イベント概要 †[編集]
イベントを進めることで、バルバトス専用EXオーブ「フェルシュング」が手に入ります。
またメギドの日を記念した特別なストーリーを楽しむことができます。
開催期間 †[編集]
2019年7月1日(月)0:00 ~ 2019年7月3日(水)23:59
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
イベント全体の攻略手順 †[編集]
イベントの進め方 †[編集]
- イベントステージ(1・E1・E2)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。
- 難易度は最後のE2-5で推奨Lv???(最高難易度表記)です。
- 戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。
- 鎮魂のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。
ステージクリアに詰まったら †[編集]
イベントシナリオ部分のステージがクリアできない場合、まずイベント効果のレベルを可能な範囲で上げましょう。
また、戦闘システムについて、戦闘のコツ、便利なオーブ、状態異常・強化・弱体などのページを元に戦術を見直すと突破口が開ける場合もあります。
※イベントストーリークリア後のエクストラステージ(頭にE/EX/SPが付く)は、中~上級者向けの高難易度ステージとなっています。
※エクストラステージにシナリオはありません。
イベント効果について †[編集]
イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「鎮魂のフォトン」を使って、イベント内限定の効果を発動することができます。
今回のイベント効果 †[編集]
リセットは2回までです。
- 攻撃力上昇(最大Lv25/200%)
- HP上昇(最大Lv20/200%)
- 根性(最大Lv15/30%)
※攻撃力上昇はLv18以降は5%ずつ上昇(そこまでは10%)
おすすめの効果 †[編集]
イベント報酬 †[編集]
- バルバトス専用EXオーブ「フェルシュング」
- 1-3初回クリアで1個
- E2-5初回クリアでさらにもう1個(進化素材用)
イベントステージ †[編集]
ドロップ一覧 †[編集]
ドロップ情報の提供募集中です。
コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。
※ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧をまとめたものです。
| ステージ名 | ドロップ(敵) | ドロップ(フィールド) |
| | 金 | 銀 | 銅 | 金 | 銀 | 銅 | 通常 |
1 | | | | | | 結晶石 | マジカルトリュフ | 水晶の原石、慰霊の願糸 |
E1 | | | | | 雲海樹の落枝 | プラチナムスター | 妖精の花 | オーロラキューブ、神木の竿 |
E2 | | | | | ゴールドオイル | 巨人族の金塊 | 不浄の灰 | 黄金郷の輝石、禁断の呪具 |
※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。
レアエネミーについて †[編集]
※レアエネミーが存在しないイベントの場合は、項目全体を削除またはコメントアウト
今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時にメギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。
その他のドロップ †[編集]
※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ
- (ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
- (ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
初クリア・全員生存報酬 †[編集]
| ステージ名 | 初クリア報酬 | 全員生存報酬 |
| | 魔宝石 | その他 | 攻略チケット |
1 | | | | |
E1 | | | | |
E2 | | | | |
イベント入手のオーブ †[編集]
※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています
フェルシュング(EX/バルバトス/2ターン)
- 特性(Lv1/Lv11):装備者の与える回復量が[40%/50%]上昇する
- 技(Lv1/Lv11):戦闘不能の味方単体を、最大HPの[70%/80%]で蘇生させる さらに味方編成を協奏状態にし、2ターンの間継続する音符を1つ蓄積
