イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖41 | バースト | トルーパー | 5 | 男 | 深町 寿成 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | ||||
星6 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | - | ||
スキル+ | - |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | - | ||
覚醒スキル+ | - |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | - | ||
奥義+ | - |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ? | ? | - | ? | ? |
効果 | |||||
条件2 | ?+? | ?+? | - | ?+? | ?+? |
効果 |
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
スキルを積み上げることで自己強化を重ね、強力な覚醒スキルで一発逆転を狙う、これぞバーストと言わんばかりのロマン溢れるトルーパーです。攻撃力・アタック強化・固定追加ダメージ付与、そして列化を自己に付与したうえでのフェイタルブレードは極めて強力であり、PvE/PvP問わず瀬戸際での一発逆転を可能にします。また、特性でステータス値以上に高い防御力を誇っており、最終的な生存力は高めです。マスエフェクトの攻撃・防御バフは一見地味ですが、ターンを重ねた上での防御力+50%は極めて強力であり、強化に時間を要する他のバーストとも組ませやすいです。
とにかく強化に時間がかかること、強化無しの素の性能は(特に戦闘が始まってすぐだと)パッとしない点が難点です。スキルフォトンは他のメギドにも回しがちなので、スキルを4回重ねられるのは概ね3~4ターンになることがしばしばです。また、ステータス異常への極端な弱さも注意が必要で、スキル、アタック、チャージのいずれも万遍なく使うため、めまいや感電は特に痛手になります。他、オロバス・カスピエルなどによる束縛にも弱く、状態異常に対するサポートは欲しいところです。また、強化前提の性能ですので、ウヴァルやイービルアイ(R)による強化ステータス解除も弱点です。特に後者は防御手段がありません。
フェイタルブレード自体は極めて強力な覚醒スキルではありますが、アタック追加が余計で、予期せぬタイミングで奥義を放ってしまうことも度々あります(ただ、覚醒スキル無しでも、スキルをLv.4まで重ねた上でのアタックは十分強力なのですが)。なお、スキルLvについては一度戦闘不能になった後はLv1からやり直しであり、実際に再度Lv4まで引き上げるのは現実的ではありません。
ステータス異常が起き得る局面では、ユフィールが是非とも組ませたい相手です。ハルファスはHPの低さが故の耐久性の不安をバフで補い、かつフォカロルに奥義でスキルフォトンを付与出来る点で組ませやすいメギドです。チャージにはかなりの時間を要しますが、スキルの回復で強化し終わるまで時間を稼ぎつつ、覚醒スキルで覚醒+1を行え、さらにフォカロルと同様の特性を持つウァラクも組み合わせとしては面白いところです。他、ウァプラは防御バフとチャージ付与も魅力ですが、ステータス異常への弱さを考えると覚醒スキルでの全体感電が光ります。
いかにも単体でアタッカーをさせたくなるメギドですが、実際には序盤の集中攻撃に弱いため、リーダーに置きつつ序盤戦は他のメギドに任せる、アタッカー2人体制での運用が安定しやすいです。
トルーパーの性質上、列化攻撃が可能になったうえでのコボルトドルイド(R)によるノックバックは極めて有用です。また、スキルフォトンを積み上げる必要があるため、本人は装備出来ませんがミミック(SR)との組み合わせは無難に有用です。チャージフォトンが出来る限り欲しいメギドですので、ピローヌ(SSR)も有効となります。序盤さえ切り抜ければ防御バフで最後まで生き残ることも多いので、最終防衛線としてメイジマーマン(SR)を持たせるのも良いです。他、メインアタッカーになり得ますので防御無視目的でコロナフォース(R)も選択肢に入ります。ステータス異常に対しては、魔導の書(R)や、本人は装備出来ませんが古の狂竜(SR)での補助も考えたいところです。他メギドによるマジックラット(R)によるスキル強化も、攻撃力・固定追加ダメージ付与の性能を跳ね上げます(アンドロマリウスでも可ですがこちらのほうが手軽)。
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