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・初勝利まで25戦、所要Tは34T。2回目勝利は9戦20T。3回目の勝利は3戦でした。ばらつきが大きすぎて勝率が出せません。ある程度立ち回りを最適化したら後は運次第です。
ただし鬼門になるのは主に1,2T目なので試行錯誤は容易です。1T目のフォトンを見た時点でリタイアすることも珍しくありませんでした。
ソウルを溜め終わるまでで一度溜めれば安定します。3,4T頃には大勢は決しているので精神的には楽です。必要なのは「勝つまで30回でもやり続ける」という覚悟です。
■必要なステータス
素早さ:敵832→(50%バフ)1248。
リヴァイアサン:711→ソウル10個(50%)&メイジマーマン(26%)=1251。
防御:敵889。
リヴァイアサン:532→ソウル14個(70%)=904。
・カスピエルはソウル15個で素早さ836、スムドゥス装備で防御力1004になり両方のバフ無しステータスを超えます。
アムドゥも素早さはバフ無しを超えますが防御は足りません。アスモはソウル最大でも防御も素早さも足りません。
■1,2T目の条件
・勝てるパターンを考えたほうが早いです。どの場合でも1T目にカスピエルS、アムドゥSは必須です。束縛がないとバフ付き防御タイプのスキルで全員ワンパン確定で壊滅します。S2つ取れないならその時点でリタイアします。
1)素早さタイプがS以外を積み、カスピエルのスキルが当たる。
・安全なターン数をを稼げるのでもっとも楽なパターンです。しかし取り巻きは優先的にSを取るため、最初のフォトンがS1、AorC4というパターンでないとまず起きません。更にカスピエルの攻撃がミスする確率が50%あります。全然良い条件じゃないけどこれでも一番マシなほうです。
2)前列と後列が良いタイミングで死んでソウル12になったリヴァイアサンが2T目開始時にいる。
・ソウル12まで溜まれば速度バフ付きスキルを受けてもリヴァイアサンが特効を受けなくなるので安定します。しかしそのためには4回死なないといけません。
具体的な流れは素早さスキル2回で後列2人死亡→その前後でアムドゥがME庇うで防御タイプのスキルを受けてリヴァイアサンより先に2回目の死亡&前列のガープ以外が防御タイプのスキルを受けて1,2人死亡。という条件でようやくソウル12になります。たいていの場合はソウル9以下でスキル3発目を受けてリヴァイアサンが死んで立て直し不能になります。
ME庇うでリヴァイアサンが死ぬこともあるし、後列が死ぬ前にアスモが死んで自動蘇生MEが使えなくて負けることも珍しくありません。3T目まで来てもカスピエルが1T目に死んでいて蘇生できていないと防御タイプの束縛ができずに防御バフが乗りワンパン祭りで全滅します。
・今のところ勝てるパターンはこの2つか、もっと都合の良いパターンしか見たことがありません。フォトンも運、ターゲットも運、自動庇うも運です。諦めて黙々と試行回数を重ねてください。
■ソウルが溜まった後の注意点と立ち回り
・リヴァイアサンがボス奥義を受けることと削り殺しだけがリスクです。リヴァイアサンさえ生きていればリヴァイアサン奥義で簡単に立て直せます。
ボス奥義対策はガープの庇うが最も安定します。アスモの覚醒ゲージを上げて避雷針にする手もありますが、狙われたアスモをリヴァイアサンがMEで庇って死ぬことがあるのでリスクがあります。リヴァイアサンを狙わせてガープorアムドゥが庇うのが一番リスクが低いと思います。
削り対策は死んでも問題ないタイミングでリヴァイアサンを蘇生するか、ボスのスキルよりも後に海魔を張ってときどき回復すればどうにかなります。
・敵を倒す方法は主にアムドゥ奥義の侵食です。プレイヤー側の侵食は海魔かボスのスキルで消せますが、油断して侵食ダメージで死なないように気をつけましょう。私はガープやカスピエルを行動させて死なせて無駄に手間取りました。
またボスの対臨界戦術による反射にも注意が必要です。蘇生させようと思ってアムドゥが覚醒スキル(1900ダメージ前後)の反射で死んだり、奥義のダメージ(3千前後)の反射で死んだりします。ボスの奥義後に使うか、死ぬの前提で使いましょう。
・敵を倒す順番は防御タイプ→素早さタイプ→ボスの順です。スキルの削りと奥義がうっとうしい防御タイプを先に始末して安定性を上げます。ボスと素早さタイプだけになれば普通に蘇生してれば負ける余地がほぼ無くなるのであとは楽勝です。
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