当サイトは2023年4月9日に更新を停止しました。後発wiki:https://wikiwiki.jp/megido72/

raidevent20211226.png

※第21回までの情報をベースにしております。調整が入っていた場合は一部情報に誤りが含まれる可能性がありますのでご注意ください。

イベント概要 [編集]

自分以外のプレイヤーと協力して戦い、その戦闘評価に応じて報酬を獲得する「共襲イベント」(レイド)です。
※共襲イベント自体の詳しい解説については、共襲イベントのページをご覧ください。

開催期間 [編集]

  • 2021年12月26日(日)15:00 ~ 2022年1月2日(日)14:59

メギドナイトフィーバーについて [編集]

今回の共襲イベントは編成メギドに合わせてBGMや応援メッセージが変化するメギドナイトフィーバー仕様です。
各BGMやメッセージの詳細についてはメギドナイトフィーバーのページにて情報募集中です。

イベント全体の攻略手順 [編集]

イベントの進め方 [編集]

自身で超幻獣を発見する場合 [編集]

  1. 「超幻獣探索」ステージを選び、全メギドで組んだパーティで各エリアを探索し、超幻獣を探します。
    • 今回発見する超幻獣は、蝙王ピグソッソ、奏王モーナ、堅王フォルデトルのいずれかです。
  2. 発見後、各超幻獣に対応するステージを選択し、「発見者」名が自身になっているものを選択します。
    • ※この時点でベースキャンプが設置され、超幻獣を撃破するか、一定時間(今回は30分)経過しないと、他の超幻獣には挑めなくなります。
  3. ベースキャンプで、他プレイヤーをスカウトして集め、協力して撃破を目指します。
    • 全滅した場合でも、ベースキャンプ設置中は何度でも再挑戦が可能です。ただし共襲専用のST(共襲ST)が消費されます。
    • スカウトせずに一人で挑戦することも可能ですが、参加人数に応じたボーナスなどが得られなくなるためスター入手効率が大きく下がります。
  4. 戦闘評価スコア・各種ボーナスに応じて得られるヴァイガルドスターを集め、スターショップで報酬を獲得します。

他プレイヤーが発見した超幻獣の撃破に協力する場合 [編集]

  1. 各ステージ内のベースキャンプを選択し、「挑戦する」ボタンから戦闘に入ります。
    • 自身で発見した場合と異なり、一度ベースキャンプに入ったあとも戻るボタンで他キャンプに移動できます。
  2. 自身で発見した場合同様、超幻獣の撃破、および入手したスターを使って報酬を獲得します。

イベントを効率的に進めるためのポイント [編集]

※暫定的な指針ですので、これが正しいことを保証するものではありません。

基本的な注意点 [編集]

  • たんに戦闘に参加して終わりではなく、仮に負けるとしてもきっちり最後まで戦って、後述のアシスト効果で他プレイヤーに貢献する。
  • 可能であれば同一キャンプでも複数回参加して、アシスト効果のレベルをさらに上げる(STEP5までのメイン報酬を取るだけならSTアイスは基本的に余裕があります)
  • 人が多かったり、HPがある程度減っているキャンプに参加するようにする(倒せずに終わるリスクを避ける)
  • 超幻獣の自発(自身でベースキャンプ設置)については慎重に行う。
    これは自身で一度ベースキャンプを設置してしまうと撃破するか30分経過しないと他に挑めず、時間が無駄になってしまう危険があるため。
    自発して人が集まらない場合のリスクを考慮すること。

スコアの稼ぎ方 [編集]

第7回から計算が変更となり、「おすすめメギドの編成数」「与えたダメージ総計」でスコアが決まるようになりました。
おすすめメギドはなるべく3体(4体以上は効率の上昇幅が小さくなる)入れ、
あとはいかにダメージを多く与えるかを意識して編成しましょう。
※第6回以前にあった、攻撃回数に応じてスコアが増える仕組みは廃止されています。

アシスト効果について [編集]

戦闘中に全滅する、もしくは敵を撃破できずに6ターンが経過するとアシスト効果レベルが上がり、このレベルによって敵への与ダメージが上昇します。
アシスト効果は、同じキャンプにいる全員が恩恵を受けられるため、仮に全滅しても他プレイヤーへ貢献できます。

+  アシスト効果のレベルと与ダメージ上昇量

超幻獣探索 [編集]

