Tips・小技 †[編集]
ローディング画面のTipsをゆっくり確認したい †[編集]
公式ポータルにて、Tips一覧が公開されています。
戦闘システム †[編集]
バフの重ねがけ †[編集]
ステータスをアップさせるタイプのバフは重ねがけが可能です。
ただし、「同じキャラクターが、同じ対象に、同じ手段で」バフをかける場合、効果は重複せず持続ターンのみ上書きされます。
例えば味方の素早さを上げるウァラクのスキルは1ターンに何度使っても効果は1回分しかかかりません。
オーブに関しても同様で、フォラスやナベリウスは毎ターンオーブを使えますが、
2ターン続けて同じ対象にオーブを使ってバフをかけても効果は重複しません。
また、「同じキャラクターが、同じ対象に、同じ手段」でバフをかけ直した場合、後に掛かった効果に上書きされます。
通常は効果時間が延長されるだけですが、強化・劣化フォトン、リーダーの生死によるマスエフェクトの有無、勇輝の加護の有無などで効果量が変化している場合は後でかけたものの効果量が反映されます。
戦闘中の素早さが同値の場合の処理 †[編集]
戦闘中に素早さが全く同じ数値のキャラクターが2人以上いる場合、そのキャラクターたちの行動順は毎ターンランダムになります。
最大レベル時の素の素早さが完全に一致するメギドの組み合わせがあるので注意しましょう。
また、お互いにメギドを用いて戦うPvPでも発生しやすい現象です。
なお、最大レベル時には素早さに差があっても、素早さの初期値などの関係でそれ以外のレベルでは同値になるケースなどもあります。
例としてレベル最大時ではフォラスの素早さは691、バエルは689となりますが、フリーバトル時(レベル30)では素早さは同値となります。
フォトン容量低下でも積んだフォトンを消せる †[編集]
敵が限界までフォトンを積んでいる場合(フォトン容量増加などの強化がなければ通常は3個)、
その敵の行動より早くフォトン低下を入れることで、最後に積まれたフォトン(頭上の一番上のフォトン)を消すことができます。
フォトン容量低下は配布のマルコシアスのスキルなどで入れることができます。
上手く活用するとボスの行動を止めるのに役立ちます。
両隣は同じ列のみが対象 †[編集]
一部のキャラやオーブの技には、両隣の味方を対象とする効果があります。
例を挙げると、フルカスの覚醒スキルは攻撃しつつ自身にバフをかけるものの「反動で両隣が最大HPの15%ダメージ」を受け、
ダゴンの奥義は2回目以降に「自身と両隣(カウンター)にバーサーク」が付与されます。
しかし、この「両隣」というのは列が同じ場合に限られます。
つまりフルカス(前衛ファイター)の左右には後衛スナイパーを配置すれば、ダメージを受けずに済みます。
逆にダゴン(前衛トルーパー)のバーサーク付与を後衛スナイパーに与えることは基本的にできません。
ただし引き寄せやノックバックを受けて列が変化すると普段は効果を受けない味方が対象になることがあるため、これらを使用する敵には注意しましょう。
味方に状態異常がかかるスキルも耐性で防げる †[編集]
アロケルは、スキル発動時に自身が睡眠状態になります。
じつはこうした自身への状態異常もオーブやマスエフェクトの耐性で防ぐことができます。
睡眠無効や耐性100%であれば確実に眠らず、耐性80%なら80%の確率で眠らないことになります。
この他ベレトの奥義による味方全体呪い、ビフロンス(カウンター)による味方単体即死も耐性で失敗し、100%以上の耐性で無効化します。
フルフルも同様にスキルで睡眠するのですが、バースト・カウンター共にオーブやマスエフェクトで耐性を得ていても必ず眠ります。
睡眠時に発動する特性を妨害しないために、特殊な処理になっているのかもしれません。
今のところフルフルの睡眠を無効化できるのは、ユフィールなどが使える状態変化耐性だけです。
タスクキルによるリタマラ †[編集]
※公式に仕様として認められているものではないので自己責任で行ってください。
これを利用したことによる不具合・不利益については当wikiでは一切の責任を負いかねます。
