レイガンベレットにアタックフォトンを取らせず、被ダメージを防ぐ立ち回りが基本になります。
1ターン目:サルガタナスにアタックフォトンを入れ、レイガンベレットの全体フォトン破壊を防ぐ。アタックフォトンをレイガンベレットに取らせないため、早く覚醒を貯めたいマルバス、バエルあたりにアタックフォトンを積む。余裕があれば、殻をむくためムルムルにスキルフォトンを一つぐらい積んでおきたい。
2ターン目:1ターン目にムルムルでうまく殻をむけていれば、アタックフォトン中心に取っているだけでレイガンベレットの殻が0の状態を維持できる。殻0の状態を保ちつつ、3ターン目でバエルの覚醒スキルを発動させるための覚醒貯めをする。ロノウェの耐久が心もとないため余裕があればシャーベットマンをかけておくと良い。
3ターン目:バエルの覚醒スキルを使って異界のペラゴスを先に落とす。覚醒スキル3発で落ちるので、それまでの間のどこかのタイミングでサルガタナスのジャガーノート→ソウルプリズンで異界のペラゴスに完殺を入れる。
それ以降のターン:異界のペラゴスを落とした後は、バエルの奥義でレイガンベレットを落とす動きになる。討伐したい場合は、バエルの奥義の前にムルムルのパキラかサルガタナスのイレイズミストで強化解除し、蘇生を防ぐ。捕獲したい場合は強化解除を入れず、敢えて蘇生させ、蘇生後捕獲する。
備考:ロノウェの耐久が心もとないので、もっと優秀な盾キャラを持っているならそちらと変えた方が安定するかと思われる。ムルムルの奥義は強力だか、奥義発動は無理に狙わず、殻むき要員に徹した方が戦局は安定する。
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