基本的なしくみはメギドの塔の探索と同じです。
ヘルプで「基本操作はメギドの塔と同じ」とメギドの塔に誘導されており、その他の注意書きはないため、スタイル補正クラス補正もあると思われます。

  • その他の特徴
    • 途中で負けても負けた場所から再挑戦できる
    • エリアを1から順にクリアする必要がある
    • エリア5までクリアした場合その日の探索は終了
    • リセットはAM4:00
  • 見つけた超幻獣の攻略を開始しなかった場合
    • AM4:00を超えても消えない
    • 期限:イベント期間中は消えない
    • 最大数:恐らく限りはない

おすすめメギドについて [編集]

本イベントでは、パーティに以下のメギドを組み込むことでスター獲得量が増加します。

毎日おすすめメギド [編集]

「毎日」おすすめメギドは、本イベント中は常にボーナスが発生します。

ラッシュカウンターバースト
アンドロマリウス、ベリアル、プルフラス、バルバトスR、クロケルR、コルソンR、ジズRティアマト、フルカスC、オセC

日替わりおすすめメギド [編集]

「日替わり」おすすめメギドは、一日ごとにボーナス対象メギドが変化します。
随時、情報を募集中です。手持ちのメギドで表内にいないものがあれば、追加していただけると助かります。
paraedit.png鉛筆マークを押すと、その行の編集が行なえます。
(スタイルごと五十音順)

期間ラッシュカウンターバースト
12/26
15:00~
アスラフィル、ゲイボルグ、サタナキア、サラ、マルバスR、ムルムルイポスC、ゼパルC、ベレト、レラジェアルマロス、クロケル、ジズ、ネフィリムB、リヴァイアサン
12/27
4:00~
サタナキア、バフォメット、マルバスR、ムルムルイポスC、シャミハザ、ベルフェゴールウァサゴB、グシオンB、ジズ、ニバスB、リヴァイアサン
12/28
4:00~
ガープR、サタナキア、シャミハザR、バフォメット、マルバスRイポスC、ダゴン、バルバトス、フォルネウス、ベルフェゴール、ベレト、レラジェアバラム、ウァラク、クロケル、ニバスB、プロメテウス
12/29
4:00~
アスラフィル、ガープR、サタナキア、ストラスR、ムルムルイポスC、グシオン、サレオスC、シャミハザ、バルバトス、ベルフェゴール、ベレト、レラジェウァサゴB、クロケル、サタナイル、プロメテウス、リヴァイアサン
12/30
4:00~
ガープR、サラ、ストラスR、バフォメットグシオン、ゼパルC、ダゴン、ネフィリム、バルバトス、フォルネウス、ベレトウァサゴB、ウァラク、グシオンB、クロケル、サタナイル、フォルネウスB、ベバル
12/31
4:00~
アスラフィル、サラ、シャミハザR、ストラスR、バフォメットイポスC、グシオン、サレオスC、ダゴン、ネフィリム、バルバトスサタナイル、ジズ、プロメテウス、ベバル
1/1
4:00~
マルバスRグシオン、シャミハザ、ネフィリム、レラジェグシオンB、サタナイル、ニバスB

※1/2は日替わり更新はありません。

イベント報酬 [編集]

超幻獣との戦闘で集まる「ヴァイガルドスター」を使って各種アイテムを獲得できます。
アイテム獲得はショップ内の「スターショップ」で、スクラッチくじを引くことで入手できます。

スクラッチくじはSTEP1~5(各100マス)で構成されており、各ステップの1等報酬を獲得すると次のステップに進めます。
ただし、2等以下にも豪華報酬があるため、すぐに次ステップに進まずにある程度目ぼしい報酬を獲得するのが良いでしょう。

またSTEP5が終了した場合、その後はSTEP EXとなり、同一報酬のスクラッチくじを繰り返し引くことも可能です。

スターショップに関する注意点 [編集]

  • スクラッチ画面は、左右にフリックすることで移動できます。初期表示の25マスだけが各ステップの全報酬ではないので注意してください。
  • スクラッチの報酬位置はプレイヤーごとに異なっているとの情報をいただいています。
    ただし完全なランダムなのか、複数パターンに分かれているだけなのかは現時点では不明です(完全ランダムの可能性が高い?)。
  • また各ステップの報酬についてもプレイヤー間で違いがある模様です。
    ただしこちらも、STEP5まですべて開けた場合の総報酬は同じに設定されているのか、総報酬含めてランダムなのかは現時点では不明です。
  • (オリアスの使い魔のサン&ムーン)を引くと、4等以上の場所に印がつきます。
    ただし、STEPごとに猫が配置されるかどうかはランダムです。
  • 共襲STアイスには有効期限が設定されているため、次回以降のイベントには引き継ぎできません。

