当サイトは2023年4月9日に更新を停止しました。後発wiki:https://wikiwiki.jp/megido72/

raidevent20210621.png

※第15回までの情報をベースにしております。調整が入っていた場合は一部情報に誤りが含まれる可能性がありますのでご注意ください。

イベント概要 [編集]

自分以外のプレイヤーと協力して戦い、その戦闘評価に応じて報酬を獲得する「共襲イベント」(レイド)です。
※共襲イベント自体の詳しい解説については、共襲イベントのページをご覧ください。

開催期間 [編集]

  • 2021年6月21日(月)15:00 ~ 2021年6月28日(月)14:59

イベント全体の攻略手順 [編集]

イベントの進め方 [編集]

自身で超幻獣を発見する場合 [編集]

  1. 「超幻獣探索」ステージを選び、全メギドで組んだパーティで各エリアを探索し、超幻獣を探します。
    • 今回発見する超幻獣は、蝙王ピグソッソ、鞏王クライスゲル、樹王ユグワルドのいずれかです。
  2. 発見後、各超幻獣に対応するステージを選択し、「発見者」名が自身になっているものを選択します。
    • ※この時点でベースキャンプが設置され、超幻獣を撃破するか、一定時間(今回は30分)経過しないと、他の超幻獣には挑めなくなります。
  3. ベースキャンプで、他プレイヤーをスカウトして集め、協力して撃破を目指します。
    • 全滅した場合でも、ベースキャンプ設置中は何度でも再挑戦が可能です。ただし共襲専用のST(共襲ST)が消費されます。
    • スカウトせずに一人で挑戦することも可能ですが、参加人数に応じたボーナスなどが得られなくなるためスター入手効率が大きく下がります。
  4. 戦闘評価スコア・各種ボーナスに応じて得られるヴァイガルドスターを集め、スターショップで報酬を獲得します。

他プレイヤーが発見した超幻獣の撃破に協力する場合 [編集]

  1. 各ステージ内のベースキャンプを選択し、「挑戦する」ボタンから戦闘に入ります。
    • 自身で発見した場合と異なり、一度ベースキャンプに入ったあとも戻るボタンで他キャンプに移動できます。
  2. 自身で発見した場合同様、超幻獣の撃破、および入手したスターを使って報酬を獲得します。

イベントを効率的に進めるためのポイント [編集]

※暫定的な指針ですので、これが正しいことを保証するものではありません。

基本的な注意点 [編集]

  • たんに戦闘に参加して終わりではなく、仮に負けるとしてもきっちり最後まで戦って、後述のアシスト効果で他プレイヤーに貢献する。
  • 可能であれば同一キャンプでも複数回参加して、アシスト効果のレベルをさらに上げる(STEP9までのメイン報酬を取るだけならSTアイスは基本的に余裕があります)
  • 人が多かったり、HPがある程度減っているキャンプに参加するようにする(倒せずに終わるリスクを避ける)
  • 超幻獣の自発(自身でベースキャンプ設置)については慎重に行う。
    これは自身で一度ベースキャンプを設置してしまうと撃破するか30分経過しないと他に挑めず、時間が無駄になってしまう危険があるため。
    自発して人が集まらない場合のリスクを考慮すること。

スコアの稼ぎ方 [編集]

第7回から計算が変更となり、「おすすめメギドの編成数」「与えたダメージ総計」でスコアが決まるようになりました。
おすすめメギドはなるべく3体(4体以上は効率の上昇幅が小さくなる)入れ、
あとはいかにダメージを多く与えるかを意識して編成しましょう。
※第6回以前にあった、攻撃回数に応じてスコアが増える仕組みは廃止されています。

アシスト効果について [編集]

戦闘中に全滅する、もしくは敵を撃破できずに6ターンが経過するとアシスト効果レベルが上がり、このレベルによって敵への与ダメージが上昇します。
アシスト効果は、同じキャンプにいる全員が恩恵を受けられるため、仮に全滅しても他プレイヤーへ貢献できます。

+  アシスト効果のレベルと与ダメージ上昇量

超幻獣探索 [編集]

基本的なしくみはメギドの塔の探索と同じです。
ヘルプで「基本操作はメギドの塔と同じ」とメギドの塔に誘導されており、その他の注意書きはないため、スタイル補正クラス補正もあると思われます。