- 進化素材
| オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ |
★2進化 | マッドランパート★2以上 | MQ-5 | フェルシュング | - | カウンター★1以上 | - |
ラッシュ★1以上 | - | | | | |
★3進化 | ティターン★2以上 | MQ-13 | 黒き淵の鋏手★2以上 | MQ-7 | フェルシュング | |
カウンター★3以上 | - | バースト★2以上 | - | ラッシュ★1以上 | - |
- 備考
- ようやく登場したバルバトスの専用オーブです。彼のヒーラーとしての性能を引き上げ、高いHP割合での蘇生も可能にします。
また、協奏状態に移行することも可能です。
ヒーラーをバルバトスに頼らざるを得ない、あるいは蘇生手段を持っていないプレイヤーにとって特にありがたいでしょう。
- 一方★3進化にはE2を攻略してフェルシュングをもう1つ入手してくることになりますが、その難度は極めて高くなっています。
★1でも十分に高性能なので、攻略で無茶をしすぎないようにすることが肝心です。
これを持たせたバルバトスを起用しうるかどうかも含めてよく検討しましょう。
難関ステージ攻略メモ †[編集]
※短期間イベントであること、道中ステージは再挑戦不可のため情報が不足しやすいことから、今回はとくに編集を歓迎しております。
共通するポイント †[編集]
- E1と比べてE2は一気に難易度が上がるため中~上級者以上向け。
- イベント効果による上昇幅が大きいため、積極的にレベルを上げたい。クリアが難しければ手前のステージでフォトンを稼ぐこと。
- 歴王戦等と同じ新AIによって特定のキャラをターゲットしてくるため、ワントップ等の単純なターゲット誘導はできない
※若干ターゲット動作は不明な部分があるため参考程度に
- オーブを装備しており、戦闘中に使用してくる場合がある
E2-1「パイモン&子猫ちゃんA~D」 †[編集]
- 概要
- 推奨Lv55。E1-3から一気に難易度が上がる。
高いHPを持つメインアタッカーのパイモンと、それをサポートする取り巻き4体。
- 攻撃する際のポイント
- パイモンは高いHPを持つ上に、回復オーブを装備しているため一気に倒さないと削りきれない。
イベント効果の攻撃力上昇レベルをなるべく上げたい。
- 取り巻きを1体倒すごとにパイモンの攻撃力は下がるため、場合によっては取り巻きから(もしくは、まとめて倒す)でも良い
- 防御・回復する際のポイント
- ターゲット誘導が効かないが単体攻撃のみのため、盾役でしっかりかばいたい。ある程度は最大HPも上げておくと安定しやすい。
- 取り巻きは特性で即死を持つ。特性による異常は100%付与が10%の確率で発動するもののため確実に防ぐには100%耐性が必要と思われる。
ユフィールやサキュバスBで状態異常耐性をつけるか、今回のバルバトスのEXオーブ等の蘇生で対処。また最終ステージではないので全員生存の必要はない。
- 取り巻きのスキル対象は前列のため、ハックのスキル等でノックバックさせることで空振りさせられる。
- 取り巻きは通常アタック以外で攻撃手段を持たない。めまいにすることでも即死を防げる
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- パイモン:めまい、ノックバック、フォトン容量低下、フォトン破壊
<無効:>
- 子猫ちゃん:めまい、感電
<無効:>
- その他
- ノックバックさせていると列回復オーブでまとめて回復されるため、状況に応じてあえてノックバックさせない選択肢もあり
E2-2「ベレト&カースファントム×4」 †[編集]
- 概要
- 推奨Lv60。味方全体を蘇生&呪い&アタック強化する奥義を持つベレトと、それにより呪いでバーサークする取り巻き4体。
- 攻撃する際のポイント
- 大きく分けて幾つかの攻略方法が考えられる。
- 取り巻き4体は通常アタック以外に攻撃手段を持たないため、ベレトを優先して倒す攻略
- HPは8万以上と高いため、十分にイベント効果で攻撃力を上げること、また防御は低いので連撃系も有効。
- ベレトの奥義を使わせないうちに倒すことが重要。覚醒減少などを併用しても良いが耐性はそこまで低くない?フォトン破壊なども有効。
- ただしカースファントムが覚醒スキルを使うとかばわれる。強化解除を持ち込む、かばうをすり抜ける妨害を使う、列・全体攻撃を軸にするなどの工夫を。
- 取り巻きを先に倒してしまう攻略
- 取り巻きのHPは低いため、列攻撃で手早く倒してしまう方法。列アタッカーが育っていればこれが楽かもしれない。
イベント効果とスキル/アタック強化を併用すればブネのスキル・奥義などでもかなりのダメージが出る。