各等級での報酬例(STEP1~5) [編集]

プレイヤーによって報酬自体が異なる(ランダム)模様のため、表にない報酬が確認できた場合は表の最終行末の「+」ボタンから追加いただけると助かります。''
また情報量の多さを考慮し、いったん1等~3等までに絞って報酬情報を募集させていただいております。

1等 [編集]

※1等は各ステップで固定。

STEP報酬
1スタンプチケット×1
2覇王のイクリプス×4
3スタンプチケット×1
4冥王のイクリプス×4
5魔王のイクリプス×4
  • イクリプスは一部の金霊宝の作成、及び新しい枠組みのメギドの進化に使用する素材です。

2等 [編集]

2等以下の報酬はSTEP9までの入手数合計が一定になっている?

報酬総数
覇王のエンブリオ若1
覇王のエンブリオ幼×25
冥王のエンブリオ若1
冥王のエンブリオ幼×25
魔王のエンブリオ若1
魔王のエンブリオ幼×25
共襲STアイス40×26
共襲STアイス403
召喚チケット3
極氷のハサミ×31
大業魔の鎧片×31
感染源の核×21
ファントムクローク×21
焔蛇竜の歯×21
古代魔人の瞳×21
因果の源×21
ミュータントメロン×21
七光のサンゴ×21
黄金獣の化石×21
大翼竜の片翼1
暗黒神の骸1
トリリオンアイ1
戦鬼の足輪1
黄金竜の鱗1
オリエントポテト1
七光りのタクト1
ワンダープラント1
竜騎神の大剣1
黄泉帰りの兜1

3等 [編集]

報酬総数
攻略チケット・EV×210
STドリンク10027
共襲STアイス20×26
共襲STアイス206
幻の魔導書8
ブラックボーン×122
ブラックボーン×32
フォレストベリー×122
フォレストベリー×32
ブラックハーブ×122
ブラックハーブ×32
不浄の灰×32
雲海樹の落枝×32
業の塵×32
業火竜の鱗3
賢者のリンゴ3
異界の香木3
黄金豆3
贋金虫の抜け殻3
紅水晶の原石3
ゴールドオイル2
青真珠2
スモッグの羽根×21
業魔の大角×21
地獄蟷螂の鎌×21
古代兵器の腕×21
魔犬の拘束具×21
聖騎士の盾×21
魂狩りの角×21

各等級での報酬例(STEP EX) [編集]

※エクストラステップの景品はすべて固定。

2等 [編集]

報酬パネル数
攻略チケット・EV1
ゴールドオイル1
魂狩りの爪1
業魔の尻尾1

3等 [編集]

報酬パネル数
キマイラの羽根3
獣人のベルト3
魔獣の爪2
ブラックハーブ5
業の塵5

4等 [編集]

報酬パネル数
古い魔導書×310
攻略チケット8
古代蜂の蜜×33
ビーズ草×33
ネクタルの実×33
慰霊の願糸×33

5等 [編集]

報酬パネル数
共襲STアイス201
古い魔導書21
ゴルド×3331
ゴルド×2221
ゴルド×1111
ゴルド×7223

超幻獣発見報酬・撃破報酬 [編集]

  • 超幻獣発見報酬は、自身が発見した超幻獣が撃破された際に手に入る報酬です(第2回より追加)。
  • 超幻獣撃破報酬は、超幻獣が撃破された際に確率で手に入る報酬です(第3回より追加)。※自発かどうかや誰がトドメを刺したかはおそらく関係なし
  • ベースキャンプ画面左上の宝箱ボタンから入手したことのある報酬の一覧を見ることができます。
超幻獣報酬
蝙王ピグソッソ超幻獣発見報酬魔法の霊水-
超幻獣撃破報酬黄金豆安価繊維の布古代の保存食
奏王モーナ超幻獣発見報酬力の霊水-
超幻獣撃破報酬賢者のリンゴ赤火の織物幸運の花束
堅王フォルデトル超幻獣発見報酬メタルシルバー-
超幻獣撃破報酬魔王のイクリプス片青真珠ジルコニアダガーメタルシルバー