  • その他の特徴
    • 途中で負けても負けた場所から再挑戦できる
    • エリアを1から順にクリアする必要がある
    • エリア5までクリアした場合その日の探索は終了
    • リセットはAM4:00
  • 見つけた超幻獣の攻略を開始しなかった場合
    • AM4:00を超えても消えない
    • 期限:イベント期間中は消えない
    • 最大数:恐らく限りはない

おすすめメギドについて [編集]

本イベントでは、パーティに以下のメギドを組み込むことでスター獲得量が増加します。

毎日おすすめメギド [編集]

「毎日」おすすめメギドは、本イベント中は常にボーナスが発生します。

ラッシュカウンターバースト
フォラスCヴィネ、ブエル、ダンタリオン、フィロタヌス、プルソンB、サブナックB、ウァサゴB

日替わりおすすめメギド [編集]

「日替わり」おすすめメギドは、一日ごとにボーナス対象メギドが変化します。
随時、情報を募集中です。手持ちのメギドで表内にいないものがあれば、追加していただけると助かります。
paraedit.png鉛筆マークを押すと、その行の編集が行なえます。
(スタイルごと五十音順)

期間ラッシュカウンターバースト
6/21
15:00~
アスラフィル、オロバス、ナベリウス、ビフロンスアロケル、サレオスC、ダゴン、ティアマト、ベルフェゴール、ベレト、マルファス、ラウムCアイム、アスモデウス、アラストールB、エリゴスB、シャックスB、プロメテウス、マルチネ、ユフィール
6/22
4:00~
ナベリウス、フラウロス、ビフロンス、リリムRイポスC、オリアスC、サレオスC、ティアマト、バラム、メフィストC、ラウムCアモン、ウコバク、エリゴスB、オレイ、サキュバスB、サルガタナス、フォラス、フルカス、プルフラスB、プロメテウス
6/23
4:00~
アスラフィル、オロバス、フラロウスカスピエルC、ゼパルC、ダゴン、ベルフェゴール、ベレトアイム、エリゴスB、カスピエル、クロケル、サレオス、ハーゲンティB、バールゼフォン、ベリトB
6/24
4:00~
ウァサゴ、バティン、リリムRダゴン、ティアマト、ネルガル、フルカスC、ベレト、メフィストC、ラウムアイム、アスモデウス、アラストールB、エリゴスB、オレイ、カスピエル、サルガタナス、サレオス、バールゼフォン、フルカス、プロメテウス、ユフィール
6/25
4:00~
ウァサゴ、バティン、リリムRイポス、インキュバスC、ゼパルC、ベリト、ベレト、マルファスアスモデウス、ウコバク、サレオス、サルガタナス、ベリトB、フォラス、プロメテウス、マルコシアスB、マルチネ
6/26
4:00~
アスラフィル、ウァサゴ、フラウロスアンドラスC、イポスC、インキュバスC、オリアスC、カスピエルC、ゼパルC、ティアマト、ネルガル、フルカスC、ベリトアスモデウス、ウコバク、カスピエル、クロケル、バールゼフォン、プルフラスB、マルコシアスB、マルチネ
6/27
4:00~
オロバス、フラロウスイポスC、オリアスC、カスピエルC、ゼパルC、ダゴン、バラム、フルカスC、ベリト、マルファスアイム、アモン、ウコバク、サキュバスB、シャックスB、ハーゲンティB、プルフラスB、ユフィール

※6/28は日替わり更新はありません。

イベント報酬 [編集]

超幻獣との戦闘で集まる「ヴァイガルドスター」を使って各種アイテムを獲得できます。
アイテム獲得はショップ内の「スターショップ」で、スクラッチくじを引くことで入手できます。
アイテム獲得はショップ内の「スターショップ」で、くじを引くことで入手できます。

スクラッチくじはSTEP1~9(各100マス)で構成されており、各ステップの1等報酬を獲得すると次のステップに進めます。
ただし、2等以下にも豪華報酬があるため、すぐに次ステップに進まずにある程度目ぼしい報酬を獲得するのが良いでしょう。

またSTEP9が終了した場合、その後はSTEP EXとなり、同一報酬のスクラッチくじを繰り返し引くことも可能です。

スターショップに関する注意点 [編集]

