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※本イベントは、2021年のエイプリルフール企画のイベントです。

イベント概要 [編集]

本イベントでは、これまで敵として登場してきた幻獣たちを編成して戦うことができます。
通常の常設イベントではなくガイドのタブから遊ぶことができます。

開催期間 [編集]

2022年4月14日(木)〜常設

+  過去開催分

イベント全体の攻略手順 [編集]

イベントの進め方 [編集]

エイプリルフール企画のイベントということもあり、クリア報酬、ドロップなどは一切ありません。
教官気分で幻獣たちを率いて戦ってみましょう。
また他のゲームと比較しても開催期間が長いため(4月13日まで)、やりたいけど忙しい場合は後回しでも大丈夫です。

4/8から1-1・1-2で使う編成メンバーのLvが65まで上昇し(訓練の成果が出た)、ストーリーを読みやすくなりました。

難関ステージ攻略メモ [編集]

  • 耐性一覧表の見方・編集に関して
    • 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
      • 例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
    • 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。

テンプレート [編集]

どなたでも必要に応じて、下記のテンプレートをコピーして各ステージの項目を作成できます(項目作成・情報提供ともに大歓迎です)。

+  攻略メモ作成に関する補足
+  テンプレート

1-1「アカマル」 [編集]

  • 攻略のポイント
    • フォカロル以外の4人は、ガープ、シャックス、マルコシアス、バルバトスと考えてよい。ただし☆2.5のため覚醒スキルは使えない点には注意。
      • 4月8日の更新により、現在は全員Lv65になっている。
    • 奥義を撃たれると半壊するのでチャージ優先でマルダシに積んで奥義で攻撃、スキルはガードンのかばうとシャックリの感電。3T目になれば、しらぬい&禁断の書による滞水&雷コンボが可能。感電も入っていればさらに2倍。
    • その他詳細はステージ8ボス「アカマル」攻略参照。

1-2「ミドガルズオルム」 [編集]

  • 攻略のポイント
    • 編成制限があるため、全体を少しずつ削る方法がおすすめ。結合部コアや鼻先の目に感電を入れつつ、列めまいをばら撒いていく。
    • 3T目になったら、感電&滞水にして禁断の書を使えば大ダメージが狙える。
    • その他詳細はステージ16ボス「ミドガルズオルム」攻略参照。

SP-1「ブネ&モラクス&マルコシアス&ウェパル&ガープ」 [編集]

  • 攻略のポイント
    • マルコシアスによる悪魔特効が怖いため、スキル(かばう無視)で優先して狙いたい。
    • アカマルはアタックも3回攻撃と強力だが、敵にチャージを渡すと奥義が飛んできやすくなるため、スキル・チャージ優先で取ってゲージが溜まったら全体奥義に繋げると良いか。
    • いずれにせよ単騎のためフォトンの取捨選択が限られ、多少の運要素は絡む。

SP-2「ベリト&バティン&キマリス&ベヒモス&ラウム」 [編集]

