので列回復または列バリア(ウォールバスター・ホーリーフェイク等)があると良い ---ヴェノマウスの特性でスキルを積まれるとバリア回数が追いつかなくなるためバリアオーブは複数あると安全、なるべく早期にヴェノマウス撃破を目指す -状態異常 --ザッハーク・ヴェノマウスともにはフォトン破壊に対する耐性が低い --あまりあてにはしないほうがいい確率ではあるが、ザッハーク、ヴェノマウスともにめまいが命中することがある ---マルコシアスの覚醒スキルやガープのめまい反撃で敵が少しでもひるめばラッキー、程度には期待してもいいかもしれない -その他 --情報募集中 *攻略案の紹介 [#yd34402e] 実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。 **レラジェでの攻略 [#x285c7aa] レラジェがいるとやはりクリアしやすくなるとのことです。(以下、コメント欄より転載) #region(詳細) レラジェさえ持っていれば、所持率高そうなアムド、配布のブニ(ザガン)で楽にクリア出来ますね。 アムドにシルバートーム、レラジェにケイブキーパー、ブニにピーターか盾ブニでクリアしました。 他の枠はブニを前列単騎にするためにスナイパーで回復オーブを持たせていました。 #endregion **Lv65ブニ&Lv55メンバーでの攻略 [#kcca2713] Lv65ブニ以外はLv55での攻略です。キャラがまだ十分に育っていない方の参考にしてくださいとのことです。(以下、コメント欄より転載) #region(詳細) キャラ育ってない方の参考になれば。Lv65ブニいれば他がLv55止まりでもE3クリアだけはできました。 一度だけでもクリアしたい!なら、極論ブニ1人育てれば他キャラ、オーブは下記から代替してもいけそうです。 攻撃力が足りず時間がかかりますので周回は無理です。 以外実際クリア時。 クリア時強化はHPマックス、防御Lv11。バルバドスリーダーで、ブニ、ガープ、アムドゥスキアス、他はカウンター後衛1人を適当に。オーブは盾、シルバートーム、ベインチェイサー、ホーリーフェイク、シャーベットマン。 これでザッハークとマウスの奥義以外はオーブ盾ブニで無効化できました。フォトンはスキルフォトンを優先回収しつつとにかく回復、無効化優先で、余ったフォトンでベインチェイサーを発動。奥義が痛いのでブニはくらったらバルバドスで即回復。束縛によるかばう切れに注意してください。スキル連発防止のため、マウス→ザッハーク→マウスの順に倒しました。 なお、ベインチェイサーがないと尋常じゃないくらい時間掛かるのでクリアはできるけどとっても辛いと思われます… #endregion **バルバトス・マルコシアス・ガープの3人のみでの攻略 [#bfefe624] バルバトス、マルコシアス、ガープという配布カウンター3人のみでのクリア例です。(以下、コメント欄より転載) #region(詳細) 一応、バルバトス、マルコシアス、ガープの配布カウンター3人のみでクリアできた。オーブは順にゲープキーパー、ホーリーフェイク、ウォールバスター。強化レベルは攻撃以外マックス。 戦法としてはガープにゲープキーパーを使うタイミングにだけ気をつけるのと(ネズミのスキルが束縛持ち)、バルバトスの奥義を常に使える状態にすることを意識する、後衛にはオーブを使って絶対にダメージを蓄積させなければ安定はしないけどクリアは出来る。 #endregion **ストーリー序盤配布での攻略 [#ucedd5ab] 1章加入メンバーを用いた攻略です。上の攻略例を参考にさせていただいた部分が大きいですが、召喚入手のSRオーブを用いないパターンです。 ただクリア確認していますが全員生存ではないのと運がすごく絡みますのでアレンジの叩き台として参考にしてください。 #region(詳細) マルコシアス(ゴースト)、ガープ(ベインチェイサー)、リーダーバルバトス(ウォールバスター)、シャックス(ウォールバスター)、ブネ(フォレスター)で、バルバトスのみ5.5で他は星6です。 強化は、攻撃力Lv5・最大HPLv18・防御力Lv20でしたので、Lvをさらに上げれば少しは安定しやすくなるかもしれません。 まずシャックスとブネは序盤のダメージ分散のためなのでほぼ行動せず、回復もしません。 バルバトスが奥義を撃てる状態を維持することを優先し、次にガープの奥義とベインチェイサーでの攻撃を意識します。また後列はウォールバスターでこまめに保護します。 とくに雑魚の片方を倒した辺りからザッハークにもフォトンが積まれる確率が高くなるので、ガープの奥義が重要になります。雑魚が束縛スキルを使わないタイミングを上手く狙って奥義を使います。2巡目にスキルを積んだ場合、1巡目にゴーストで破壊してからの奥義なども手です。 ザッハークだけになった状態で、ガープ・バルバトス・マルコシアスが生存できていればクリアは近く、ガープの奥義を切らさないようにし、敵の覚醒スキルを避けて奥義を撃たせるようにします。 あとはベインチェイサーを中心に、危ないタイミングはゴーストやマルコシアス奥義のフォトン破壊で切り抜けます。 #endregion **星6キャラなしでの攻略 [#dc043c4d] 全員生存ではないとのことですが、星6キャラなしでなおかつベインチェイサーも未使用のクリア例です。(以下、コメント欄より転載) #region(詳細) 星6キャラ0ですがクリアできました。(全員生存ではありません) 強化は攻撃12、HP16、防御MAX バルバドスリーダー、左からマルコシアス、ブニ、ガープ、あとはカウンタースナイパー誰でも。 オーブは後衛3人にケイブキーパー、ブニにウォールバスター、ガープにフォトンイーターです。ベインチェイサー未入手で…。 戦略としては、オーブが使えるようになるまでの2ターン耐えられればガープとブニが交互にかばう&ケイブキーパーがけで、たとえ鼠が束縛してきても前のターンにかばうをつかったほうにかかるので新しくかけるほうには影響しない……という予定でした。後衛の守りはウォールバスターをひたすらかけ続けます。 結果3ターン目のオーブかける寸前でガープが落ちたので全員生存ではありませんでしたが、運よくそこから束縛もなくクリアはできました。 #endregion *コメントフォーム [#gf87fe91] #pcomment(コメント/紡ぎ紡がれし思い,reply)