&ref(./event20181206.png,nolink); #contents *イベント概要 [#nad83028] イベントを進めることで、[[マルコシアス(カウンター)>マルコシアス]]専用EXオーブ「デビマル」が手に入ります。 //イベント限定アイテムを収集することで、そのほかにも様々なアイテムと交換できます。 **開催期間 [#pbc3d1b2] 2018年12月6日(木)15:00 ~ 2018年12月12日(水)14:59 ※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。 *イベント全体の攻略手順 [#fee9a255] **イベントの進め方 [#t67a09fe] +イベントステージ(1・E1~E2)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。 --難易度は最後のE2-5で推奨Lv70です。 --戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。 --全員生存報酬(攻略チケット)は無理に狙わなくてもいいですが、初クリア報酬の魔宝石はできるかぎり獲得しましょう。 +自分が安定して回れる難易度のステージを周回し、邪神の魔槍を集めます。 --基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。 --正義のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。 +ショップ内の「邪神の魔槍 交換所」でアイテムと交換します。 ※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。 ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。 **イベント効果について [#h087086e] イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「正義のフォトン」を使って、''イベント内限定の効果''を発動することができます。 ***今回のイベント効果 [#pe4301b8] -攻撃力上昇(最大Lv20/120%UP) -自然回復(最大Lv20/30%回復) -状態異常命中(最大Lv20/60%UP) ***おすすめの効果 [#t17b7963] *イベント報酬 [#u0913814] **キャラクター専用オーブ [#oe5fe2e3] -[[マルコシアス(カウンター)>マルコシアス]]専用EXオーブ「デビマル」 --各ステージの初回クリア報酬で3つ、交換所で1つの計4つ入手可能。(★3一つ分) --ドロップはしない(オーブ進化画面に入手場所の記載がない) **交換所 [#zeec91b2] イベントステージ攻略で集まる「邪神の魔槍」を各種アイテムと交換できます。 交換はショップ内の「邪神の魔槍 交換所」から行えます。 ''各種のエンブリオ若は入手手段が限られている貴重な素材ですので優先して交換をおすすめします。'' #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |交換対象|交換可能|交換レート|優先度|備考/合成系素材の原料|h |冥王のエンブリオ若|1個|3000個|☆|カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |デビマル|1個|1600個|◎|ステージ1クリアで追加。オーブ情報は後述| |攻略チケット|30個|25個|-|| |攻略チケット・EV(セール)|3個|250個|-|実装後間もないため優先度目安は仮のもの| |攻略チケット・EV|2個|500個|-|同上| |記憶の欠片|5個|500個|△|今回は交換レートが高め| |古い魔導書|20個|40個|△|経験値アイテム(EXP50)| |幻の魔導書|10個|95個|-|経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い| |魔除けの彫像|10個|25個|×|メイン初入手はステージ5または塔4F| |魂の護符|10個|25個|×|メイン初入手はステージ5または塔5F| |禁断の呪具|10個|60個|△|メイン初入手はステージ16または塔16F| |聖者の護符|10個|60個|△|メイン初入手はステージ12または塔10F| |魔獣の骨|10個|60個|△|メイン初入手はステージ14または塔15F| |生命の穀物|10個|95個|△|メイン初入手はステージ20、塔で入手不可| |[B]デーモンの尻尾|4個|300個|○|ステージ15のボスドロップ(銅枠)| |[B]怪人の杖|4個|300個|△|ステージ10のボスドロップ(銅枠)| |[B]豪魔の尻尾|2個|400個|○|ステージ19のボスドロップ(銅枠)| |[B]魔虫の脚|2個|400個|◎|ステージ14のボスドロップ(銀枠)| |異界の香木|1個|500個|◎|ステージ19/28/33のフィールドレア素材、塔14Fで入手可&br;今回の◎の中では優先度高め| |[B]大悪魔の心臓|1個|500個|◎|ステージ15のボスドロップ(金枠)/25(銀枠)| |||||| }}} ※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。 #region(優先度に関する補足) フィールドレア素材(およびそれを使う合成素材)は基本的に優先度が高くなりますが、とくに需要の高いゴールドオイル・青真珠等がある場合は優先度が高いです。 ボスドロップ素材は、金>銀>銅で優先度が高いですが、章ボスなど出にくいとされる素材の場合は銅枠でも優先度がやや高めになります。 その他の素材は、主に初心者が詰まりがちと思われる8・14・16・20~24辺りを超える必要があるかどうかを中心に、大まかな優先度を設定しています。 ただし以上すべてにおいて、塔の入手の可否および入手階層、また交換レート自体を考慮しています。 これらを踏まえた上で目安がおかしいと感じる場合は、どなたでも優先度目安を変更していただくことができます。 #endregion ※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。 *イベントステージ [#i46217bf] **交換アイテムの入手数 [#ye68c905] 強化回数は全レベルの合計-3。例えば13-7-5なら22回。 イベント効果ボーナスは端数切り捨て。HPボーナスは、編成人数に関わらず最大値は同じ。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|ボス撃破|イベント効果ボーナス|パーティHPボーナス(全員100%時)|h |1|罪滅ぼしの原|15|強化回数×1.5|30| |E1|追憶の峰|30|強化回数×3|60| |E2|追憶の峰・深層|50|強化回数×5|100| }}} **ドロップ一覧 [#g1d6a5f4] ''ドロップ情報の提供募集中です。'' コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。 ※''ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧''をまとめたものです。 宝箱から出るものは&color(red){*};、木などのオブジェクトから出るものは&color(blue){*};。 &color(blue){**};はオブジェクトが2つ並んでいる時に極稀にドロップするものになります。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|>|>|ドロップ(敵)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h |SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|c |||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h |1|罪滅ぼしの原|x|x|x|x|結晶石|モーリュの花|水晶の原石、贖罪のリンゴ| |E1|追憶の峰|x|x|x|雲海樹の落枝|プラチナムスター&color(red){*};|妖精の花&color(blue){*};|時空の歯車&color(red){*};、神木の竿&color(blue){*};| |E2|追憶の峰・深層|x|x|x|贋金虫の抜け殻|ミレニアム銀&color(red){*};|業の塵&color(blue){*};|時空の歯車&color(red){*};、ブラックハーブ&color(blue){*};| }}} ***レアエネミーについて [#n197b253] 今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時に%%通りすがりの%%メギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。 -E1-5・ダゴン(カエルドーナッツ) -E2-5・ティアマト(猟奇的な闇鍋) ***その他のドロップ [#w834293c] ※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ -各ステージのメギド:記憶の欠片 -(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵)) **初クリア・全員生存報酬 [#l3e1f262] #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|>|初クリア報酬|全員生存報酬|h |||魔宝石|その他|攻略チケット|h |1|罪滅ぼしの原|100個|デビマル×1個|10枚| |E1|追憶の峰|100個|デビマル×1個|15枚| |E2|追憶の峰・深層|100個|デビマル×1個|20枚| }}} ※この他、E1-1、E1-2…と1ステージごとの初回クリア時に記憶の欠片を確定ドロップ *イベント入手のオーブ [#e75d6d0b] ※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。 #shadowheader(2,デビマル(EX/カウンター/2ターン)); -特性(Lv1/Lv11):毎ターン終了時、[20%/30%]の確率で装備者の覚醒ゲージが+1される -技(Lv1/Lv11):2ターンの間、自身のアタックを強化し、さらに攻撃力を[15%/25%]上昇させる -ドロップ:なし(オーブ進化画面から落とすステージが表示されない) -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|リッチ★2以上|MQ-15|デビマル★1以上||カウンター★1以上|-| |~|ラッシュ★1以上|-||||| |★3進化|火のザウラク★3以上|MQ-20|デビマル★2以上||アカマル★2以上|MQ-8| |~|カウンター★3以上|-|バースト★2以上|-|ラッシュ★1以上|-| }}} -備考 --攻撃力上昇とアタック強化を同時に自身に付与する、攻撃に特化した専用オーブ。特性のゲージ増加により奥義も撃ちやすい。 防御無視オーブ(80~90%/60~68%)と比べても、奥義時のダメージだけ見れば基本的にはデビマルが有利。 ただCT2に加えてオーブ発動で1手かかることを考えると、やはり敵の防御力などにあわせて使い分けるのが良いと思われる。 --★3を作るには元になるものと合わせて4つ必要。 --★2を作るには元になるものと合わせて2つ必要。E1~2が難しい場合はこちらで(ストーリークリアと交換で作成可) *難関ステージ攻略メモ [#cdbf50ef] **E1-5 [#va6e4d67] -攻撃する際のポイント --攻撃力4倍の奥義を持つデビマルが危険なため、優先して撃破する --デビマルの種族は悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が有効 -防御・回復する際のポイント --すべての敵が前衛優先のためワントップが有効。とくに盾役など防御力高めのキャラクター。 --フォトン破壊やめまいの影響をほとんど受けないという点でもワントップ推奨 -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --情報募集中 **E2-1 [#rf06eb14] -攻撃する際のポイント --攻撃の中心となるシトリー・シャミハザ、または自動でゲージが溜まるアラストールのいずれかを優先して撃破するのがおすすめ ---誰を最優先とするかは、どの敵がフォトンをたくさん取るかなど状況による部分が大きい --フリアエによる列バリアがあるため、どちらかといえばだが連撃など手数の多いキャラが良い --フリアエ以外は前衛4人編成なので、列攻撃(ブネ奥義)などを使うと一気にダメージを与えることもできる -防御・回復する際のポイント --アラストール・死蝶アラストールともに列攻撃があるため後衛はあまり多くない方がいい --ただしクラス補正(敵トルーパーから1.5倍)が痛いため、後衛少なめの上でクラス補正の入らない前衛の盾役でかばうのがおすすめ --引き寄せ、スキル変化、攻撃力低下なども厄介のため、これらを盾役で受けられるのもメリットとして大きい。 なるべくかばうを切らさないことを推奨 --前衛はほとんどシャミハザの攻撃しか来ないため、多少耐久に難があるキャラでも火力役として採用可 --ヒーラーがバルバトスのように奥義主体の場合、めまいに備えてオーブの回復手段を持ち込むのをおすすめ -有効な状態異常・弱体 --死蝶アラストール:めまい入る(高確率?) --アラストール: --シャミハザ:感電80%は無効 --シトリー:感電80%は無効 --フリアエ:感電入る、めまい入る(フラウロスで確認) -その他 --敵の種類と技のバリエーションが多いため、出現フォトンとどのフォトンを取られるかによって戦闘の流れがかなり違ってくる。 あくまでもメモの情報は参考程度にし、フォトンを多く積んだ敵を選ぶなど臨機応変な対応を優先すること。 --アラストールによるスキル強化対策として、イービルアイを持っていれば持ち込むとより安全 --ブネはフリアエより遅いため、スキルで列バリアを剥がすのに有効 **E2-2 [#w1332601] -概要 --前衛をスキル変化させたり悪夢・睡眠で妨害してくるインキュバス2体と、奥義で後衛に大ダメージを与えるカスピエルがいる どちらの対策を重視するかで、プレイヤーにより編成・戦術が変わりやすいかもしれない -攻撃する際のポイント --E2-1同様、誰がフォトンを積んだかによって優先して撃破すべき敵が変わりやすい --ただしメフィストはHPが減ると大当たり確率が増えることと、もともと危険度は低いので後回しでも良い --狙う余裕があれば、スキル・覚醒スキル・奥義のどれもが非常に厄介な黒躰インキュバスからがおすすめ ワントップ態勢を崩してくる覚醒スキルがなくなれば、だいぶ安定した立ち回りが出来るようになる --黒躰インキュバスにはマルコシアスの悪魔特効が有効 -防御・回復する際のポイント --黒躰インキュバスのフォトン移し替えが非常に厄介なため、ワントップに近い形で影響を小さくするのをおすすめ 前衛を他に入れるならサブタンク・オーブ役、または黒躰インキュバス撃破後の活躍を中心に考える方が良いか --カスピエル奥義は「HP割合の高い敵ほど威力が上昇」の比率が高いため、かなりのダメージになるので注意。 