(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | シフト1 | 380526 | 811 | 181 | 287 | 「禁忌に墜ちる船」 地形が有効になる 積めるフォトン容量が-2される 行動開始時、敵全体を執心状態にする 毎ターン終了時、覚醒ゲージを+1する | 飛行 古代生物 大幻獣 |
シフト2 | 「虚海を渡る船」 強化解除無効 行動開始時、敵全体を執心状態にする | ||||||
H | シフト1 | 523011 | 1442 | 288 | 309 | ||
シフト2 | |||||||
VH | シフト1 | 735643 | 1937 | 418 | 326 | ||
シフト2 | |||||||
EX | シフト1 | 951828 | 2417 | 544 | 433 | ||
シフト2 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
未知の交信波 | バイオベント | 無機なる快癒 | |
N | 敵全体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力0.8倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を引き寄せ状態にする | 敵全体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、70%の確率で敵を混乱状態にする | 味方全体をシフトさせる。さらに99ターンの間、自身の覚醒ゲージの最大値を-8する |
H | |||
VH | |||
EX |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
理外の怪光線 | 自動防衛プロトコル | 陽重子フォトン砲 | |
N | 敵全体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力1.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を引き寄せ状態にする | 自身にランダムな効果を1つ付与する: 1:2ターンの間、自身が攻撃を受けたとき、攻撃力の1.25倍で反撃する状態になる 2:自身が致死ダメージを受けたとき、一度踏み止まる状態になる 3:自身以外の味方全体をHP100%で蘇生させる | 敵全体に掛かっている強化を解除し、攻撃力7倍のダメージ。自身のHPに応じて威力変化【85%以下:6倍/70%以下:5倍/55%以下:4倍/40%以下:3倍/25%以下:2倍/10%以下:1倍】 |
H | |||
VH | |||
EX |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | シフト1 | 12208 | 803 | 320 | 217 | 「自動修復コマンド」 アタック時、味方後列の覚醒ゲージも+1する 範囲ダメージを[50%]軽減 さらに戦闘不能時、味方後列に最大HP40%の割合ダメージを与える | 飛行 古代生物 大幻獣 |
シフト2 | 「航行支援コマンド」 範囲ダメージを[50%]軽減する 自身戦闘不能時、味方後列に最大HP40%の割合ダメージを与える | ||||||
H | シフト1 | 14562 | 924 | 477 | 426 | [65%] | |
シフト2 | |||||||
VH | シフト1 | 20832 | 1313 | 604 | 751 | [80%] | |
シフト2 | |||||||
EX | シフト1 | 29365 | 1584 | 704 | 963 | [100%] | |
シフト2 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
バトルコントロール | グローサプライ | リペアワーク | |
N | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに敵に掛かっている強化効果を解除する | 味方後列の覚醒ゲージを+2する。さらに2ターンの間、スキルフォトンからのダメージを50%軽減する | 味方後列の覚醒ゲージを+2する。さらに攻撃を2回無効化する |
H | |||
VH | |||
EX |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
フォーミュラー | ブレインスキャン | ミューテーション | |
N | 敵横一列に攻撃力1倍のダメージ。さらに与えたダメージの40%を味方全体に吸収する | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を混乱状態にする | 敵全体に掛かっている強化を解除し、攻撃力1.5倍のダメージ。さらに敵に積まれているフォトンを1個ペインフォトンに転換する |
H | |||
VH | |||
EX |
敵は攻撃役のボスと、それを支援する取り巻きという構成です。
以下のような要素から、先に取り巻きを倒すのが正攻法となります。
しかしボスが毎ターン開始時にこちら全体に執心を付与してくるため、
これに対処しなければ取り巻きに攻撃できません。
更に取り巻きは特性で範囲ダメージを軽減(EXで100%軽減)を持ち、
全体攻撃に巻き込んで倒す策は基本的に取れません。
代表的な戦術としては以下のようなものがあります。
オリエンスの覚醒スキルやマモンの跳弾など、対象がランダムの攻撃は執心の影響を受けません。
どちらもBアーツ技のため、フォカロルRの飛行特効バレットを利用すると大ダメージが見込めます。
取り巻きに命中するかどうかは不安定なため、
オリエンスの場合はバフや弾数を十分確保して確実に仕留めるようにし、
マモンの場合は覚醒減少や回復を準備をして中長期戦に備えるといいでしょう。
アタッカーの執心を状態異常回復で解除したり状態変化耐性で無効化すれば、
単体攻撃で取り巻きを倒すことができます。
アタッカーさえ執心になってなければ良いため、単体対象のもので構いません。
この他ミノソンをリーダーにしてMEの万雷の加護中状態異常無効を利用する編成も多く報告されています。
ミノソンのスキルはランダム対象攻撃なので、万雷の加護が切れても執心を無視できます。
攻撃手段は前述のミノソンの他、イポスCを利用した怒闘+加勢、
ジズR暴奏やアマゼロトなどで強化したベヒモスといった編成が報告されています。
また、専用霊宝ブネなら取り巻きの範囲ダメージ軽減を無視してまとめて倒せます。
この場合はボスを倒すアタッカーを別途用意した方がいいでしょう。
ボスはシフト1なら地形が通じるため、属性ダメージや狂炎なども有効です。
ボスに18倍程度のHボム錬を付けて起爆させれば余波でEXの取り巻きを倒せます。
同時爆破補正やボムダメージ上昇、リヴァイアサンの秘奥義などを使えば倍率はもっと小さくて済みます。
長期戦にはなりますが、討伐するだけなら難しくはないでしょう。
シフト1(墜落状態)ではボス・取り巻き共に倍率の低い攻撃と支援技ばかりで、
ボスが覚醒しない限りは比較的安全です。
ボスの攻撃力がやや高めではありますが、
特性により1回までしか行動しないため対処は容易です。
ボスが奥義を使うとシフト2に移行し、ボス・取り巻き共に大幅に強化されます。
覚醒スキルは全体2.5倍攻撃+70%混乱でこちらも危険なため、
ボスに覚醒状態で行動させないことが肝心です。
幸いボス・取り巻きは覚醒減少が通りやすく、EXで推定20%のプラス補正があります。
カラミティエッグやパイモンのスキルなどは確実に成功するため、
これらでボスのゲージを減らしましょう。
ボスはフォトン容量1のため、取り巻き>覚醒減少>ボスの順で行動すれば
奥義も覚醒スキルも使われることはありません。
ウトゥックの覚醒スキルバレットを活用し、前述のマモンで攻撃しながらゲージを抑えるのも有効です。
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※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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