- 残ったベレトにはフォトン破壊がよく通るため、アンドレアルフスのスキル等を連発すれば行動のほとんどを封じられる。
- バーサークの自傷ダメージを逆手に取る攻略
- 後述のアタック強化&アタックバリアを使えば、通常アタックのダメージを0に抑えられる。
そこであえてバーサークさせて自傷ダメージで敵HPを限界まで削り、列攻撃等でまとめて倒す方法。
- 回数バリアに最後の攻撃を妨害されないようイービルアイなどあると良い。
- かばうやアタックバリア切れが致命的になるため、フォトン追加系オーブなどあればフォトン事故対策に持ち込みたい。
- ベレトのスキルだけは軽減できないため注意。回数バリア・無敵・蘇生等を事故に備えて持ち込むと安定させやすい。
- 防御・回復する際のポイント
- E2-1同様、単体攻撃ばかりのため盾役でしっかりとかばいたい。
- スキルによる攻撃手段を持つのはベレトのみ。よって、ガープやグレモリー奥義のような大幅アタック軽減が有効。
アタック強化して使えばどちらも4ターンにわたりダメージを無効化できる(ガープの場合はかばうを併用すること)。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- ベレト:呪い、ノックバック、完殺、フォトン破壊
<無効:>
- カースファントム:呪い、ノックバック、完殺
<無効:>
E2-3「ベリアル&カノンマスク×2」 †[編集]
- 概要
- 点穴アタッカーのベリアルとそれをサポートする取り巻き2体。
あっという間に溜まる点穴も脅威だが、高い攻撃力からの強化解除「後」の3倍奥義にも注意
- 攻撃する際のポイント
- 速攻できるパーティならカノンマスクを真っ先に落としてしまうのも良いかもしれないが
基本的にはメインアタッカーであるベリアル優先で良いと思われる。
- カノンマスクは点穴が溜まったとしても、通常アタック以外では攻撃してこない
- 防御・回復する際のポイント
- 点穴に対しては回数バリア・無敵が有効。ただし強化解除の奥義には注意。
- 暗闇は確率だが、上手く行けばダメージ0でかつ点穴も消費させられる。
- めまい、感電がどちらも有効。ただし入りやすいかどうかは意見が分かれがち。
- 強化解除があるため事故は常にありえるので蘇生手段もあった方が良い。
- HPが高いと高点穴の一発を耐えられる場合が出てくるため、イベント効果の最大HPも上げておきたい。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- ベリアル:暗闇、めまい、感電、フォトン奪取、フォトン破壊
<無効:>
- カノンマスク:めまい
<無効:>
- その他
- ベリアルは固定砲台状態になると(点穴が増えなくなるかわりに)点穴が10ずつしか減らなくなる。
ただし、奥義を撃たれる心配がなくなると見ることもできるため、点穴をバリア・無敵等で防げる状況なら固定砲台化を阻止しなくとも良い。
E2-4「バラム&アブノーマル×2」 †[編集]
- 概要
- 高い攻撃力からアタッカーを務めるバラムと、強化解除&束縛&異常を使う取り巻き2体
- 攻撃する際のポイント
- 3体ともHPが非常に高いため、基本的にはアタッカーのバラムを集中攻撃するか、列攻撃で全員を同時に削る戦術が多くなると思われる。
- バラムにめまい、感電が入るため、速攻が難しい場合はこれらの妨害を中心に中長期戦で削ることになる
- 全員にノックバックが有効のため列攻撃トルーパーでの攻撃もダメージを乗せやすい。
取り巻きの種族は物体のためグラシャラボラスは特効2倍も乗る。
- 地形が有効なため、滞水&雷、突風&火で一気にバラムを倒すのも良い。むしろこちらの方が楽かもしれない。
- アスモデウスの場合、リーダーならイベントの攻撃力上昇170%以上&アタック強化&突風で一確できる計算(霊宝なし)。
- 他の例として、感電&滞水状態にしてシャックスピヨピヨ&マルコシアス禁断の書だと攻撃力上昇Maxで75000~80000程度は削れる計算(霊宝なし)。
- バラム、取り巻きともに煉獄の炎が入るため、耐久して相手のHPを削りきる攻略も可能。
- 防御・回復する際のポイント
- すぐに束縛になってしまうため、かばうを使いたい場合は状態異常治療や耐性と上手く組み合わせる必要がある。
またサタニックリブラや一部MEのような確率かばうは束縛の影響を受けないため、それらでも多少のダメージ分散が期待できる
- 状態異常対策
- 強化解除と束縛があるため、状態異常対策としては予防よりも、シルバートーム等の治療かME・オーブでの耐性が中心となる
- シルバートーム・シアンカラット・サレオススキル等の範囲治療手段を持ち込みたい。複数持ち込みかつ使用者の列を分けるとより安全。
- ゾンビ化を除けば束縛を起点として異常が発生するため、束縛耐性を持つRミツクビは有効