  • スクラッチ画面は、左右にフリックすることで移動できます。初期表示の25マスだけが各ステップの全報酬ではないので注意してください。
  • スクラッチの報酬位置はプレイヤーごとに異なっているとの情報をいただいています。
    ただし完全なランダムなのか、複数パターンに分かれているだけなのかは現時点では不明です(完全ランダムの可能性が高い?)。
  • また各ステップの報酬についてもプレイヤー間で違いがある模様です。
    ただしこちらも、STEP9まですべて開けた場合の総報酬は同じに設定されているのか、総報酬含めてランダムなのかは現時点では不明です。
  • (オリアスの使い魔のサン&ムーン)を引くと、4等以上の場所に印がつきます。
    ただし、STEPごとに猫が配置されるかどうかはランダムです。
  • 共襲STアイスには有効期限が設定されているため、次回以降のイベントには引き継ぎできません。

各等級での報酬例(STEP1~9) [編集]

プレイヤーによって報酬自体が異なる(ランダム)模様のため、表にない報酬が確認できた場合は表の最終行末の「+」ボタンから追加いただけると助かります。''
また情報量の多さを考慮し、いったん1等~3等までに絞って報酬情報を募集させていただいております。

1等 [編集]

※1等は各ステップで固定。

STEP報酬
1いいだろう(スタンプ)
2覇王のエンブリオ若×1
3上出来だ!(スタンプ)
4冥王のエンブリオ若×1
5魔王のエンブリオ若×1
6攻略チケット・討伐×1
7覇王のイクリプス×4
8冥王のイクリプス×4
9魔王のイクリプス×4
  • イクリプスは一部の金霊宝の作成、及び新しい枠組みのメギド(現在7章加入のみ)の進化に使用する素材です。

2等 [編集]

2等以下の報酬はSTEP9までの入手数合計が一定になっている?

報酬総数
覇王のエンブリオ幼×22
覇王のエンブリオ幼6
冥王のエンブリオ幼×22
冥王のエンブリオ幼6
魔王のエンブリオ幼×22
魔王のエンブリオ幼6
共襲STアイス40×23
共襲STアイス409
クルサソウル2
感染源の核2
大業魔の鎧片2
極氷のハサミ2
焔蛇竜の歯2
古代魔人の瞳×31
怪力鬼の棍棒×31
大蛇神の核1
戦鬼の首輪1
大翼竜の片翼1
ブルーオブホーン1
パラサイトフラワー1
死骸虫の抜け殻1
業火竜の卵1
黄金獣の化石1
氷塊の護符1
召喚チケット6

3等 [編集]

報酬総数
攻略チケット・EV22
STドリンク10025
共襲STアイス2017
紅水晶の原石3
異界の香木3
贋金虫の抜け殻3
黄金豆3
賢者のリンゴ3
業火竜の鱗3
青真珠2
ゴールドオイル2
スモッグの羽根2
聖騎士の盾2
オーガの胴着2
古代兵器の腕2
零度の脚2
業魔の大角2
肉食虫のハサミ1
悪魔の血×23
生命の穀物×23
業の塵×23
占い師の香炉5
宮廷デザート4
雲海樹の落枝×55
雲海樹の落枝×23
ブラックボーン×55
ブラックボーン×23
ブラックハーブ×55
ブラックハーブ×23
幻の魔導書8

各等級での報酬例(STEP EX) [編集]

※エクストラステップの景品はすべて固定。

2等 [編集]

報酬パネル数
攻略チケット・EV1
ゴールドオイル1
灼熱の爪1
零度の爪1

3等 [編集]

報酬パネル数
獣人のベルト3
ハイドラの爪3
インセクトの触角2
生命の穀物5
悪魔の血5

4等 [編集]

報酬パネル数
魔導書×310
攻略チケット8
ブラックハーブ×33
ビーズ草×33
ネクタルの実×33
プラチナムスター×33

5等 [編集]

報酬パネル数
共襲STアイス201
魔導書21
ゴルド×3331
ゴルド×2221
ゴルド×1111
ゴルド×7223

超幻獣発見報酬・撃破報酬 [編集]