達成報酬 [編集]

討伐数蝙王ピグソッソ奏王モーナ堅王フォルデトル
1体攻略チケット×72攻略チケット×72攻略チケット×72
2体覇王のエンブリオ幼×5覇王のエンブリオ幼×5覇王のエンブリオ幼×5
3体冥王のエンブリオ幼×5冥王のエンブリオ幼×5冥王のエンブリオ幼×5
5体魔王のエンブリオ幼×5魔王のエンブリオ幼×5魔王のエンブリオ幼×5
7体魔王のイクリプス×1魔王のイクリプス×1魔王のイクリプス×1
10体魔王のイクリプス片×5魔王のイクリプス片×5魔王のイクリプス片×5
15体--幻の魔導書×3
20体幻の魔導書×3幻の魔導書×3-

ステージ情報と獲得スター計算 [編集]

ステージと撃破報酬の基本値 [編集]

ステージ名ST撃破報酬(基本値)
1
2
3

スコアの算出方法 [編集]

スコアについて [編集]

戦闘中に加算されていくスコアは、以下の計算式と推測されています。(第7回~)

  • スコア = 戦闘中に与えた総ダメージ × 補正値

このうち「補正値」については、おすすめメギドの参加人数によって大きく変化します。
また超幻獣の最大HPに応じても違ってきます。

以下、おすすめメギドの人数による変動率です。
※おすすめ0人の場合を基準の1とした変動率であり、実際の補正値とは別です

おすすめメギド数
0人1人2人3人4人5人
変動率×1×2×3×4×4.1×4.2
  • 補足
    • おすすめメギド4人目以降は、変動率が小さくなります。
      • 0人のときを1として、1→2→3→4→4.1→4.2
      • 重要なのはおすすめメギドをなるべく3人は入れることになります。
+  実際の補正値の算出(第22回時点)※情報募集中

戦闘評価について [編集]

戦闘終了後の戦闘評価は、以下の計算式で算出されます。(第7回~)

  • 戦闘評価= スコア + ボーナススコア + アシストパワー発動ボーナス

このうち「ボーナススコア」については、おすすめメギドの参加人数で変動します。

おすすめメギド数
ボーナススコア0人1人2人3人4人5人
基本値0100200300310320
最大0110220330341352
  • 補足
    • (スコア同様)おすすめ4人以降は上昇幅が小さくなります。
    • なんらかの条件(一定以上のダメージ?)を満たすと、ボーナススコアに補正がかかり1.1倍になります。

「アシストパワー発動ボーナス」は全滅した場合、もしくは6ターン経過によってアシストパワーが発動した場合に限り発生します。
この値は固定で100となります。

また戦闘評価は一回出撃するたびに算出されます。
複数回出撃を行った場合には、順次合算されて「累計戦闘評価」となります。

スコア獲得量アップについて [編集]

「スコア獲得量アップ中」の効果が発生した場合、得られるスコアが増加します。
増加量はおそらく2倍と推測されます。

この効果はスコアの末尾が「72」になると発生します。
また、すでに効果発生中に再度条件を満たしても、効果時間の延長やリセットは行われません。
※以前は末尾が「720」でも発生していましたが、第11回辺りから発生しなくなった模様です。

入手スター計算(自身発見) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×(1+自身以外の参加人数×0.2)
合計上記2カテゴリを合計

※スコア報酬カテゴリの「スコア」は、実際には「累計戦闘評価」の値です。
※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

入手スター計算(他プレイヤーを救援) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×2.0
合計上記2カテゴリを合計

※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

敵ステータス [編集]

蝙王ピグソッソ(Lv60/バースト/スナイパー/覚醒ゲージ9) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常900000800191303「蝙蝠の力」
    フォトン容量+1。ダメージを60%軽減する。毎ターン20%軽減率が低下し、全体ダメージが10%上昇する。HP25%以下でフォトン容量+2

    飛行
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    状態スキル覚醒スキル奥義
    夜の帳ポイズンバット復讐の牙
    通常ランダムな敵単体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに掛かっている強化を解除する。覚醒ゲージを+2する敵単体を2ターンの間、毒状態にする【3ターン目にLv2:毒(3ターン)/5ターン目にLv3:列化】敵全体に自身のHPが少ないほど威力の高い2連続ダメージ(最大で攻撃力の2.5倍の2連続ダメージ)
    Lv2-敵単体を3ターンの間、毒状態にする【5ターン目にLv3:列化】-
    Lv3-敵横一列を3ターンの間、毒状態にする-

