「攻撃に特化するのもひとつの才能だけどね
回復もこなせる天才が、集団には必要だよ」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖30 | カウンター | トルーパー | 4 | 男 | 深町 寿成 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 692 | 61 | 50 | 58 |
星3 | 2378 | 220 | 167 | 214 |
星6 | 8521 | 635 | 487 | 616 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 自信過剰 | 受けるダメージを15%軽減する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 偽りの加護 | - | 2ターンの間、味方単体へのスキルフォトンからのダメージを50%軽減する |
スキル+ | 偽りの加護+ | - | 2ターンの間、味方単体へのスキルフォトンからのダメージを60%軽減する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 一時の虚脱 | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトンの量を-1する |
覚醒スキル+ | 一時の虚脱+ | - | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトンの量を-1する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 紫霧のブレス | - | 味方横一列のHPを35%回復させる。さらに2ターンの間、スキルを強化する |
奥義+ | 紫霧のブレス+ | - | 味方横一列のHPを40%回復させる。さらに2ターンの間、スキルを強化する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「重度のナルシスト」
【ダメージ軽減】【スキル追加】が特徴の支援型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
効果 | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する | 与える回復量が20%上昇する | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する |
条件2 | カウンター+トルーパー | カウンター+ファイター | - | カウンター+ファイター | カウンター+トルーパー |
効果 | 行動開始時、15%の確率でスキルを追加する | 毎ターン終了時、HPが10%回復する | 与えるステータス強化の効果量が40%上昇する | 毎ターン終了時、HPが10%回復する | 行動開始時、15%の確率でスキルを追加する |
列回復と同時にスキル強化! 実力あるキザ男トルーパー!
深海に住む怪物のような姿をしたメギド。
しかし恐ろしげな風貌とは裏腹に、友情をなにより重んじる穏やかな性格。
少々自己評価が高すぎて、友人と認めた相手以外を見下す傾向があるのが難点。
追放後はヴィータの天才を自称し、独り戦いながら対等に付き合える友人を探していた。
相手がヴィータであっても友情を育もうとする、クールだが熱い男。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
防御・回復・スキル強化と支援性能に特化したトルーパー。
HP、防御力、素早さなどの数値は平均以上でまとまっており、かつ特性によりダメージはさらに減少する。
この事から、ヒーラーでありながら高い防御力を持ち安定した運用が可能となる。
スキルは味方単体に対してスキルダメージ軽減を付与する。リーダー時ならマスエフェクトにより、スキル+を使用した場合84%ものスキルダメージ軽減の付与が可能である。
相手の狙いを読んだ上で使用することでスキルに対しての大幅な被害軽減ができるため、かばう役に使用するなど攻撃を集める・受けやすいメギドに使用したい。
覚醒スキルのフォトン容量低下については、スキル単体で可能であるマルコシアスと比べると手間がかかるが、そこそこ高水準な素早さを活かし、単体3フォトンを載せるような攻撃役に対する牽制にするといい。
こちらの追加効果は耐性がない限り確定で発生するので、ストーリーボスなどにも有効打になりうる。
奥義の「列回復+スキル強化」は、体制の立て直し+反撃準備としては非常に有用な効果を持つ。
また、この奥義は自身の付与するマスエフェクトと非常に相性が良く、前衛の継戦能力を大きくサポートしてくれる。
前衛中心に列での回復・スキル強化を活かすように考えると、攻防含めパーティの能力を大きく底上げしてくれるだろう。
攻撃力は下から6位(2018/10/01)であり、覚醒スキルであってもアタッカーの通常攻撃ほどの威力しか出せない。
よって、アタックフォトンはゲージ貯め・奥義起動以上の意味を持たない。
また、回復が打ちたい段階で覚醒スキルを打ってしまうと回復とのタイムラグが起きるため、覚醒ゲージの管理は慎重に行いたい。
同じくカウンターの万能回復役であるマルバスと比べると、様々なパーティでの扱いやすさに優れるあちらに対し、非常に高い防御性能による安定感や、スキル強化により回復+反撃の下準備を行える点がこちらの魅力。
もちろんクラス・マスエフェクトも含めた運用面で差別化は容易に出来るが、ゲージ4の奥義はサポートなしではやや連発し辛く、列に分かれた味方を回復する際には工夫が必要である。
如何に味方の体力やフォルネウスのゲージを管理するか、という事を考えつつ戦闘を行いたい。
自身をリーダーとした場合や奥義の効果範囲を活かそうとすると、ファイターとトルーパー中心の前衛パーティになりやすい。
盾役を使わずとも防御性能は高いが、「かばう効果の盾役に単体攻撃を集中させ、他のユニットには列・全体攻撃のダメージしか与えさせない」という戦略を取れれば、フォルネウスの回復を追いつかせやすい。
どの盾役とも噛み合うが、ロノウェ・ザガン・ブニはスキル強化の恩恵を受けやすい。ボティスは特にマスエフェクトとの相性が良好。
グレモリーは、覚醒スキルである「味方前列のアタック強化」とフォルネウスの奥義がシナジーし、お互いの強化ターン数を2→3に伸ばせる。
さらに奥義でアタックフォトンからのダメージを軽減できるため、フォルネウスのスキルと併せて敵の攻撃を無力化することも可能。
奥義を撃ってしまうとバフの維持にフォトンを使いすぎて本末転倒になりがちなので、奥義はここぞという時に使うと良い。
ティアマトはスキルの前列覚醒+1と防御バフによる前列中心編成への適性、高いアタッカー性能、
同スタイルなのでバーサークのスリップダメージもマスエフェクトでカバーできる、と非常に相性がいい。
スキル強化した覚醒スキルの6連撃は、大抵の敵を粉砕してくれるだろう。
またリーダー起用時のアタッカーとしてはダゴンが好相性。
全体攻撃+HP回復のスキルを万全に活かせる15%スキル追加+受けるダメージ10%カットのマスエフェクトを与えることが出来る。
場持ちの良さからバーサーク化狙うのも難しくなくなるだろう。
カウンター以外では、ラウムのスキルによる前列覚醒+1が高相性。フォルネウスの奥義の回転率を上昇させてくれる他、スキルの防御力バフ部分にスキル強化が乗り、覚醒スキルや奥義でダメージも稼げる。
同じく前列覚醒+1を覚醒スキルに持つウァラクは、6ゲージと始動は遅いものの覚醒支援にスキル強化で5.25倍の攻撃がついており、スキルフォトンを集中させるメリットがより大きい。序盤はスキルで回復支援もできる。
どちらもアタッカーになりうるメギドではあるが、ラウムは連撃・ウァラクは攻撃力が並程度と攻撃特化と比べるとやや劣るので、特にスナイパー以外を相手取る時は別のアタッカーを確保したりもうひと工夫攻撃を支援したい。
他のメンバーで防御が十分にカバーできるなら、攻撃役としてラッシュを加えるのも考えられる。
ウァサゴであれば奥義による初動の補助や、ラッシュオーブによる戦略の広がりも期待できる。
他のメギドをリーダーにする場合、グレモリーのマスエフェクトで更なる防御力上昇を図れる他、
ハーゲンティの覚醒ゲージ上限-1によって回転率を高める事が可能、奥義も被害軽減に特化しているのでPTの安定感が大きく上がる。
【リーダー時】
リーダー時はマスエフェクトにより、与えるステータス強化が40%、与える回復量が20%上昇する。オーブに対しても影響するため、考慮してオーブを選びたい。
【サブ時】
サブ時はそこそこ高水準な素早さを活かせるサポート系のオーブを装備するのがよいだろう。攻撃力はないため攻撃系のオーブは向かない。
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