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「貴方は僕の計略にかかった！
その身にどんな恩恵も受けられない」
| イラスト（星3） | 3D（勝利） | 3D（アジト） |
 |  |  |
| イラスト（星4） |
| イラスト（星6） |
| 3D（勝利・星6） |
| 3D（アジト・星6） |
| メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
| 真41 | カウンター | ファイター | 4 | 男性 | 平川 大輔 |
| 通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
| 1回 | なし | 召喚※ | |||
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
| 星1 | 495 | 135 | 40 | 50 |
| 星3 | 1697 | 467 | 147 | 170 |
| 星6 | 5997 | 1354 | 429 | 503 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
| 名称 | 詳細 | |
| 特性 | 死を紡ぐ策王 | 攻撃を受けたとき、10%の確率で呪い攻撃で反撃する |
| 名称 | Lv | 詳細 | |
| スキル | 妄執ノ太刀 | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を束縛状態にする |
| スキル+ | 妄執ノ太刀＋ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を束縛状態にする |
| 名称 | Lv | 詳細 | |
| 覚醒スキル | 轟竜刃 | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身と攻撃対象の攻撃力を50%上昇させる |
| 覚醒スキル+ | 轟竜刃＋ | - | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身と攻撃対象の攻撃力を60%上昇させる |
| 名称 | Lv | 詳細 | |
| 奥義 | ノワールアヴェルス | - | 敵単体に攻撃力3.25倍のダメージ。さらに弱体、状態異常が付与されている敵に対して、効果1種類につき倍率が0.5上昇する |
| 奥義+ | ノワールアヴェルス＋ | - | 敵単体に攻撃力3.5倍のダメージ。さらに弱体、状態異常が付与されている敵に対して、効果1種類につき倍率が0.5上昇する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「王の資質」
【攻撃力上昇】【束縛反撃】が特徴の攻撃型の効果
| 枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
| 条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
| 効果 | 攻撃力が5%上昇する | 10%の確率で、敵を束縛状態にする | 攻撃力が5%上昇する | 10%の確率で、敵を束縛状態にする | 攻撃力が5%上昇する |
| 条件2 | カウンター+ファイター | カウンター+トルーパー | - | カウンター+トルーパー | カウンター+ファイター |
| 効果 | 10%の確率で、敵に束縛攻撃で反撃する | 行動開始時、15%の確率でアタックを追加する | 状態異常の持続ターンが+1される | 行動開始時、15%の確率でアタックを追加する | 10%の確率で、敵に束縛攻撃で反撃する |
加速する暴力をクールに制御 パワーバランスを操る冥王！
「フォルマウスの4冥王」の盟主として、他の冥王たちを導く存在。
メギドラルを覆う大勢力「マグナ･レギオ」と戦う者であり、
いずれはその勢力さえも超える大軍団を築くという野望を、冷静な表情の裏に秘めている。
信頼していたメギドから裏切られた過去を持っており、
その出来事は、彼の強い支配欲が「味方」へと向けられる発端となった。
| ネタバレあり |
| ボイス一覧（プロフィール画面） |
| その他のボイス・台詞一覧 |
カウンターメギド中2位の攻撃力を持つ攻撃特化のメギドです。