奏王モーナ(バースト/ファイター/覚醒ゲージ6) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常
    大協奏
    1500000975711416「演奏マニア」
    戦闘開始時、敵味方を協奏状態にし、2ターン音符を3個蓄積。受ける範囲ダメージが2倍。大協奏中、範囲ダメージを受けたとき、音符を5個消費し、敵味方全体にスキルを1個追加
    精霊
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    状態スキル覚醒スキル奥義
    自己顕示ブレストフレーズ酔狂のダンブーロ
    通常敵全体に攻撃力0.8倍のダメージ。さらに敵にかかっている強化を解除する自身のフォトンをスキルに変化させ、さらに2ターンの間、素早さを20%上昇させる敵全体に攻撃力2倍のダメージ。さらに2ターンの間、防御力を30%低下させる
    大協奏敵全体に攻撃力1.25倍の響撃ダメージ。さらに敵にかかっている強化を解除する自身のフォトンをスキルに変化させ、さらに2ターンの間、素早さを30%上昇させる敵全体に攻撃力2倍の防御無視ダメージ。さらに40%の確率で積まれているフォトンを1つ破壊する

堅王フォルデトル(Lv70/カウンター/ファイター/覚醒ゲージ6) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常225000013966880311「隆々発展」
    フォトン容量+1。防御貫通と地形の効果を受けない。アタック時、30%の確率で2ターンの間、敵を混乱状態にする
    古代生物
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    スキル覚醒スキル奥義
    ペスキーカブル重圧の咆哮爆縮化成
    ランダムな敵単体にペインフォトンを1つ追加する。さらに自身にアタックフォトンを1つ追加する敵全体に掛かっている強化を解除する。さらに2ターンの間、攻撃力を80%低下させる敵全体に攻撃力1倍のダメージ。さらに積まれているフォトン1つを60%の確率で、ペインフォトンに転換する【攻撃を3回受けるたびにスキルLv上昇】
    敵全体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに積まれているフォトン1つを80%の確率で、ペインフォトンに転換する【攻撃を3回受けるたびにスキルLv上昇】
    敵全体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに積まれているフォトン2つをペインフォトンに転換する【攻撃を3回受けるたびにスキルLv上昇】
    敵全体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに積まれているフォトン2つをペインフォトンに転換する。覚醒ゲージを-1し、減少した覚醒ゲージを自身に加算する

攻略メモ [編集]

蝙王ピグソッソ [編集]

  • 概要
    • 高いダメージ軽減特性を持つが、ターンの経過とともに軽減率の減少する超幻獣。
    • 攻撃力は低めだが、瀕死時の奥義は倍率が高く危険。
  • 攻撃する際のポイント
    • 1、2Tはダメージが与えにくく設定されており、時間をかけて準備するバーサークや怒闘が適正と思われる。
    • ただ、防御力が低く特殊なダメージ上昇を持つ訳ではないので、連撃などでも火力を出すことは可能。
    • 飛行・獣特性持ちであるので属性攻撃はあまり効果的ではないが、これらの特攻持ち(配布ならパイモンME)は有効である。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 特性のダメージ上昇がかかるのは奥義のみであり、覚醒スキルの毒が列化するのは5ターン目と瀕死時の奥義以外はさほど怖くない。
      瀕死時以外は列回復オーブを一つ装備しておくだけでも(あるいは回復・防御手段を一切用意しなくても)十分なレベル。
    • 瀕死時奥義を凌ぎたいならばスナッパーやグレモリー奥義によるアタック軽減、また2連撃ゆえに完全な防御は不可能ながらホーリーフェイクやカミハカリでも実質半減できる。
      奥義で全体に2回バリアを貼れるサブナックは後述の相手スキルによる覚醒加速と確率かばうが噛み合うこともあり相性がよいと言える。
  • その他
    • スキルは命中したこちら側のキャラの覚醒ゲージを増加させる。
      • サタニックリブラなどで誘導することで特定の味方の覚醒ゲージを狙って加速させることが可能。
    • 感電が通るが、スキルによる覚醒ゲージ増加を逆利用するなら入れない方がかえって都合がいい。
      怒闘の準備が整ったあとで感電をいれて奥義の暴発を防ぐことなどの戦略も可能。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 蝙王ピグソッソ:感電(耐性20%程度?)、覚醒減少
  • 備考:

