※正式ページ移行作業中です。

整理編の概要 [編集]

このページでは、溢れかえったオーブをとりあえず整理したい場合に主眼をおいています。
なお、まだ一度も合成をしたことがない方は、オーブ育成(基本編)でシステムを確認してから整理にとりかかることをおすすめします。

オーブ育成 Menu
FAQ基本編整理編
(本ページ)
育成編DB編指定素材

最低限知っておきたいこと [編集]

オーブの進化において取り返しのつかない事態は、追加入手手段のないオーブを処分してしまうことだけです。
それさえ気をつけておけば、効率は悪くなるとしても取り返しはつきます。

ただし、そのぶんスタミナ・時間・精神面での負担が生じてしまうのもたしかですので、
そのような非効率的な事態をなるべく回避するためにこのページがあります。

進化素材として指名されるオーブの傾向を把握しておく [編集]

オーブの進化では、一部の素材に特定のオーブを要求する場合があります。

そのため、「特定の素材として要求されるオーブの傾向を知っておけば、意図的にそれらを残す」ことができます。
以下は、特定の進化素材として必要となるオーブの分類です。

また召喚(ガチャ)入手のオーブに関しては、レアリティを問わず他オーブの指定素材となることはありません。

オーブの希少性 [編集]

枠がパンクした、あるいはパンクしかかっている人にとっては邪魔に感じるかもしれないオーブですが、実際のドロップ率はかなり低いです。
かなりの数を周回するメインクエストであっても、ボスオーブなどは数十周に一回しか落ちない、といったこともあります。

つまり断捨離しすぎると必要な時に足りなくなります
意図的にドロップを狙うとなると、今度は『ドロップ率の低さ』が響いてくるため、ある程度計画性をもってとりかかったほうが無難です

整理のコツ [編集]

Nオーブをある程度残しておく [編集]

通常、「自由に使える素材」の大半はNオーブです(ガチャ産オーブが常にあふれている場合はこの限りではありませんが)。
そのため、Nオーブのストックがなくなると進化素材が足りない・作れないケースが増えてきます。

たとえば1章-3のキマイラの羽の需要はかなり高いため、1章半額時はカウンターNオーブがあふれがちです。
しかし半額時に素材を貯めてそれ以外には周回しない場合が多いので、全部整理すると通常時に「自由に使えるカウンター素材」が極端に少なくなります。
これは半額時に限ったことではありませんが、『整理』ではなく『育成』したい時用のストックとしていくつか残しておきましょう。

各色(各スタイル)の☆1オーブを残しておく [編集]

たとえば、イベントで入手したオーブを進化させたい場合、特定の色(スタイル)がないと進化できないことがあります。
同色同士はもちろんですが、オーブの☆3進化には必ず別な色のオーブが必要になるため、全方位で困りがちです。

そのため各色(各スタイル)の☆1オーブをそれぞれ残しておくように心がけましょう。

代表的な整理方法 [編集]

必ずしもすべてのプレイヤー・すべの状況で最適とは限りませんので、ご自身の状況にあわせて参考としてください。
また、「☆と色(スタイル)さえ揃っていればなんでもいい素材」を、このページではブランク素材と表現していますが公式のものではありません。

余っているN・Rオーブを☆2にする [編集]

N・Rオーブを☆1→☆2に進化させるには、同スタイルのオーブが3つ(進化元も含めると4つ)必要です。
つまり☆2を1個作るだけで、手持ちオーブの数が4個→1個に圧縮されます。

☆2オーブは後々の育成でも素材として多数必要となるため、所持枠が厳しくなってきたら、まずはこの圧縮作業を始めても良いでしょう。
ただし☆2進化の際には400ゴルドが必要なため、所持金が厳しい序盤は控えるのがおすすめです。
また☆3を作る際には必要費用が4500ゴルドに跳ね上がるため、圧縮は☆2までにしておきましょう。

5章以降のR/SRオーブを進化させる [編集]

これらのオーブは進化素材に自身と同節のNオーブを指定してきます
同時に、R/SRオーブ自身が同節のEXオーブの進化素材でもあります。

ボスドロップのRオーブは初回クリア報酬で確実に入手できるので、進化に必要なNオーブがあれば合成して枠を空けることができます。
またEXオーブを入手した場合、さらに合成が可能です。

ただし6章3節時点では5章以降の進化パターンはほぼ固定されていますが、7章以降もそうなるとは限らないのでご注意ください。

オーブを育成する [編集]

特性や技の効果量上昇を目的としてオーブを育成するのも、進化に所持オーブを消費する面では整理と言えます。
オーブの本格的な育成については、オーブ育成(育成編)で解説しています。

残しておいた方が良いオーブ [編集]

Nオーブ【5章以降】 [編集]

基本的にNオーブは素材として指定されません。
しかし6章2節現在、5章以降でのR/SRオーブはNオーブを指定素材として要求してくることがあります
そこまで到達していなければ気にする必要はありませんが、ストーリー後半のNは指定素材になるということだけでも覚えておいて損はないでしょう。

また同スタイル・同レアでのオーブの並び順は「ガチャ産→メインストーリーのステージ順」のため、
大雑把にいうと、各色(各スタイル)のNの後ろの方にあるオーブは素材として使わない方がよいです。
あるいは、前述のように入手次第合成することで整理することもできます。

5章以降で素材として指定されるNオーブ [編集]

指定されるNオーブまとめ

【編集状況】メインクエスト7章 3 節まで

基本的にNオーブはキャラ専用EXオーブの育成で名指しされます。(一部例外あり)
6章まではEXオーブが実装された節とその育成に必要なNオーブがドロップする節は同じでしたが、
7章では既存章のNオーブも指定するようになったので、参考までにどうぞ。

+  Nオーブまとめ