スキルで付与できる束縛は敵に強化効果を受けられなくする効果を与えます。
覚醒スキルは強力な攻撃力バフの代償に敵の攻撃力も上昇させてしまいますが、スキルの束縛と合わせれば敵の強化を妨害できます。
スキル強化により、バフの上昇率が75%(+時は90%)まで上がると共に、持続時間も伸びるので余裕があれば狙っていくと更に打点を伸ばせます。
さらに奥義が強力で、弱体・状態異常1つにつき+0.5倍と高い効率を誇ります。
そのため、下手にバフを盛るよりも敵に弱体を入れる方が奥義のダメージは高くなります。
防御寄りの弱体を入れた時は耐久を補えて、攻撃寄りの弱体を入れた時はダメージが伸ばせるといった様々な構成ができるメギドです。
束縛と強力な自己バフ、状態異常に応じて強化される奥義により魔眼賽ドゥーム戦で特に活躍できます。
バフと状態異常を整えれば一撃で倒すことも可能になります。
覚醒スキルは上述の通り、敵の攻撃力も引き上げてしまうため、束縛する・攻撃能力が低い敵に当てる・雑魚に当てて倒す・強化解除するといった対策が必要です。
バフが強力な分、対処を怠るとこちらが追い込まれてしまいます。
確率は半々ですが混乱で同士討ちさせて逆手に取る事もできます、コルソン・カスピエルは束縛も混乱も付与する事ができます。
また、束縛は強化効果を受けられなくするだけなので敵の行動を妨害することはできず、準備の間にダメージを受けてしまう点にも注意です。
アマイモンの耐久は低めなので、何らかの防御手段は講じておきたいところです。
育成での注意点になりますが、☆5→☆5.5の際にワンダープラントを1つ要求します。
これは5章のステージ38で拾えるフィールド素材で、ボスが強敵な上に運次第ですがドロップまで根気を必要とします。
魔眼賽ドゥーム討伐の開放はステージ48クリア後ですが、アマイモンをシナリオ攻略で使用しているプレイヤーは注意が必要です。
バラムがリーダーなら攻撃力を上げる2つのマスエフェクトと噛み合い強力です。
バラムは最大で3種類の弱体と3種類の状態異常を付与できるため、その点でも好相性です。
コルソン、ジニマルは防御的なマスエフェクトを持ち、低い耐久を補えます。
どちらもアマイモンに先んじて束縛を付与でき、かつ呪いや混乱、病気や毒といった複数の状態異常を付与できます。
束縛が効かない敵に対しては覚醒スキル後に強化解除を当てることでリカバリーも可能です。
ウヴァルは同レベルのアマイモンと比べて素早さが少しだけ低く、自然に強化解除できます。
ラッシュオーブのパキラ(SR)なら強化解除しつつ防御力低下を、バーストオーブのイービルアイ(R)ならより手軽に強化解除できますが、行動順に注意が必要です。
サキュバスの奥義なら強化解除しつつ、さらに引き寄せ状態にしてファイター補正の1.25倍を乗せることができますが、サキュバス自体が速くこちらもやはり行動順に注意です。
スキル・奥義ともに高倍率のため、スキル強化やアタック強化もシンプルに強力です。
特にスキル強化は攻撃力+90%が3ターン継続するため、かけなおしの手間も減りかなり相性が良いでしょう。
スキル強化はアンドロマリウスやオーブのほか、フォルネウスやアラストールの奥義でも付与できます。
アラストールは攻撃力低下・めまいを付与できるので、奥義の火力を上げるのにも貢献できるでしょう。
ダメージが非常に高くなるため、さらに火力を伸ばすために種族特効オーブを装備したい所です。
ペインフィンガー(SR)は単体ダメージ上昇の特性を持ち、さらに使用すれば感電を付与できるため、非常に相性が良くなっています。
リスクは高いですが、レイジファントム(SSR)でゾンビ状態にすれば、敵の防御力を0につつ奥義のダメージを上げることもできます。
防御力が1000を越える高防御の敵に対しては防御無視オーブのハニワキング(SSR)、チーフブレーダー(SSR)、ホーリーフェイク(SR)なども有効です。
特にハニワキングは暗闇をかけておけば敵全体に3.5倍のダメージを与えられる強烈なダメージソースとなります。
アムドゥスキアスやハーゲンティを一緒に起用すれば無理なく暗闇を入れることができるでしょう。
仲間に持たせるオーブとして、前述のパキラやイービルアイの他にラッシュオーブのムタチオン(SR)が相性が良いです。
3種の弱体を付与できるため、手軽に奥義倍率を底上げできます。
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