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1ターン目にアスモデウスのゲージを最低限5にできれば、2ターン目にゴルゴンからアタックないし地龍アテルラナから奥義が行なえます。
フォラスが居ない場合は最速で3ターンになりますが、それでも場がチャージだらけにならない限り十分に安定して倒せます。(フォラスを指名する前はそれで周回していました。)
基本的に後列は道中雑魚も含めて奥義以外飛んでこないので、アスモデウスと盾役以外は後列なら☆1でも全く問題ないです。
■レッドウィング役について
☆6のレベル70のアスモデウスならばレッドウィング役は必須ではありません。より盤石にするために他のと取り替えてもいいでしょう。
レッドウィングを入れない場合は奥義とは別に750程度ダメージを入れると確殺になります。
☆5.5の場合はレッドウィング役は必須です。
■より確実に勝てるようにする
1ターン目に盾役にスキルを配れないというフォトン事故が起きた場合はどうしようもないですが、
それを差し引いた場合のより確実な編成として、レッドウィング係をラウムにするとどんなフォトンが出現しても、1ターン目にアスモデウスをほぼ覚醒状態にできます。
アスモデウスよりラウムの素早さが遅いことを鑑みても、敢えて地龍アテルラナを使えば必ず2ターン目2巡目にレッドウィングのバフが掛かった状態で奥義が撃てます。
アバドンは覚醒ゲージが9なため、どんなに早くても2ターン目3巡目に奥義を放ってくることになるので、1ターン目に盾役がスキルを取れた時点で、ほぼ勝ちが確定します。(フォトン破壊のスキルが不確定要素となります。)
■ストーリー配布メギドのみによる近似編成
育ちきったガープならアタックの対象になってもおそらく3ターンは保つ (アタック1つで1824前後) ので、ストーリー配布メギド限定で組むなら
1:☆X:バエル(嵐炎龍フラカンまたはミステリートーチ)
2:☆X:ベリアル(エクスプローラー)
L:☆6:アスモデウス(地龍アテルラナ)
4:☆6:ガープ(ゴルゴン)
5:☆6:モラクス(レッドウィング Lv.9)
といった近い形でいくらか安定度は落ちると思いますが、ほとんどの人が編成可能で有用な手法のはずです。
但し、MEでHPが上昇はしているもののモラクスの耐久に不安が残りますので(1ターン目1巡目にアタックで狙われたりスキルばかり取られたりすると余裕で落ちる)
奥義が撃てるであろう次のターンまでモラクスが保ちそうに無いなら先んじてオーブを使っておくのも良いかと思います。
狙われる確率を減らすために敢えて☆6のブネをベリアルの代わりに配置するのもアリかと思います。フォトンが余れば覚醒スキルによる覚醒ゲージ減少も可能ですし。
この編成での要点としては
1. 3ターン目の1巡目~2巡目に奥義を撃たせないようにチャージを率先して取る。
2. 3ターン目の開始時にはアスモデウスが覚醒状態になっているようにする。
3. ガープの足が遅いので、アスモデウスとモラクスが1ターン目の1巡目にアタックで狙われないようにアタックを率先して取るか、取られないように祈る。
の3点です。
なお繰り返しますが、アスモデウスがレベル70の場合にはレッドウィング役は必須ではないので、無理に耐久が心許ないモラクスを編成する必要性はありません。
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