  • 超幻獣発見報酬は、自身が発見した超幻獣が撃破された際に手に入る報酬です(第2回より追加)。
  • 超幻獣撃破報酬は、超幻獣が撃破された際に確率で手に入る報酬です(第3回より追加)。※自発かどうかや誰がトドメを刺したかはおそらく関係なし
  • ベースキャンプ画面左上の宝箱ボタンから入手したことのある報酬の一覧を見ることができます。
超幻獣報酬
蝙王ピグソッソ超幻獣発見報酬魔王のイクリプス片赤火の織物技の霊水-
超幻獣撃破報酬魔王のイクリプス片黄金豆赤火の織物古代の保存食
鞏王クライスゲル超幻獣発見報酬魔泉の雫魔法の霊水-
超幻獣撃破報酬紅水晶の原石赤火の織物魔泉の雫
樹王ユグワルド超幻獣発見報酬----
超幻獣撃破報酬----

達成報酬 [編集]

討伐数蝙王ピグソッソ鞏王クライスゲル樹王ユグワルド
1体攻略チケット×8攻略チケット×8-
2体STドリンク50STドリンク-
3体攻略チケット・EV攻略チケット・EV-
5体攻略チケット・討伐攻略チケット・討伐-
7体魔王のイクリプス魔王のイクリプス-
10体魔王のイクリプス片×5魔王のイクリプス片×5-
15体-古い魔導書×3-
20体古い魔導書×3--

名誉勲章 [編集]

最凶超幻獣(ハイマスター)である樹王ユグワルドを撃破すると、「樹王の名誉勲章」を獲得できます。
さらに一人で討伐した場合には「樹王の名誉勲章・金」が獲得できます。

名誉勲章はアイテム一覧の「その他」から確認できます。
なお勲章はアイテムとしての効果は一切ありません。

ステージ情報と獲得スター計算 [編集]

ステージと撃破報酬の基本値 [編集]

ステージ名ST撃破報酬(基本値)
1アンハルト平原15蝙王ピグソッソ250
2ハントハーベンの丘15鞏王クライスゲル700
3ハントハーベンの森15樹王ユグワルド2500

スコアの算出方法 [編集]

スコアについて [編集]

戦闘中に加算されていくスコアは、以下の計算式と推測されています。(第7回~)

  • スコア = 戦闘中に与えた総ダメージ × 補正値

このうち「補正値」については、おすすめメギドの参加人数によって大きく変化します。
また超幻獣の最大HPに応じても違ってきます。

以下、おすすめメギドの人数による変動率です。
※おすすめ0人の場合を基準の1とした変動率であり、実際の補正値とは別です

おすすめメギド数
0人1人2人3人4人5人
変動率×1×2×3×4×4.1×4.2
  • 補足
    • おすすめメギド4人目以降は、変動率が小さくなります。
      • 0人のときを1として、1→2→3→4→4.1→4.2
      • 重要なのはおすすめメギドをなるべく3人は入れることになります。
+  実際の補正値の算出(第?回時点)※情報募集中

戦闘評価について [編集]

戦闘終了後の戦闘評価は、以下の計算式で算出されます。(第7回~)

  • 戦闘評価= スコア + ボーナススコア + アシストパワー発動ボーナス

このうち「ボーナススコア」については、おすすめメギドの参加人数で変動します。

おすすめメギド数
ボーナススコア0人1人2人3人4人5人
基本値0100200300310320
最大0110220330341352
  • 補足
    • (スコア同様)おすすめ4人以降は上昇幅が小さくなります。
    • なんらかの条件(一定以上のダメージ?)を満たすと、ボーナススコアに補正がかかり1.1倍になります。

「アシストパワー発動ボーナス」は全滅した場合、もしくは6ターン経過によってアシストパワーが発動した場合に限り発生します。
この値は固定で100となります。

また戦闘評価は一回出撃するたびに算出されます。
複数回出撃を行った場合には、順次合算されて「累計戦闘評価」となります。

スコア獲得量アップについて [編集]

「スコア獲得量アップ中」の効果が発生した場合、得られるスコアが増加します。
増加量はおそらく2倍と推測されます。

この効果はスコアの末尾が「72」になると発生します。
また、すでに効果発生中に再度条件を満たしても、効果時間の延長やリセットは行われません。
※以前は末尾が「720」でも発生していましたが、第11回辺りから発生しなくなった模様です。

入手スター計算(自身発見) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×(1+自身以外の参加人数×0.2)
合計上記2カテゴリを合計

※スコア報酬カテゴリの「スコア」は、実際には「累計戦闘評価」の値です。
※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

