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・勝ち方はボスはゾンビ、残った取り巻きは病気を維持して煉獄と殴りで削り倒すだけなので簡単です。取り巻きが毎ターンのペースで使うのでゾンビを維持すればボスは2,3Tで勝手に死にます。
問題は耐久のほうです。ボスのスキルと取り巻きの奥義が事故要因です。完璧に止めるのは常設では無理そうなので可能な範囲で対策しました。
・ボスのスキルに関してはスキルを渡さないようにするしか対抗策が見つかりませんでした。バリアは取り巻きに剥がされるのでピンポイントにしか使えませんし、蘇生も限界があるのでスキルを連発されると耐えようがありません。
しかしボスはあまりフォトンを取らないことが多いようです。取り巻き4のボス1くらいがほとんどで確率としては低く、スキルを優先的に確保して他の対策を重視するほうが勝率は上がると判断しました。
ボスのスキルを除けば、ボス奥義は覚醒減少で潰し、取り巻きの奥義は異常予防を維持すればむしろ回復できるので負け筋は無くなります。予防オーブを使えるようになる3T目までの耐久が勝負の分かれ目です。
・1,2T目は基本的にスキルを渡さないようにしつつも取り巻きの動きをよく見て削り殺されない程度に加減する必要があります。
ときにはボスが取るかわからないスキルよりも取り巻きが確実に使ってくる奥義を防ぐためにチャージやアタックを抑えることが重要なこともあります。
・具体的な立ち回りは
1T目はスキルフォトンはサタナイルに1つ、残りはパイモンに回します。CとAはリヴァイアサンで海魔を急ぎます。
攻撃するのは3T以降で足りるので煉獄やゾンビを急ぐ必要はありません。
パイモンのスキルで狙う相手は覚醒の溜まり方次第です。ボスが2も3も溜めるようならボスを狙い、それ以外は取り巻きの奥義を遅らせることを狙います。
取り巻きはフォトンが許すなら覚醒スキルを撃つように仕向けることも有効です。実質無駄行動で覚醒まで無駄遣いしてくれるので好都合です。
・2T目は引き続きパイモンのスキルと海魔の発動を狙います。
ファロオースは使うタイミングに注意が必要です。ファロオースの後に取り巻きの奥義を使われると3T目に異常予防を張ってもゾンビが残っていて壊滅のリスクが高まります。取り巻きの奥義の後に使うか3T目まで温存する必要がないか考えてから使いましょう。
エンキドゥは主にリヴァイアサンにかけて削り殺しやボスのスキルで事故死するリスクを減らすために持たせてあります。
・3T目からは異常予防でボスのスキル以外は怖くなくなります。
スキルを渡さないようにしつつ煉獄やゾンビをボスにかけて倒し、取り巻きも覚醒減少やフォトンドリブンで覚醒スキルを使わせないようにしながら倒して終了です。
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