耐久力の低い後衛だと耐えられない場合もあるが、全員生存の必要はないため倒されるの覚悟で編成するという手はあり -有効な状態異常・弱体 --黒躰インキュバス:めまい入る、睡眠70%は無効 --インキュバス:覚醒減少入る、フォトン容量低下入る、フォトン破壊入る、めまい入る --カスピエル:フォトン破壊入る --メフィスト:フォトン容量低下入る -その他 --(ダメージ以外も含めて)奥義が非常に強力な敵が多いため、なるべくチャージ・アタックを優先して取る --覚醒スキルや奥義を防ぎたいタイミングが多いため、オーブはフォトン破壊(Rゴースト)、覚醒減少(Rマッドランパート)等もおすすめ --メフィストの奥義は被ダメージ回数で倍率が増すため、最後一体になっても油断しないこと **E2-3 [#eec64121] -攻撃する際のポイント --敵ガープがかばってくるため、速攻撃破・感電or束縛・強化解除・列or全体攻撃などの対策が必要になる(感電・束縛は入りにくい?) --優先して倒したいのは、高い攻撃力で後衛に大ダメージを与えてくる融合体ジニマル --ジニマル融合体の種族は海洋生物のため、バエルの特効対象となる イービルアイ等での強化解除から、奥義で一撃撃破を狙うことも可能。 ※Lv70なら攻撃力バフが(イベント効果等で)90%程度あれば一確できる計算。滞水やアタック強化があればもっと低くても可。 --正攻法として考えられるのは、ガープをまず撃破して次に融合体を狙うか、列・全体攻撃で全体に削っていく ---イベント効果で攻撃力をある程度上げていると、ブネのスキル等も列ダメージソースとして十分活用できる -防御・回復する際のポイント --とくに危険なのが融合体による後衛への攻撃のため、これにどう対処するかで編成が変わりやすいと思われる --後衛多めだと(人型AIではない融合体からの)タゲを散らせるが、前衛のダメージが集中するのと後衛への列攻撃が危険になる ---回数バリアが手軽に張れるなどあれば、後衛囮でもいいかもしれない --前衛多めだと、かばう役が束縛されるリスクが減るが、後衛がかばえないまま融合体に連続で狙われると落ちやすいなどのリスクあり ---配布中心で組む場合などであれば、前衛多めの方が比較的安定する印象(例:ブネ・ガープ・バルバトス・シャックス・マルコシアス) ---状態異常治療などを併用してでも、かばうをなるべく継続させた方が安定させやすいかもしれない --束縛(および束縛時のダメージ増加)、病気、ガープの反撃めまいなど厄介な状態異常が多いため治療か予防手段が欲しい Rシルバートームでの治療またはユフィールスキルでの予防が代表的 --強化解除手段はないため、SRケイブキーパーやロノウェ奥義でワントップに無敵を貼れば敵トルーパー以外は怖くなくなる ただし、これも束縛されていると無効のためシルバートーム等とタイミングを合わせること -有効な状態異常・弱体 --ジニマル融合体:めまい入る --ジニマル:めまい入る --アマイモン: --ガープ:フォトン破壊入る --コルソン:めまい入る -その他 --敵の防御力もかなり高くなってくるため(融合体は900以上・ガープは700以上)、イベント効果の攻撃力上昇を上げておきたい --敵のスキルが融合体の強い攻撃や束縛の起点となりやすいためスキルを優先的に、次点でチャージを取ると安定しやすいかもしれない --ガープがスキルを取る(かばう)優先度はかなり高い --列・全体攻撃を使う場合、アマイモンとジニマルの反撃を受ける機会が増えるので注意 **E2-4 [#r0c50c7e] -概要 --リリム(S)、サキュバス暴走体(T)、サキュバス(ヴィータ体)(T)、アガリアレプト(F) の4人 -攻撃する際のポイント --序盤数ターンは覚醒ゲージ3から後列奥義を撃てるサキュバスと暴走体、後半はアガリアレプトが脅威になる。 リリムは比較的大人しいが、スキルフォトンを多く取られると睡眠が問題になる。 --暴走体奥義は混乱、サキュバス奥義は引き寄せを伴う。 特にサキュバスは特性でゲージが増えるため、第1~2ターンには奥義準備が整ってしまう。 速攻する、ゲージ減少で発動させないよう立ち回るか、通った場合のリカバリーを用意しておきたい。 --前列編成(引き寄せ奥義を食らった後なども)だと、暴走体の列フォトン奪取、リリムの列睡眠で手数が削られがちになる。 なるべくスキルフォトンを渡さないよう立ち回り、状況次第ではリリムを優先し睡眠を阻止したい。 --サキュバス暴走体の種族は悪魔のため、マルコシアスの特効の対象となる -防御・回復する際のポイント --トルーパー奥義の被害を抑えるため、後衛は少なめ、あるいは耐久力のあるキャラを置く。 --後衛ワンボトムにしてSRヘルヘブン(列移動耐性60~68%)を装備させれば、確率でだが後衛を維持して囮になれる --状態異常、フォトン奪取をカバーするための列回復・治療系オーブを持ち込みたい。 --40%以上の睡眠耐性を持つオーブがあればリリムの睡眠は無効化できる ---ラッシュはRウルフマン(イベント入手)、カウンターはSRソウルハガー(召喚)、SSRグラディエーター(イベント入手) -有効な状態異常・弱体 --サキュバス暴走体:感電入る(イベント効果40%程度で非常に高確率になるとのこと)、悪夢は無効 --サキュバス:悪夢入る --アガリアレプト:めまい入る、悪夢入る --リリム:めまい入る、感電入る(イベント効果40%程度で非常に高確率になるとのこと)、引き寄せ入る、悪夢は無効 -その他 --スキルが睡眠やフォトン奪取などの起点となるので優先して取ると安定しやすいかもしれない --ユフィールがいる場合、自身に予防を貼ることで引き寄せを無効にしてワンボトムの安定した囮になれる(中盤からはリリム睡眠対策も) ただしサキュバスのスキル前に動くためには星6Lv70でもMEかSRメイジマーマン等の特性での素早さアップが必要 --ガミジンのME(防御無視)にマルコシアスを配置しての攻略でのクリア報告複数あり --トルーパーであるインプがいると、(オートターゲット状態で)ファイター・スナイパーでサキュバスヴィータ体を攻撃しつつリリム感電も狙える ***実際の攻略案 [#f1f044c0] ※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも[[編成報告>#ua3fffbe]]にも攻略例の紹介があります。 #region(ストーリー配布キャラでの攻略案) ストーリー配布キャラでの攻略案となります。 ■イベント効果:攻撃力上昇Lv15・自然回復Lv10・状態異常命中Lv1 ■編成 1:☆6:モラクス(SRメイジマーマン) 2:☆6:ガープ(SRアビシニアン) L:☆6:バルバトス(SRヘルヘブン) 4:☆6:シャックス(SRホーリーフェイク) 5:☆6:パイモン(R赤月の残党兵長) ■実際の戦闘の流れ 序盤はスキルを優先して取得し、パイモンのスキルでサキュバス(ヴィータ体)を優先して攻撃します。 イベント効果による攻撃力上昇を生かして連撃でダメージを出しつつ、覚醒減少も狙っていきます。 赤月の残党兵長なども使いつつ、ヴィータ体を倒したら引き寄せでワンボトム態勢が崩れることはなくなります。 次にサキュバス暴走体、もしくはリリムを狙います。どちらは狙うかは、状況(リリムのスキルレベルが上がっているかなど)によります。 またリリムを狙う場合には、シャックスにスキルを積んで感電を狙っていきます。 リリムもしくはアガリアレプトの奥義に対しては、ホーリーフェイクと自然回復、追いつかない場合はアビシニアンを使って凌ぎます。 また全体を通してなるべくかばうを継続することで、アガリアレプトのスキル(ダメージ・覚醒減少・フォトン破壊)を防ぐことができます。 ■編成のアレンジについて サキュバスを速攻したい関係上、強力な連続攻撃が欲しいため、ここではパイモンを採用しています。 ただ育成ができていない場合には、ゼパル・オセ・ベヒモス等の連撃が得意なキャラクターならある程度代用できると思います。 ※一撃で大ダメージを出すキャラクターは、サキュバスがスキルでバリアを張ってしまうためやや相性が悪いです。 バルバトスはサキュバス撃破まではフォトン奪取の危険などがあってほとんどフォトンを積めないこともあり、ヒーラーとしての役割はそれほど重要ではありません。 そのため耐久力がある別の後衛(ただしなにかしらの引き寄せ対策ができること)があれば、入れ替えて良いでしょう。 モラクスもオーブでの蘇生役が主ですので別のキャラと入れ替えても大丈夫です。 そのほか、運が絡む感じもそれなりにあったため、厳しい場合はさらにイベント効果のレベルを上げることをおすすめします。 #endregion **E2-5 [#v3592d13] -概要(省略可) --ルケ(ファイター/点穴アタッカー)・[[キマリス]](トルーパー)・バフ(ファイター/回復)・ドネ(ファイター/かばう・感電・味方強化)の4人構成 --(ルケを除く)3体はかなり素早さが高い #region(敵の特性・技構成を確認する) --ルケ ・特性:毎ターン点穴を+10する。味方が減る毎に、点穴ポイント増加量に+10。 ・スキル:横一列に0.75倍のダメージ ・覚醒スキル:自身の点穴+30、アタック強化(2ターン) ・奥義:単体に1.5倍ダメージ、対象の弱体・状態異常1種類毎に、倍率+1.0 --キマリス ・特性:行動開始時に50%の確率でスキル追加 ・スキル:1.25倍ダメージ、80%で[暗闇]付与 ・覚醒スキル:単体に2.5倍ダメージ+スキルフォトンを自身に追加 ・奥義:味方全体に[スキル強化(2ターン)]、[攻撃力20%上昇] --バフ ・特性:毎ターン終了時にHPが10%回復し、覚醒ゲージを+1する ・スキル:0.75倍ダメージ×2、[病気]付与 ・覚醒スキル:味方単体の状態異常治癒、HP20%回復 ・奥義:敵横一列の強化解除、味方全体にHP10%回復 --ドネ ・特性:味方への単体攻撃を引き受け、3回ダメージを受けるとチャージを自身に追加する ・スキル:敵単体に0.75倍ダメージ、[感電]付与 ・覚醒スキル:自身を無敵(2ターン) ・奥義:味方全体に[攻撃力20%上昇]、[防御力100%上昇] #endregion -攻撃する際のポイント --ルケ・キマリス・バフを放っておけないが、ドネの特性かばうにより、いずれかをすぐに落とすことはできない --列以上の攻撃での状態異常付与などの方法で、ルケ・キマリスの両アタッカーの妨害を狙っていく方法 ---特性の関係で、まずはルケにめまい、キマリスに感電を入れたい ・ルケのスキル/覚醒スキルは列攻撃及び自身バフなので、アタック以外の方法で点穴ダメージは受けない ・キマリスのスキル追加と暗闇での妨害は、感電を維持できれば無効化できる --もしくはイベント効果の攻撃力アップを生かして各個撃破していっても良い --キマリスはメギドクエスト同様HPの低い相手から狙うので、編成で誘導可能 --ドネの奥義が発動すると全員の防御力が2倍になるため、強化解除手段か防御無視(割合でも可)は欲しい --取り巻き3体は古代生物のため、ベレトのME(星5以降)の特効の対象となる -防御・回復する際のポイント --バフがスキルと奥義で、それぞれ病気付与と強化解除が可能なので、タイミングに注意したい ---ただスキルの方は序盤こそ危険だが、特性でゲージ上昇があることもあって途中からは奥義・覚醒スキル行動がかなり多くなる --ルケは384とかなり遅いため、ドネ(640)より遅いキャラにSRホーリーフェイクやRシェルドレイク等のバリア手段を持たせると点穴攻撃をやりすごせる --カウンターのSSR槍の幻獣体ブニ(イベント入手)があれば80~90%の感電耐性がつくため、感電してかばえない状況を避けやすい --取り巻き3体は古代生物のため、ガープのME(星5以降)の特防の対象となる -有効な状態異常・弱体 --キマリス:感電・束縛(無効:めまい/凍結/睡眠) --ドネ:めまい・束縛・凍結・睡眠(高確率)・感電(低確率)(無効:ネズミ化) --ルケ:めまい・束縛・混乱(無効:感電/凍結/ネズミ化/睡眠) --バフ:めまい・睡眠(無効:感電/束縛/ネズミ化) -その他 --キマリスはスキル・覚醒スキルがダメージソースのため、覚醒が溜まったら奥義を撃たせるようにフォトンを取ると良い ただし、スキル強化&攻撃力アップも強力なので、Rイービルアイ等の強化解除手段は欲しい --地形は有効なため、突風&火、滞水&雷でのダメージ2倍コンボも有効 --全体化アスモデウス奥義など、強力な全体攻撃で一掃することも可能 --レイジファントムでゾンビ化(回復でダメージ)させてのジニマル奥義(敵味方回復)によるクリア報告あり --アビスガード装備のブネなど、強力な列攻撃を利用するのも可 ***実際の攻略案 [#s28d55c2] ※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも[[編成報告>#ua3fffbe]]にも攻略例の紹介があります。 #region(ストーリー配布キャラでの攻略案) ストーリー配布キャラでの攻略案となります。 なおティアマト遭遇は考慮していませんので、あくまでもE2-5の初回クリアのみを目指すものとなります。 ■イベント効果:攻撃力上昇Lv20・自然回復Lv10・状態異常命中Lv1 ■編成 1:☆6:モラクス(Rイービルアイ) 2:☆6:バルバトス(SRアビシニアン) L:☆6:ガープ(Rソウルシーカー) 4:☆6:シャックス(Rシルバートーム) 5:☆6:マルコシアス(SRホーリーフェイク) ガープをリーダーにしているのは、MEによる古代生物からのダメージ30%減を生かすためです。 ■実際の戦闘の流れ 基本的にはガープでかばいつつ、マルコシアスの覚醒スキルを連発する形になります。 最序盤は敵の感電や病気がとくに怖いため、なるべくスキルをこちらが優先して取ります。 敵の強化解除によってかばうが剥がされるのがもっとも怖いため、 バフが奥義を使ったあとの同ターンでかばうをかけ直すなど、なるべくかばうを維持するようにします。 あとはルケに点穴が溜まってきたらマルコシアスのフォトン選択をやや遅めにし、 敵がアタックを積んだら同巡に先にホーリーフェイクを使うことで点穴ダメージを0にします。 モラクスはイービルアイ要員ですが、余裕があればスキルで貫通攻撃をしてもOKです。 シャックスのシルバートームは、ガープが感電・病気になってしまったとき用となります。 