入手スター計算(他プレイヤーを救援) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×2.0
合計上記2カテゴリを合計

※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

敵ステータス [編集]

蝙王ピグソッソ(Lv60/バースト/スナイパー/覚醒ゲージ9) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常900000800191303「蝙蝠の力」
    フォトン容量+1。ダメージを60%軽減する。毎ターン20%軽減率が低下し、全体ダメージが10%上昇する。HP25%以下でフォトン容量+2

    飛行
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    状態スキル覚醒スキル奥義
    夜の帳ポイズンバット復讐の牙
    通常ランダムな敵単体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに掛かっている強化を解除する。覚醒ゲージを+2する敵単体を2ターンの間、毒状態にする【3ターン目にLv2:毒(3ターン)/5ターン目にLv3:列化】敵全体に自身のHPが少ないほど威力の高い2連続ダメージ(最大で攻撃力の2.5倍の2連続ダメージ)
    Lv2-敵単体を3ターンの間、毒状態にする【5ターン目にLv3:列化】-
    Lv3-敵横一列を3ターンの間、毒状態にする-

鞏王クライスゲル(Lv70/カウンター/ファイター/覚醒ゲージ4) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常120000014601172482「ブル」
    フォトン容量が+1上昇する。火攻撃を3回受けるとターンの終了時に被ダメージ率増加
    不定形
    ----「セニョン」
    フォトン容量が+1上昇する。さらに、被ダメージが25%上昇する。火攻撃を4回受けるとターンの終了時に被ダメージ率増加
    ----「アポアン」
    自身のフォトン容量が+1上昇する。さらに、被ダメージが50%上昇する。火攻撃を5回受けるとターンの終了時に被ダメージ率増加
    ----「バンキュイ」
    自身のフォトン容量が+1上昇する。さらに、被ダメージが75%上昇する。
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    状態スキル覚醒スキル奥義
    スムール鞏王の風格破滅のポイド
    通常自身の防御力を20%上昇する(永続)
    HP25%以下のとき、防御力40%上昇
    自身の状態異常を治癒する。さらに自身への攻撃を1回無効化する敵全体に防御力2倍のダメージ【攻撃を6回受けるたびにスキルLv上昇】
    Lv2--敵全体に防御力3倍のダメージ【攻撃を6回受けるたびにスキルLv上昇】
    Lv3--敵全体に防御力4倍の2連続ダメージ【攻撃を6回受けるたびにスキルLv上昇】
    Lv4--敵全体に防御力5倍の3連続ダメージ

樹王ユグワルド(Lv70/カウンター/ファイター/覚醒ゲージ6) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常28500001800500400「大地と蒼穹を支えるもの」
    ターン開始時、敵味方を怒闘状態にする。強化解除の効果を受けたとき、解除される効果を1つだけにする。HPが80%以下時と40%以下時、技が変化する
    植物
  • スキル・覚醒スキル・奥義(HP81%以上)
    スキル覚醒スキル奥義
    重なりあう樹皮腐食する樹海樹王の森撃
    敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに2ターンの間、対象を暗闇状態にし、自身へのスキルフォトンとアタックフォトンからのダメージを50%軽減する2ターンの間、敵全体を毒状態にする。さらに、自身の攻撃力が30%上昇し、状態異常と弱体を無効化する状態になる最も攻撃力の高い敵単体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力1.5倍のダメージ。攻撃対象より自身の強化効果数が多いときダメージが変化【4個差:4倍 5個差:5倍】
  • スキル・覚醒スキル・奥義(HP80%以下)
    スキル覚醒スキル奥義
    グロウインパクトプロデュースアタック樹王の大森撃
    敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに2ターンの間、対象を感電状態にし、自身の攻撃力/防御力/素早さを20%上昇する敵横一列に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇し、フォトン容量を+1する最も攻撃力の高い敵単体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力2倍のダメージ。攻撃対象より自身の強化効果数が多いときダメージが変化【4個差:4倍 5個差:5倍】
  • スキル・覚醒スキル・奥義(HP40%以下)
    スキル覚醒スキル奥義
    樹縛の一撃大輪繁茂樹王の超森撃
    敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに2ターンの間、対象が積めるフォトンの量を-1し、自身の全フォトンを強化する2ターンの間、自身の攻撃力/防御力/素早さを40%上昇し、さらに2ターンの間、敵全体をフォトンを使用する度浸食の地形効果で1.5倍ダメージを与える最も攻撃力の高い敵単体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力2.5倍のダメージ。攻撃対象より自身の強化効果数が多いときダメージが変化【4個差:4倍 5個差:5倍】

