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・ボスの奥義による全体状態異常とターン終了時の全体削りが地味に厄介で予想していたより安定化に苦戦しました。
当初は狂龍ではなくフェルシュングにしてガープが1,2T目で死んでもいいようにしていたのですが、めったに死なないので全体異常対策に切り替えました。
・具体的な立ち回りは1,2T目はスキルフォトンを抑えることを優先します。
1T目はメフィストのスキルをガープにかけるのが最優先です。敵のフォトンの積み方を見て、エルドラコとグウィルギィ以外の弓3人がスキルか奥義を受けるようにバリアを張ると被ダメを抑えられます。必要なら一巡目と二巡目で2回スキルを使います。ちなみにターン終了時の攻撃でバリアは全部剥がれるので2T目に持ち越そうとするのは無駄です。
残りはバルバトスのゲージ溜め>リヴァイアサンのゲージ溜めに使います。敵のターゲットは奥義を撃ちそうな弓3人のどれかにして、めまいが起きたらラッキーです。
2T目は1T目と同じくバリアとスキルフォトン確保を優先しつつバルバトス奥義による回復も行ってガープを死なせないようにします。ガープの生存に必要な分以外はリヴァイアサンのゲージ溜めと覚醒スキル発動に使います。
・3T目からは
1)ガープの無敵維持。束縛されているときはファロオースでの解除を忘れないように。
2)ターン終了時ダメージ対策:海魔、アビシニアンやバルバトス奥義による回復。
3)ボスの奥義に合わせて古の狂龍の使用。
を遵守できれていれば負けることはまずありません。
・攻撃はまずバレットを生み出すエルドラコから倒します。
リヴァイアサンの秘奥義のみで全体に各2万8千ほどダメージを与えられます。エルドラコのHPは6万なのでマルコシアスの攻撃で地道に削ってからリヴァイアサンの秘奥義を発動しましょう。
エルドラコ>弓3人>グウィルギィの順に倒していって終了です。
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