なお1ターン目にガープが感電させられると非常に厳しいため、 上記では(イベント入手を除くために)HPアップのソウルシーカーを持たせていますが、もしSSR槍の幻獣体ブニがあれば装備をおすすめします。 倒す順番としては、全体を覚醒スキルで削りつつ、かばう特性のドネを倒したら各個撃破に切り替えてもOKです。 各個撃破の場合の優先度は状況によりますが、点穴含めて大ダメージで事故の起きやすいルケからが良いでしょう。 ■編成のアレンジについて この編成でリスクが高いのは、ガープのMEが乗らずなおかつHPも低いモラクスが倒される場合です。 イービルアイの役目が終わっていれば(全員生存にこだわらなければ)問題ありませんが、より安定を取るならバースト後衛に入れ替えると良いでしょう。 ただバエルのように極端にHPが低いとキマリスの攻撃が来た際に倒れる恐れがあるため、ある程度は耐久力のあるキャラが良いです。 またガープにベインチェイサーやSSR盾の幻獣体ブニが装備できるなら、シャックスも抜いたワントップでも耐久出来るかもしれません。 なお状態異常命中レベルを上げていませんが、上げることで列めまいが入る可能性が上がり、より安定するはずです。 #endregion **ダゴン(E1-5道中) [#h3caa0e4] -概要 --敵はダゴン(トルーパー)と取り巻き2体(スナイパー・飛行)。 -攻撃する際のポイント --ダゴンはHPが減少するとバーサクする模様。さらにダゴンがバーサクすると連鎖して取り巻きもバーサクする。 --ダゴンは比較的耐久が高いため、生半な攻撃ではバーサクされてしまい危険になる。 --取り巻きはスキルでアタックフォトンをランダムに自軍に付与、奥義で威力の高い全体攻撃を行ってくる。正直言ってかなり危険。 --スキルが敵にはアタックに変換されてしまう関係上、全体的にゲージが早いのも厄介。 -防御・回復する際のポイント --情報募集中 -有効な状態異常・弱体 --取り巻きに凍結は通ったのを確認 -その他 --カエルドーナッツのドロップを確認 --情報募集中 **ティアマト(E2-5道中) [#oa9bba39] -概要 --バーサークにより攻撃を担当するティアマト --HPは極端に低いが非常に素早くかばってきて、かつ死亡時全体化をするスケープゴート --蘇生と回復をスキル1個で行うディストネクロ -攻撃する際のポイント --1200を超えるスピードでかばうスケープゴートがいるため、1巡目に狙いの敵を攻撃しにくいので気をつける --ティアマトを倒してもすぐ蘇生されてしまうため、(ティアマトの行動妨害はしつつ)ディストネクロを倒すのがおすすめ ---ただし列・全体感電手段(インプ・ウァプラ・アガリアレプト6T以降など)があれば先にティアマトを倒しても良い ---運が良ければスケープゴートの蘇生が優先される場合もあるが、おそらくは蘇生ターゲットはランダム --取り巻きの種族は死者のため、キマリスの死者特効の対象となる -防御・回復する際のポイント --どちらかと言えば回復はイベント効果の自然回復に任せて、敵の行動妨害と攻撃寄りに戦った方が良いと思われる --ティアマトにはめまい・感電が入るため、両方を維持できれば行動を無力化できる --同様に束縛も入るため、バーサーク状態になっても攻撃力上昇を防ぐことができる ---かばわれずに束縛するには、スケープゴートを撃破してから単体束縛か、カスピエルやバラムの列・全体束縛を使う --そのほか取り巻きにも、めまい・感電が入るので有効活用する --スケープゴートの特性による全体化は蘇生スキルにも適用されるため注意 ---おそらくだがティアマト(前衛?)優先のため、ティアマトを生存させておくことで全体蘇生は予防できる ---引き寄せ・ノックバックをする場合、列対象の全体化がディスとネクロに同時にかかる危険がある(実際には未確認) --ティアマト束縛前にスケープゴートを倒した際の対処として、[[強化解除の手段>戦術逆引き#removebuff]](単体でも可)は欲しい -有効な状態異常・弱体 ※無効が確認されたものはカッコ内に記載 --ティアマト:めまい、感電、束縛、引き寄せ、混乱、ゾンビ化、覚醒減少、フォトン破壊、攻撃力低下(無効:睡眠) --スケープゴート:めまい、束縛、引き寄せ(無効:ゾンビ化) --ディストネクロ:めまい、感電、束縛(無効:ゾンビ化) -その他 --状態異常を中心に攻略する場合、状態異常命中はなるべくレベルを上げておく --蘇生or回復のスキルは蘇生優先のため、スケープゴートが落ちていればそちらの蘇生が優先される(他のHP回復はされない) --バラムをリーダーにして覚醒スキルを連発すれば、全体の束縛・めまい・攻撃力低下を維持しやすい --敵のスキル取得優先度の目安はスケープゴート(かばう発動前)≧ディストネクロ(味方死亡時)>ティアマト ---初ターンにスキルをスケープゴートとティアマトに1つずつ、2ターン目以降はティアマトにスキルフォトンを取らせるとバーサーク化を予防できる --アタックバリアを味方全体(ガープ奥義の全体化・グレモリー奥義)に張ると、ティアマトの覚醒スキルと炎上ダメージ以外は怖くなくなる ---束縛を受けている状態で発動しないように注意。