クエスト中にリタイアをすることで、消費スタミナの8割が還元されます。
このリタマラはボスドロップを狙う場合にも利用できますが、雑魚の取り巻きが居らずボスが1体のみの戦闘の場合、
ボスを倒すとそのままリタイアするタイミングがなくリザルト画面まで行ってしまいます。
こういったクエストにおいてボスドロップのリタマラをしたい時は、ボスを倒して宝箱の中身が見えた瞬間、不要なものであった場合はタスクキルをすることで行えます。
ゲームを再起動し、タイトル画面からクエストをキャンセルすることでもスタミナが還元されます。
オート時のAIについて †[編集]
セミオート、フルオートでは味方がAIで勝手に動きます。
AIのフォトンの取り方については色々な「癖」がありますが、中でも顕著なのが「敵に与える合計ダメージが大きい行動を優先する」「奥義が使える場合等を除いて1人に3つフォトンを積まない」というものです。
これにより範囲スキルで雑魚を一掃して欲しいのに、単体攻撃力が高すぎるメギドが優先してフォトンを取ってしまったり、範囲アタッカーが目先のアタックを取ってしまって次に湧いたスキルを取れないといった状況が生まれます。
アタッカーの人数や攻撃力のバランスで「誰がどのフォトンを優先して取るか」を制御できると、オートによる戦闘がより早く安定して終わるようにできます。
より詳細な検証はAI検証のページで行なっています。
フォトン毎の発生比率 †[編集]
戦闘中に発生するフォトンのアタック:スキル:チャージ比率は1:1:1にはならず、チャージが他のフォトンの半分ほどの発生率になっている可能性があります。
以下は100ターンの間に発生したフォトンの発生数の統計ですが、アタック/スキル/チャージの累計発生数は365/416/219(≒2:2:1)とチャージのみ他の2種よりかなり少ない結果になりました。
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| | 検証詳細
|
ステージはロッホの森VH
turn | A | S | C | turn | A | S | C | turn | A | S | C | turn | A | S | C | 1 | 6 | 2 | 2 | 26 | 2 | 2 | 6 | 51 | 1 | 7 | 2 | 76 | 4 | 5 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 27 | 2 | 5 | 3 | 52 | 5 | 3 | 2 | 77 | 3 | 5 | 2 | 3 | 3 | 5 | 2 | 28 | 0 | 6 | 4 | 53 | 4 | 3 | 3 | 78 | 1 | 7 | 2 | 4 | 5 | 3 | 2 | 29 | 5 | 1 | 4 | 54 | 1 | 9 | 0 | 79 | 6 | 1 | 3 | 5 | 3 | 6 | 1 | 30 | 5 | 4 | 1 | 55 | 3 | 4 | 3 | 80 | 4 | 4 | 2 | 6 | 3 | 4 | 3 | 31 | 3 | 6 | 1 | 56 | 1 | 5 | 4 | 81 | 1 | 5 | 4 | 7 | 3 | 6 | 1 | 32 | 6 | 3 | 1 | 57 | 2 | 7 | 1 | 82 | 2 | 5 | 3 | 8 | 4 | 2 | 4 | 33 | 3 | 4 | 3 | 58 | 3 | 5 | 2 | 83 | 5 | 5 | 0 | 9 | 6 | 3 | 1 | 34 | 3 | 4 | 3 | 59 | 3 | 3 | 4 | 84 | 5 | 4 | 1 | 10 | 5 | 5 | 0 | 35 | 3 | 6 | 1 | 60 | 5 | 5 | 0 | 85 | 5 | 4 | 1 | 11 | 3 | 7 | 0 | 36 | 4 | 2 | 4 | 61 | 2 | 1 | 7 | 86 | 5 | 2 | 3 | 12 | 3 | 5 | 2 | 37 | 3 | 6 | 1 | 62 | 4 | 4 | 2 | 87 | 4 | 2 | 