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敵ステータス [編集]

攻略の基本となる情報 [編集]

ボス・取り巻きそれぞれへの攻撃手段が必要 [編集]

本ステージでは、ボスの特性は大幅がダメージ軽減、取り巻きの特性が一定以下ダメージ無効となっています。
どちらも強力な防御特性のため、(原則としては)攻撃手段も両者それぞれに対して考える必要があります。

ボスへの攻撃手段 [編集]

ダメージ軽減率はNの時点で70%と大きく、VHになると90%まで上昇します。
通常のダメージ手段でHPを削るのはかなり大変なため、基本的にはダメージ軽減されない攻撃を使うのが正攻法です。
代表的な手段は、以下の通りです。

特におすすめなのは点穴です。
配布のベリアルは、EX真珠姫ルゥルゥ装備なら耐久しているだけで固定砲台の準備を整えることができます。
ルゥルゥなしの場合、リーダーに据えるか、もしくはサラ・サタナキアなどの点穴加速役を入れると良いでしょう。

Hまでならアーマー分を考えても、点穴100からの5発で削りきることができます。
VHについてはアーマー込みで約73000となるため、フォトン追加等で発射数を増やす、一心系譜を発動するなどの工夫がいります。
またボスは毎ターン2回分の回数バリアを張るため、
バリアを剥がすor強化解除する役は決めておく必要があります。

なお上記に挙げた例のほか、後述のHボム、ゾンビ、Nなどであれば軽減される前提で大ダメージで押す方法などもあります。
メフィストの覚醒スキルのような完全固定ダメージも有効ですし、怒闘の大火力を利用したクリア報告もあります。

取り巻きへの攻撃手段 [編集]

最大HPの60%以下のダメージを無効化するため、Nで18759、Hで26339、VHで30769という大きなダメージが必要となります。
代表的な手段は以下の通りです。

たとえばNであれば、マルコシアスに多少の攻撃力バフとアタック強化をかけるだけでも基準を超えられます。
一方、高難易度では要求されるバフ量が多くなり、やや苦しくなってきます。
そのほか点穴もほぼ一心が前提となり、なおかつH以上では1発目以外はダメージが通りません。

全難易度を通じて最適解と言えるのは、Hボムによる攻略です。
高倍率の錬ボムは比較的簡単に数十万ダメージが出せて、なおかつその半分のダメージが他の敵にも与えられます。

配布のウェパルBのスキル・奥義でボスに重ボムを付け、同じく配布のリヴァイアサンで錬成するのがおすすめです。
後者については、アイムRがいれば錬成はさらに楽になります。
錬ボムが十分に高倍率になったら、ウェパルの覚醒スキル、ヒュトギンスキル、リヴァイアサン秘奥義などで爆破します。

錬ボムのダメージ目安表はこちらにありますが、
Lv70で30倍程度まで錬成すれば半分のダメージでも10万程度になるため、VHでも取り巻きを一掃できます。
なお目安表は最低限のダメージを基準にしているため、実際にはより低い倍率でも撃破できるはずです。

実際の組み合わせについて [編集]

配布で組めるものとしては、点穴&Hボムが定番です。
ボムを爆破して取り巻きを吹き飛ばし、残ったボスに固定砲台を撃ち込めばOKです。

+  リーダーについて

一方、やや特殊な攻略となりますがボス含めてHボムのみで倒すことも可能です。
VHであっても、約67万ダメージを出せれば(90%軽減されても)ボス含めてまとめて倒すことができます。
Lv70かつ錬ボムを最大の50倍にして、さらに取り巻き含めてボムをたくさんつけて爆破補正を稼ぎ、
さらにヒュトギン奥義でボムのダメージを伸ばすことで到達できます。

+  リヴァイアサン秘奥義に関する注意点

防御を固める [編集]

点穴やHボムなど耐久寄りが向いているステージということもあり、残りのメギドやオーブも防御重視がおすすめです。

毒への対策 [編集]

取り巻きがスキルひとつで全体毒を撒いてくるため、対策がないと毎ターン大きくHPを削られます。
速攻が難しいステージということもあり、毒対策はぜひ用意しておきたいです。

幸いにして強化解除はないため、治療・予防(状態変化耐性)のどちらでも対応可能です。
対策手段は豊富にありますが、ボムを軸とする場合はヒュトギンの覚醒スキル、
また(取得の手間はかかりますが)リヴァイアサンのEXファロオースもおすすめです。

ボスのスキル対策 [編集]

毒についで厄介なのが、ボスの通常スキルで炎上地形にされることです。
対策としては、リヴァイアサンの海魔の加護で地形上書き、ウァラクのMEで地形無効などです。
もしくは単純に回復する、というのも手です。

またボスのスキルは、3回使用するごとに攻撃倍率が上がっていきます。
倍率の上がり方も徐々に加速していき、最初の0.5倍から、最終的には全体3倍という凶悪なものになります。
ただし、条件が3回使用と厳しいこともあり、よほどの長期戦にならない限りは1倍程度で収まります。
また、なるべくスキルフォトンをこちらで取るように意識するのも良いでしょう。

かばうの利用 [編集]

その他の対策 [編集]


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