アタック強化で100%以上カット&効果ターン延長を狙っても良い。 ***実際の攻略案 [#w4b404e0] ※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも[[編成報告>#ua3fffbe]]にも攻略例の紹介があります。 #region(ストーリー配布キャラでの攻略案) ストーリー配布キャラでの攻略案となります。 ティアマト撃破後のキマリス撃破まで確認してはいますが、全員生存でもなく運も絡んでかなり厳しい印象です。 イベント効果のレベルをさらに上げるとしても安定は難しいと思われるので、この編成例そのままを推奨するわけではありません。 これをベースに手持ちキャラでアレンジするなどの参考にしていただければと思います。 ■イベント効果:攻撃力上昇Lv20・自然回復Lv12・状態異常命中Lv10 ■編成 1:☆6:ガープ(EXベインチェイサー) 2:☆6:モラクス(Rイービルアイ) L:☆6:バラム(EX魔法猫オスカー) 4:☆6:パイモン(Rカラミティエッグ) 5:☆6:マルコシアス(SRホーリーフェイク) バラムをリーダーにしているのは、MEによる状態異常延長を生かすためです。 ■実際の戦闘の流れ 最初はバラムの覚醒ゲージを溜めることを最優先に行動します。 ただおそらくティアマトの全体化が1回は発動すると思われるため、その状態で危険な行動を取りそうならイービルアイを使います。 いったん全体束縛→全体めまいの流れができるとかなり楽になり、ティアマトの覚醒スキルを中心に警戒すれば済むようになります。 覚醒スキル対策ですが、体感ですがティアマトは(めまいに比べて)感電は入りにくいためパイモンを採用することで スキルまたは(かばう無視にもなる)カラミティエッグによる覚醒減少をかわりに採用しています。 その後はバラム覚醒スキルを使いながら、ベインチェイサーやオスカーも取り交ぜつつ、ディストネクロのどちらかを撃破します。 ただしスケープゴートが生存していると(蘇生ではなく)回復スキルが発動するため、マルコシアスによる列攻撃なども織り交ぜると良いでしょう。 タイミングによってはバラムでディストネクロへの感電を狙うのもありです。 蘇生役がいなくなったら、最後にティアマトを撃破します。 ここでもめまいを維持しつつ、覚醒スキルはゲージを減少させて撃たせないようにして撃破します。 キマリス戦はストーリー配布案に近いですが、ガープのMEによる特防がないのとシルバートームやアビシニアンがないため防御面はやや不利です。 かわりにベインチェイサー・オスカー・パイモンなど単体火力役も多いため、かばうを維持しつつも攻撃寄りに戦って 長期戦にならないうちに倒してしまうことをおすすめします。 ■編成のアレンジについて ストーリー配布だけでの攻略はかなり厳しい印象なので、適宜入れ替えると良いでしょう。 とくにモラクスはイービルアイ役のため、他の役割を持てるバーストとなら入れ替えできます。 またパイモンもこの編成だと女性もマルコシアスのみで生かしきれているとはいえないため、他のラッシュ単体アタッカーと変えても良いと思われます。 #endregion *コメントフォーム [#w2b3e50a] //イベントページに限り、コメント表示数を20に拡張 #pcomment(コメント/ドキドキメギドの保健教室,20,reply) **クリア編成報告用フォーム [#ua3fffbe] 詳細な編成キャラクター・オーブの情報を含むクリア報告を行う場合は、以下のフォームをご利用ください。 #region(クリア編成報告用フォームを開く) #pcomment(コメント/編成報告/ドキドキメギドの保健教室,reply) ''※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。'' '' またインデント崩れが発生するため詳細部分含めて空白行は避けていただくようお願いいたします。'' #region(クリア編成報告用テンプレート) クリア報告:&now; ■ステージ: ■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・自然回復Lv○・状態異常命中Lv○ ■編成 1:☆○:キャラ名(オーブ名) 2:☆○:キャラ名(オーブ名) L:☆○:キャラ名(オーブ名) 4:☆○:キャラ名(オーブ名) 5:☆○:キャラ名(オーブ名) ■ポイント(省略可) #region(詳細) バトルの流れや注意点はここに記載。長い文章はこちらに入れてください。 #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート ※当wikiの仕様上、''「now」と「目的」行がないと動作に不具合が出ます''ので、その2点は省略・削除のないようご注意ください。 ※''クリアのための編成相談に用いることは避けていただきますようお願いいたします''([[詳細>コメントガイドライン#s9e06bd7]])。 #endregion #endregion