攻略メモ [編集]

蝙王ピグソッソ [編集]

  • 概要
    • 高いダメージ軽減特性を持つが、ターンの経過とともに軽減率の減少する超幻獣。
    • 攻撃力は低めだが、瀕死時の奥義は倍率が高く危険。
  • 攻撃する際のポイント
    • 1、2Tはダメージが与えにくく設定されており、時間をかけて準備するバーサークや怒闘が適正と思われる。
    • ただ、防御力が低く特殊なダメージ上昇を持つ訳ではないので、連撃などでも火力を出すことは可能。
    • 飛行・獣特性持ちであるので属性攻撃はあまり効果的ではないが、これらの特攻持ち(配布ならパイモンME)は有効である。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 特性のダメージ上昇がかかるのは奥義のみであり、覚醒スキルの毒が列化するのは5ターン目と瀕死時の奥義以外はさほど怖くない。
      瀕死時以外は列回復オーブを一つ装備しておくだけでも(あるいは回復・防御手段を一切用意しなくても)十分なレベル。
    • 瀕死時奥義を凌ぎたいならばスナッパーやグレモリー奥義によるアタック軽減、また2連撃ゆえに完全な防御は不可能ながらホーリーフェイクやカミハカリでも実質半減できる。
      奥義で全体に2回バリアを貼れるサブナックは後述の相手スキルによる覚醒加速と確率かばうが噛み合うこともあり相性がよいと言える。
  • その他
    • スキルは命中したこちら側のキャラの覚醒ゲージを増加させる。
      • サタニックリブラなどで誘導することで特定の味方の覚醒ゲージを狙って加速させることが可能。
    • 感電が通るが、スキルによる覚醒ゲージ増加を逆利用するなら入れない方がかえって都合がいい。
      怒闘の準備が整ったあとで感電をいれて奥義の暴発を防ぐことなどの戦略も可能。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 蝙王ピグソッソ:感電(耐性20%程度?)、覚醒減少
  • 備考:

蝙王ピグソッソ

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

鞏王クライスゲル [編集]

  • 概要
    • 永続的な防御力アップスキル、1回バリアと状態異常回復の覚醒スキル、防御力を参照する全体攻撃奥義を使う。
  • 攻撃する際のポイント
    • 防御力が高く、さらにスキルで永続上昇していくため、高倍率攻撃・防御無視ME・防御力低下・点穴などダメージを与える手段を用意する
    • 火ダメージを受けた回数で特性が変化し被ダメージが増加する。
      • 同型超幻獣のブランムースグラスメアと異なり火ダメージに補正がかかるわけではないため、アタッカーを火ダメージキャラにこだわる必要性は低め。
      • 攻撃回数でなくヒット回数を数えているため、ラッシュRオーブ火のザウラクやバーストSSR オーブ番犬ロクサーン(いずれも3ヒット)で効率的に回数を稼ぐことができる。
    • 煉獄の炎を入れて継続ダメージで削る手段が有効。
      スリップダメージ分のポイントもきちんと入る。
      ただしやや高め(40%以上)の耐性がある点、および覚醒スキルで状態異常治療されてしまう点には注意
      • 煉獄の炎を中心にして攻略する場合、アクィエルのスキル、オリアスCの奥義などを使って状態異常命中率を上げるのも手。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 敵の主要な攻撃手段が防御力参照の奥義のため、防御低下を使うと被ダメージを下げつつ、与ダメージ上昇にも役立てられる

      防御力低下

      +  防御力低下の手段一覧
      効果量が大きいのは、フルカス奥義の100%、マルファス・アイムの60%(スキル強化で90%)など
      アスモデウス奥義も防御低下率はそこまで高くないがダメージと同時に狙っていける点でやはり有用。
      リリムRのスキルもアタック強化+防御低下。数値は低いが攻撃と兼ねられる点が優秀。
      R(レア)オーブのカオスファントムはフォトンを選ばない点が魅力で、
      2枚用意して交互に撃ち続ければ、多少の手数こそ掛かるが100%確実に無力化しつづけられる。
      • 防御低下をそのまま付与するだけでなく、地割れによる効果でも防御低下を行う事が可能。
        こちらも防御低下の弱体と重ね掛けで防御力を0に出来る。
    • アタック強化をかけたグレモリー奥義を使うと4ターンの間全てのダメージを無効化できる。
  • その他
    • 情報募集中

