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【道中】
フルーレティでカジュアルにめまいができるため、フォトン運も絡みますが、
オークショニアを比較的感電させない且つめまいを入れて、早い段階で覚醒スキルを撃たせることが可能です。
だいたい3~5ターンで終わります。
【霊宝】
アスモデウス: 紅蓮の塗料x3, スピネルホーン
フルーレティ: 紅のプロトポロス
フォラス: 桜花の法衣x4
フォラスのHPは霊宝で盛っておかないと、素早さマウントのチェインからのソローの覚醒スキルやら奥義で何もできないまま一撃死します。
なので、スプリングフード等でHPを盛るのは必須です。
【戦略】
・1ターン目
とにかくスキル1個は優先的に取得します。
ウァサゴの奥義を使いつつ、フォラスを覚醒状態にします。
スキルが出すぎたら、フルーレティかサタナキアに臨機応変にスキルを渡します。
ソローをめまいにすると、高確率で強化解除付きの覚醒スキルが飛んでくるので、ソローの覚醒が+2になりそうならば、サタナキアにスキルを渡すと良いです。
但し、バールゼフォンの覚醒が進みそうな兆候があれば、フルーレティにスキルを渡すと良いです。
ハピーとジョイはめまい耐性が他よりも高いようで、そこそこ外すのであまりめまいのターゲットにはおすすめしません。
逆に他はめまいがほぼ入るので、バールゼフォンとアングの奥義阻止には効果的でしょう。
・2ターン目
フォラスが全体化をしようとすると、フォラスがターゲットされるので、サタナキアのバリアを張っているなら、
アスモデウスが奥義を直接的に使うように誘導したいところです。
いたちブラスターや覚醒補助を行って初めて奥義が撃てる状況をここでは間接的と称します。
つまり敵AIから見ると、奥義が撃てないように見える状況が「間接的」です。そうでないのをここでは「直接的」と言います。
間接的 -> フォラスがターゲットされる。
直接的 -> アスモデウスがターゲットされる。
ほぼ確実にこんなところです。
バールゼフォンがめまい且つ覚醒あるいはそれに近い状態なら、チャージを取ったり覚醒スキルを狙ってきたりします。
覚醒スキルはアスモデウスにとってはご褒美なので、直接的奥義で誘導できそうなら、撃たせて構いません。アタック強化なしで一掃できるようになります。
・3ターン目
アタック強化なしやバールゼフォンの覚醒スキルなしでは、全体化奥義だけではバールゼフォンとジョイが残ります。
1ターン目にバールゼフォンをターゲットにしていれば、ウァサゴの奥義ダメージがあるので、ジョイだけになっているかもしれません。
バールゼフォンが残っている場合はフォトン転換と奥義が驚異になります。基本的には奥義は2ターン目にフルーレティでめまいにしておきたいです。
フォトン転換対策としては、ここで番犬ロクサーンが活躍します。フォトン転換されないので、ジョイに奥義を使われない限り、まとめて始末できます。
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