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高HPを誇るイポスが壁となります。ベリアルのMEとフォレスターの特性によりHP12000超えのタフとなり, 回復役も担えます。
アムドゥスキアスはひたすらイポスにメインにバリア、奥義で回復を繰り返します。
ねずみ化対策は「シルバートーム -> 古の狂竜」です。
ラッシュ全員の点穴が100になってスキルフォトンが一つでも出たらニバスに載せて、一気に点穴による攻撃に転じます。
■ニバスついて
ミミックを持ってないので仕方なくたまたま入手したソレントで代用しています。
アサルトボックスといたちブラスターは反撃特性による事故があるので使いません。
覚醒状態が必要且つ点穴要員のため、1ターン目と攻撃に転じるターン以外はチャージを載せるのみになります。
またスキルが連撃になってはいけないので攻撃に転じるまではスキルを載せるのは厳禁です。
■イポスについて
ニバスの特性により攻撃に転じる時には覚醒状態になっており、点穴が使えない状態になっていることがそこそこあります。
ワントップ壁役と割り切って運用します。
オーブと攻撃に転じる時のアタック以外はフォトンは載せません。
■回復について
基本的にはアムドゥスキアスの奥義で回復します。間に合わない時にフォレスターも使う感じになります。
EXではダメージになりませんが、VHではダメージになるので、捕獲のVHではHP55000ラインを下回るように打ち続けるとレベル70からの点穴2発で捕獲ラインに到達できます。
■追記
このド安定パーティが3ターン連続アタックフォトンが出ずにオスカーに2回覚醒スキル撃たれた上でせっかく1つ出たところで奥義撃たれて負けました。さすがにこのレベルのフォトン事故ではフォレスターしか回復手段が無いため勝てないようです。
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