蝙王ピグソッソ

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

奏王モーナ [編集]

  • 概要
    • 敵特性により音符3個状態で戦闘開始となる。
      またステージ効果で音符の蓄積数が+1されているため、すぐに大協奏(音符5個以上)に到達する。
      なお、協奏トランス自体の解説はこちら
  • 防御・回復する際のポイント
    • 範囲攻撃で音符を減らし、大協奏にさせない
      • 攻撃力は低いが、大協奏になると範囲ダメなどが増加し、さらにスキル強化もつくので通常スキルもかなりのダメージになる
      • さらにスキルは強化解除付き、大協奏だと響撃ダメージになりバリア・無敵を貫通する
      • 範囲攻撃をこまめに当てて、敵の音符を常に少なくしておくことが最大の防御
      • 戦闘開始時は音符3個で始まるため、一度スキルを使われるだけですぐに敵も大協奏になる
        音符を減らすタイミングに注意すること。
    • 敵の音符が4個以下のときは範囲攻撃を当ててても音符は減少しないことには注意。
      敵の音符数をよく確かめ、フォトンの積み方で5個以上になることが確定したら、なるべくすぐに範囲攻撃を当てるように動きたい。
    • 奥義のダメージと大協奏スキルが重なると一気に半壊する恐れがあるため、奥義は覚醒減少などでなるべく撃たせない工夫を併用するのもあり。
    • こまかなダメージは積み重なりやすいため、範囲回復、範囲自然回復などで対処すると良い
      • 配布だとグシオンBなどを編成に入れておくと音符追加・回復・攻撃と幅広く活躍してくれる
  • その他
    • テンプレ協奏について
      • ユーザー間用語。バルバトスRの強力なMEを中心に、ムルムル・アンドロマリウスなどのフォトン追加を生かして大量に音符を生み出す編成。
        詳しくはバルバトスRの個別ページに解説あり。
    • 状態異常や妨害も通るものが複数ある
      • フォトン破壊の耐性が低めとの情報あり。全体スキル追加時に、敵に追加されたスキルを破壊もできる。
        なかでも適性があるのは、常設のアンドレアルフスのスキル、召喚だと音符追加もできるクロケルRのスキル(ただしフォトン破壊がつくのは大協奏時のみ)など。

        フォトン破壊

        +  フォトン破壊の手段一覧
    • ステータス画面の特性説明には記述がないが、フォトン容量が+1されており4個フォトンを積んでくる
      • 容量低下もかなり通る(耐性なし?)ので時短のためにもカイムを採用する余地もあるか
    • 虚弱状態の利用
      • 専用霊宝バラムを利用して虚弱状態にし、ダメージを大きく増加させるとスコア稼ぎがしやすい。
        状態異常が複数入るほか、バラム奥義のステータス低下も入るため、こちらの被ダメを激減させることも可能。
        素早く弱体を稼ぐという点ではアスラフィルの覚醒スキルを使うのも有効。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 奏王モーナ:暗闇、攻撃力低下、フォトン容量低下、フォトン破壊、フォトン奪取、フォトン転換
  • 備考:めまい・感電耐性は40%程度か

奏王モーナ

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

堅王フォルデトル [編集]