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 鞏王クライスゲル:煉獄の炎、防御力低下
  • 備考:煉獄の炎耐性は40〜50%程度。

鞏王クライスゲル

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

樹王ユグワルド [編集]

  • 概要
    • スキルや覚醒スキルで自身に複数の強化を付与し、強化数特効の奥義でアタッカーに対して大ダメージを与えてくる最凶超幻獣。
      強化解除に対しては、解除される強化が1つだけになる耐性を持つ。
    • HPが低下すると、シフトはせずにスキル・覚醒スキル・奥義の効果が変化する。
  • 攻撃する際のポイント
    • 毎日おすすめのラインナップからもプルソンBを攻略法の一つとして想定していると思われるが、
      毎ターン怒闘書き換えにより怒闘以外のトランスが有効でない点を除けばどんな攻撃方法でもダメージを出すことができる。
    • ただしHP80%超時のスキルによるアタック・スキルダメージ半減が厄介。
      既にHPが80%以下に減らされているのでなければ、アタック軽減などで奥義対策をしている場合であっても強化解除手段は持ち込んでおきたい。
      • 強化解除を使用した場合、アタック軽減から剥がれる。
    • 敵スキルには暗闇・感電・フォトン容量低下といった妨害効果がある。奥義アタッカーならば暗闇や感電はそこまで痛手ではないが、それ以外のアタッカーの場合は対策必須。
      攻撃対象は通常通り前列優先なので、後列アタッカーを使用するか、かばうで守りたい。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 奥義に対してはかばうが有効。
      どの盾もかばう効果含めて2つの強化、ラウムCならば3つの強化をかけることができるため特効対策にもなる。
      • なお、奥義のターゲッティングを執心で逸らす事は出来ない点は注意。
    • 覚醒スキルは全体毒・列ダメージ・全体浸食といずれもかばうでは対処できない。浸食以外は致命的なダメージにはならないが、強化効果も付属しているためなるべく使わせないことを意識したい。
    • スキル一つでは強化数は最大3つなので、スキルと覚醒スキルを両方使われるか、効果が変化するスキルを2種類使われないと奥義の特効効果は発生しない。
      強化の持続ターンは2ターンのみであり、こちらも大ダメージを与えるために強化効果を複数付与するため、奥義の特効効果を気にする必要はあまりない。
      ただし攻撃力増加やアタック強化が付与されていると特効抜きで普通に痛いので、ボスのHPが減ってきたらかばった方がいいだろう。
  • その他
    • 金勲章獲得条件であるソロ撃破は、通常3回の戦闘を想定した際、1回の戦闘で約114万のダメージを出せる事が前提となる。
      ※HP80%以上時のダメージ軽減でその間のHP20%分を実質倍と考えて計算(2850000×1.2=3420000)
      並の編成でこれだけのダメージを一気に出すのは困難であるので、
      「地形で2倍ダメージとなる火・雷属性攻撃」「状態異常・弱体一つにつき30%ダメージが上がる虚弱」といった高いダメージブーストの利用が重要となってくる。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 樹王ユグワルド:
  • 備考:

樹王ユグワルド

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

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クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

※共襲イベントは、超幻獣ごとに個別のクリア編成報告フォームとなります。以前に登場済みの超幻獣の場合は編成報告が引き継がれます。

+  クリア編成報告用フォームを開く(蝙王ピグソッソ)
+  クリア編成報告用フォームを開く(鞏王クライスゲル)
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攻略情報フォーム [編集]

攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談の際にご利用ください。
各攻略メモ内の「耐性一覧表」編集が難しい場合は、(表で未検証の)耐性に関する情報提供もこちらのフォームから行えます。
※上記と直接関連しない話題については、後述の「その他のコメント用フォーム」へお願いいたします。

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その他のコメント用フォーム [編集]

各種の意見交換・雑談(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

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*1  ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時
*2  4回目以降
*3  反撃時

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Last-modified: 2021-06-28 (月) 00:54:54 (1030d)