  • 概要
    • 新AIによるターゲッティングあり。
    • 味方の攻撃力が全体的に低いため、序盤から速攻というのは難しい。妨害しつつの中長期戦となる。
  • 攻撃する際のポイント
    • 通常の戦闘と異なる注意点として、プレイヤー側はターゲッティングを使わない際に攻撃対象がランダムとなる(要は幻獣系エネミーの通常AIの挙動と同じ)。
      倒したい相手をちゃんとターゲッティングするのも大事だが、ターゲッティングした相手を倒した後の攻撃がランダムに分散する事も考慮したい。
    • 敵のターゲッティングは奥義や覚醒スキルを使用するキャラクターやフォトンを多く積んだキャラクターを優先する傾向があるため、普通にフォトンを積んでいくとアタッカーに攻撃が集中してしまいがち。
      対策として、コシチェイのスキルによるアタック追加で奥義を起動することでターゲットをアタッカー(筆頭候補はリャナンシィ)からそらすことができる。
    • 最大の脅威はベヒモスなので真っ先に落としたい。
      次いで奥義の怖いベリト、回復と攻撃を兼任できるバティン辺りか。
      • HPを削り切るのが間に合わない場合、運は絡むがクリス・マウスのねずみ化を狙うこともできる。
  • 防御・回復する際のポイント
    • ターゲッティングがあるため、ターンごとに積みフォトン数・奥義・オーブなどを使ってなるべくHPの残っている味方に誘導する。
    • サキュバスのフォトン奪取は確率依存だが、明確な盾役・回復役が居ない本編成で純粋な耐久戦闘は難しい為、相手の手数を少しでも減らせる可能性があるフォトン奪取に頼る価値はある。
      ただし最遅行動なので相手が2順目以降にフォトンを確保しているかよく見ておくように。
    • リャナンシィのスキルにはアタックダメージ軽減効果がある為、ベヒモス・ベリトが奥義を準備している場合、
      あえてリャナンシィにターゲットを誘導するのもアリ。
      (ただしスキルダメージは普通に食らうので、なるべく相手の攻撃がアタックに偏っている時に対応したい)
      ベリト奥義のように単発攻撃であればオーブの回数バリアを合わせるという手もある。
  • その他
    • ベヒモスが優先してスキルを2個積む傾向にある。獣形態でのアタックを避けられるため、場にスキルがあればあえて取らせるのも手。
    • ジズのスキルでノックバックすると、トルーパーのダメージ増加、ラウムスキルの空振りができる。
      全員ノックバックせずとも、列がばらけることでバティンの回復対象が減るのもメリット。
      • ただしサキュバスの列フォトン奪取、奥義の列混乱を狙っていきたい場合は避けた方が良いことも。
    • ちなみに相手編成の組み合わせは『第一回メギドミー賞』のベストストーリー賞(ベリト)、主演メギド賞(ベヒモス、キマリス)、助演メギド賞(ラウム、バティン)が、
      一方でプレイヤー側幻獣についてはベストエネミー賞にラインナップされた5体の敵が元ネタとなる。

SP-3「アカマル」 [編集]

  • 攻略のポイント
    • 基本的なポイントは1-1のアカマル戦同様。ただし味方のレベルが低く、余裕が少なくなっている。
    • マルダシのフォトン容量低下を序盤から入れる、めまいオーブもしっかり使うなどして、敵の手数を減らすことを意識しつつ戦いたい。
      シャックリはアカマルより先行可能なので、相手が1順目にスキルを取っていたりスキルフォトンが多めならシャックリの感電に頼るのもアリ。

SP-4「氷龍帝オロチ&ファロオース」 [編集]

  • 概要
    • 毒と煉獄の試練のタッグ大幻獣による他の大幻獣とのタッグマッチ。
  • 攻撃する際のポイント
    • オロチには毒と煉獄が両方入るため、これらの異常を入れてオロチから削っていくとよい。
      オーブが使えるようになったらミステリートーチで突風を入れてアビスハンターで攻撃することで効率的に削れる。
      • アビスハンターの攻撃は、スキルと覚醒スキルは火ダメージだが、奥義は火ダメージではない。煉獄の炎を入れることも含め、スキルを連打すると早いペースで倒せる。
  • 防御・回復する際のポイント
    • こちらのHPが減ってきたら侵食や反撃でHP調整してファロオースをシフトさせ、奥義を使わせることで回復したい。
      • 大抵の場合、防御力の低いアビスハンターの方が先にHPが少なくなる。ベインチェイサーは自身のHPを35%減らすジンくんを持っているため、これを活用したい。
    • ベインチェイサー、アビスハンター共に凍結とノックバックが無効である。そのため、オロチの覚醒スキルで凍結から即死したり、ファロオースのスキルで片方だけ列をずらされて集中攻撃、という心配はない。素早さ低下やフォトン容量ダウンは入るが、あまり気にする必要は無いだろう。

コメントフォーム [編集]

攻略情報フォーム [編集]

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その他のコメント用フォーム [編集]

各種の意見交換・雑談(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

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Last-modified: 2022-05-11 (水) 01:22:44 (709d)