  • 概要
    • ステージの効果により、点穴の上限が+100される。通常は上限200、一心系譜発動時は上限220となる。
    • ステージの効果により、点穴が上昇する技・MEによる点穴上昇量が+5される。
      • ただし、メギドやオーブの特性(例:サラの特性・EX真珠姫ルゥルゥの特性)による点穴上昇量は変化しない。
      • ラクテンスの特性はステージ効果に加算される(基礎上昇量に+10され、ベリアルLMEならばターン終了時に+25となる)
    • 非常に高い防御力に加えて、防御貫通や地形も無効のため、点穴による攻略が基本となる。
    • 敵特性混乱のパーセントは命中率なので、30%以上の耐性で無効化できる
  • 攻撃する際のポイント
    • 高い点穴Lvからの攻撃を繰り返したいことから、アタッカーは点穴連発ができるベリアルストラスRがおすすめ。
      なかでも、ペインフォトンでも攻撃できるベリアルは最適解。
      • ベリアルの場合、点穴200からの固定砲台5発で約32万ダメージが可能。
        また一心の系譜を使い点穴220からなら40万まで伸びる。フォトン追加などで弾数を増やせば60万ぐらいまで視野に入る。
    • ストラスR(専用霊宝あり)の場合、点穴200で8万、点穴220で10万弱の攻撃を3連発できる。
      また2発ごとに奥義を挟んで継続的にダメージを出すことも可能。
      ただし、この場合はユフィール覚醒スキルなど、ゲージ補助手段がなるべくほしいところか。
    • ターン経過中心に点穴を溜めるのには限界があるため、サラサタナキアなどの点穴上昇役がなるべく欲しい。
    • 副砲候補としては専用霊宝プルフラスもコンスタントに点穴35+αを撃てるので悪くない。ストラスR不在、サラorサタナキアのどちらかしか居ないといった召喚状況なら。
      敵奥義のフォトン変換が挟まると覚醒スキル+スキルの連動が崩れる、手数が多くなるため敵奥義Lvを上昇させてしまうの2点に注意。これらを嫌うならアタックとチャージを回して奥義中心で運用しても良い。
  • 防御・回復する際のポイント
    • もっとも注意が必要なのは、混乱で味方に点穴攻撃してしまうこと。
      • 幸い、通常アタックはランダムではないので、前衛に点穴の溜まるキャラを入れない場合は心配ない。
      • ストラスR、サラなど前衛も編成する場合、耐性・予防のどちらかで対処するか、かばうを使う。
        オーブだとRギガンテスが混乱耐性40%~で無効化できる。またストラスRなら、アンドラスMEに乗せても良い。
      • 予防の場合は、強化解除もあるので張りなおしやすいユフィールサキュバスBがおすすめ。次点でフォラスにSRクラウンブラブナを持たせるなど。

全状態異常耐性

+  全状態異常耐性の手段一覧

状態変化耐性

+  状態変化耐性の手段一覧
  • 全体的に火力が低く奥義および上記の混乱以外は後列に攻撃が届かないため、後列は無対策でも終盤まで余裕がある。
    前列でも列回復オーブ1つあれば事足りるが、HP自動回復があれば手を割く必要自体が大きく減る。
    • カウンターの盾役ならばグウィルギィを持たせるとHP回復に手を割く必要が無くなる。
    • 前列点穴アタッカーなら「スカイブルーファン」などの吸収特性持ち霊宝が1つあれば事足りる。一心系譜に含まれる「黄金色の羽扇子」なら一戦二議席。
  • その他
    • 固定砲台中のベリアルは、ペインフォトンも結晶矢に変換する。攻撃可能なことにくわえ、ペインダメージも受けない。
    • フォルデトルの奥義でペイン変換されるフォトンは下からなので、積み方を調整すれば効率よく点穴を貯められる。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 堅王フォルデトル:
  • 備考:めまい耐性80%、感電耐性60%

堅王フォルデトル

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

コメントフォーム [編集]

クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

※共襲イベントは、超幻獣ごとに個別のクリア編成報告フォームとなります。以前に登場済みの超幻獣の場合は編成報告が引き継がれます。

+  クリア編成報告用フォームを開く(蝙王ピグソッソ)
+  クリア編成報告用フォームを開く(奏王モーナ)
+  クリア編成報告用フォームを開く(堅王フォルデトル)

攻略情報フォーム [編集]

攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談の際にご利用ください。
各攻略メモ内の「耐性一覧表」編集が難しい場合は、(表で未検証の)耐性に関する情報提供もこちらのフォームから行えます。
※上記と直接関連しない話題については、後述の「その他のコメント用フォーム」へお願いいたします。

+  攻略情報フォームを開く

その他のコメント用フォーム [編集]

各種の意見交換・雑談(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

+  その他のコメント用フォームを開く

*1  ライブ発動後、音符マークになったフォトン使用時も音符発生
*2  自身MEでスキルフォトン使用時重奏
*3  奥義発動時に2個、1T遅延行動で2個
*4  自身MEでスキルフォトン使用時協奏
*5  専用霊宝装備時、スキルフォトン使用時協奏
*6  スキルLv3では2個
*7  特性によりオーバーチャージ時ゲージが2増えるため実質ゲージ6
*8  1ターン音符1つにつき倍率0.07上昇
*9  蘇生されるたびに倍率が1上昇
*10  6ターン目以降
*11  反撃時
*12  ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時
*13  持続2T
*14  持続3T

添付ファイル: fileraidevent20211226.png 227件 [詳細]

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Last-modified: 2022-04-22 (金) 15:17:42 (734d)