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バールゼフォンのLv.は56以上が前提です。☆6のLv.56未満ですと砲台の素早さを抜けません。
【フォトンドラフト】
バールゼフォンのスキルは確定(?)で成功するので、スキルは可能な限り渡します。
それと同時にグレモリーの奥義を可能な限り早く狙います。フォトン運に恵まれずアタック強化ができなくても、とりあえず使用した方が良いです。
水獣ソーサラーといたちブラスターが毎ターン使えるので、基本はグレモリーをターゲットにして、覚醒ゲージの増加は容易です。
アタック強化すれば4ターンの間、こちらは無敵なので、その間に2回目のグレモリー奥義を撃つ準備や、
蘇生後即破壊用にアスモデウスを覚醒状態・スキルフォトンが出ない時のアタック強化の保険としてナベリウスを覚醒状態にしておく等すると良いです。
とりあえずスキルをバールゼフォンに渡しておけば、結果的に本体がスキルを取る機会を奪って蘇生を阻止することにも繋がります。
なお、1ターン目にチャージが来ているなら、優先してグレモリーに渡すと1ターン目の3巡目に奥義が撃てます。
バールゼフォンのスキルを1回にすれば、水獣ソーサラー->いたちブラスター->フォラスのスキルからのアタック強化奥義が可能です。
1個でもペインフォトンに変換できれば、砲台の奥義は早くても4巡目なので、こちらの方が良いです。
【安定性】
基本的に要のバールゼフォンとグレモリーがフォトンを取り合わないため、1ターン目にアタックだらけになって、
グレモリー奥義もバールゼフォンのスキルも使えず、本体にアタックを3つ積まれない限り、まず負けないかなと思います。
(アタックだらけになって砲台に奥義を撃たれるパターンは砲台:2, 本体:3のパターンのみ)
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