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【Wikiに書いてあるのに金冠を取るまでわかってなかったこと】
とにかく「アイニャにHボム重、取り巻き(特にアイニャの両隣にいる取り巻き)にHボム速を付ける」を繰り返せばOK。
ここで欲張って取り巻きにHボム重を付けると取り巻きがボムのダメージで死んでアイニャが覚醒するリスクが高まるのでやめた方がいい。取り巻きには速だけ。
【Hボムのポイント】
~同じ手段で同じ相手にボムを付けることはできない~
いくつか具体例を出します。
「Rシトリーの覚醒スキルとウェパルの奥義とスキルでHボム重を付けようとする」→すべて成功してHボム重が3個付く
「Rシトリーの覚醒スキル×2とウェパルのスキルでHボム重を付けようとする」→Rシトリーの覚醒スキル(2回目)が無効化されてHボム重が2個しか付かない
「ウェパルの奥義×2とBフラウロスの覚醒スキルでHボム重を付けようとする」→ウェパルの奥義(2回目)が無効化されてHボム重が2個しか付かない
「Bフラウロスのスキル×3で取り巻きにHボム速を付けようとする」→Hボム速が1つ付いた後はすべて無効化される。結果的にHボム速が1個しか付かない。
「BフラウロスのスキルとRシトリーのスキルとウェパルの覚醒スキルでHボム速を付けようとする」→(Bフラウロスの付与率80%が通れば)すべて成功してHボム速が3個付く
なお、同じキャラの技でも、たとえば「ウェパルのスキルでHボム重を付与した後で奥義でもうひとつ重ボムを付ける」などは成功します。無効化されてしまうのは「ウェパルのスキルで重ボムを付けた後で、それが爆発していない内にもう一度同じスキルで重ボムを付けようとする」時などです。
~最大3個しか付けられない~
たとえば、アイニャにHボム速が3個付いてしまったらそれが爆発するまで新しくHボム重を付けることはできません。
すでについているボムが爆発したら再度新しいボムを付け直せるようになります。
~オートターゲット~
Bフラウロス、Rシトリー、ウェパルは全員トルーパーなので、ターゲッティングしていない状態だと全員後列を攻撃します。
Bフラウロスのスキルで取り巻きに速ボムを付与したい場合は取り巻きをターゲッティングしてください。
【アイニャ戦でボム付与する際の注意点】
Rシトリーのスキル(速ボム付与)は単体攻撃技なのでかばう持ちの取り巻きにかばわれてしまいます。(それを利用してあえてかばうを使う取り巻きに速ボムを付けることもできます)
その一方でRシトリーの覚醒スキルはダメージが発生しないのでかばうをすり抜けてアイニャに直接ボムを付けることができます。
Bフラウロスのスキルと覚醒スキルは列攻撃なのでかばうをすり抜けてアイニャに攻撃することができますが、このときにダメージが発生するためアイニャから反撃を喰らいます。ダメージ量はこのレベルのフラウロスで大体1000~2000強くらい?
Bウェパルの覚醒スキル(全体速ボム付与)もダメージが発生するのでアイニャから反撃を喰らいます。
【ボム要員以外の選び方】
アイニャへの覚醒ダウンとHP回復手段と強化解除手段を確保するのが第一かと思います。
・覚醒ダウン
取り巻きにフォトンが集中しがちなのでアイニャに爆速でゲージが溜まるような事態は起こりにくいですが、それでもじわじわ溜められることが多いです。
カラミティエッグやデカラビア奥義の覚醒ダウンが時折失敗したので、ギリギリになってから覚醒を下げるよりは常に一定のラインに覚醒ゲージを抑えておくことを意識するのがいいかもしれません。
・HP回復手段
ほぼ毎ターン相手から強化解除が山のように飛んで来るので、ダメージカットや無敵や自動回復やかばうなどを防御手段にするのは難しいです。
相手の攻撃ひとつひとつのダメージは耐えられるレベルのものですが蓄積していくと危なくなってきます。HP回復手段は用意しておいた方がいいです。
ちなみにこの編成ではRシトリーとBフラウロスが瀕死状態になりがちな一方で、Bウェパルは常に体力に余裕がありました。
・強化解除
ボム起爆時にアイニャのスキル(自身無敵3回)で与ダメージ量が少なくなるのを避けるために必要です。
・サタニックリブラを持っているなら
確率かばうで他キャラのダメージ量を抑えることができます。編成次第では有効です。
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