- 汎用状態異常耐性オーブ・MEなどを組み合わせるのも手。
オーブはシアンカラット、ピエトロ、ブラッククロース、リュストゥング。MEはアンドラス・セーレ・サレオス・ヒュトギン。
- E2-1同様、敵の特性による異常はおそらく100%付与が50%の確率で発動するもののため束縛を確実に防ぐには100%耐性が必要と思われる(未検証)。
- SRシアンカラット・アンドラス・セーレスキルなどはゾンビを治療後にそのまま回復できる
- バルバトスをリーダーにすることでカウンターに関しては毒の無効化が可能
- バラムに対しては覚醒減少やフォトン破壊が入らないため、一度ゲージが溜まってしまうと奥義連発のリスクがある。
長期戦で考える場合はめまいを入れ続けることを意識したい。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- バラム:めまい、感電、煉獄の炎
<無効:ゾンビ70%、フォトン破壊80%、フォトン容量低下98%、覚醒減少100%>
- アブノーマル:感電、ノックバック、煉獄の炎
<無効:>
- その他
- AIはフォトンを多く積んだ味方をターゲットする「傾向」がある可能性があり、1T目は後列に多めにフォトンを積んで前列盾にスキルを振ってかばうなども確率だが狙える。
E2-5「アスモデウス&デッドリーソウル×2」 †[編集]
※編集中のため暫定。大きな誤りを含む可能性あり
- 概要
- 7200という高い攻撃力と全体化能力を持つアスモデウス、割合ダメ・毒・炎上などでサブアタッカーとなる取り巻き2体。
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きはアスモデウスを倒すと自動的に倒れる特性を持つため、基本的にはアスモデウスを集中攻撃で倒したい。
ただしHPが減るとすべての攻撃が全体化する特性があるため、HP40~50%程度からは一気に削ることが基本的には求められ、大きなダメージを出す手段が必要。
- 防御・回復する際のポイント
- まずHP上昇Lvを最大まで上げると味方HPは3倍になるため、なるべくこのレベルを上げて耐えやすくするのが重要。
- ただし、それでも奥義をまともには受けられないため、これには回数バリア・無敵・アタックバリアなどで対処する。
- 全体化を基本的には避けたいが、グレモリー奥義・全体化ガープ奥義(ともにアタック強化でダメージ0)、サブナック奥義、ロノウェ奥義全体化などの例なら味方全体を守ることも可能。
- 全体化を基本的には避けたいが、アタック強化グレモリー奥義、アタック強化&全体化ガープ奥義、サブナック奥義、ロノウェ奥義全体化などの例なら味方全体を守ることも可能。
- オーブのアトランティスでも全体化を付与される場合があるが、こちらは特性によるもの異なり「強化」扱いのため、強化解除で消去できる。
- 取り巻きのスキルは「現在HPの」割合ダメージのため、それだけで倒れることはまずない(HP1の場合は例外のはず)。
よって毒に対処できれば、盾役でしっかりかばえば、他の味方が倒される確率はぐっと減る(炎上には注意)。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- アスモデウス:めまい、ペイン、フォトン容量低下、フォトン破壊、
<無効:めまい80%>
- デッドリーソウル:
<無効:>
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■ステージ:
■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・HP上昇Lv○・根性Lv○
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名)
2:☆○:キャラ名(オーブ名)
L:☆○:キャラ名(オーブ名)
4:☆○:キャラ名(オーブ名)
5:☆○:キャラ名(オーブ名)
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「now」と「目的」行がないと動作に不具合が出ますので、その2点は省略・削除のないようご注意ください。
※クリアのための編成相談に用いることは避けていただきますようお願いいたします(詳細)。
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※新要素「霊宝」に関するクリア編成報告への取り扱い・新テンプレート案については、現在編集者連絡板にて検討中です。
暫定対応として、霊宝装備による攻略への影響が大きい場合には詳細内でそれについて記述してください
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