4 | 13 | 4 | 5 | 1 | 38 | 4 | 4 | 2 | 63 | 4 | 4 | 2 | 88 | 4 | 3 | 3 | 14 | 5 | 3 | 2 | 39 | 3 | 4 | 3 | 64 | 1 | 3 | 6 | 89 | 4 | 3 | 3 | 15 | 3 | 4 | 3 | 40 | 2 | 7 | 1 | 65 | 2 | 5 | 3 | 90 | 5 | 3 | 2 | 16 | 7 | 2 | 1 | 41 | 3 | 4 | 3 | 66 | 2 | 7 | 1 | 91 | 6 | 3 | 1 | 17 | 6 | 3 | 1 | 42 | 3 | 2 | 5 | 67 | 3 | 2 | 5 | 92 | 6 | 3 | 1 | 18 | 2 | 5 | 3 | 43 | 5 | 3 | 2 | 68 | 4 | 4 | 2 | 93 | 5 | 5 | 0 | 19 | 2 | 6 | 2 | 44 | 2 | 5 | 3 | 69 | 5 | 3 | 2 | 94 | 3 | 4 | 3 | 20 | 4 | 5 | 1 | 45 | 4 | 4 | 2 | 70 | 5 | 3 | 2 | 95 | 5 | 3 | 2 | 21 | 6 | 3 | 1 | 46 | 3 | 7 | 0 | 71 | 3 | 5 | 2 | 96 | 3 | 4 | 3 | 22 | 4 | 2 | 4 | 47 | 4 | 3 | 3 | 72 | 3 | 3 | 4 | 97 | 4 | 3 | 3 | 23 | 4 | 6 | 0 | 48 | 4 | 3 | 3 | 73 | 3 | 6 | 1 | 98 | 5 | 4 | 1 | 24 | 7 | 3 | 0 | 49 | 3 | 4 | 3 | 74 | 4 | 5 | 1 | 99 | 4 | 6 | 0 | 25 | 1 | 5 | 4 | 50 | 5 | 3 | 2 | 75 | 3 | 6 | 1 | 100 | 2 | 6 | 2 |
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1ステージのみの検証のため、ステージ毎に比率が違う等の可能性はありますが、
例えば毎ターンチャージフォトンが2個以上必要な戦術が安定しないと感じたら、それはフォトン運が悪いわけではなく期待値以上のフォトンを必要としているせいかも知れません。
劣化フォトンについて †[編集]
劣化フォトン出現ステージにおける検証では、通常フォトンと劣化フォトンの出現割合は3:2程度で、劣化フォトンステージでも通常フォトンのほうがやや多く出現するという結果となりました。
なお、検証を行ったステージは上の検証結果よりだいぶ後のステージですが、A:S:Cそのものの比はやはり2:2:1程度でした。
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| | 詳細な結果(劣化フォトンステージネタバレ)
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ステージ69(ホルン)難易度N 100ターンの合計
A 通常:劣化 = 241 : 170 (合計411)
S 通常:劣化 = 239 : 153 (合計392)
C 通常:劣化 = 104 : 93 (合計197)
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「フォトンを与える・使用する」の違い †[編集]
専用霊宝ブネやティアマトで出てくる「フォトンが与えられなかった場合」という文言は、オーブの使用も含みます。
一方、「フォトンを使用する行動」やフォトン破壊対象にオーブの使用は含まれません。
フォトン使用とオーブ使用は別の行動だが、フォトンを元にオーブを使用するためフォトンを与えた扱いにはなる…という事でしょうか。
育成・アイテム †[編集]
贈り物は画面遷移前なら取り消し可能 †[編集]
キャラ強化画面で横にスワイプしてキャラを切り替えていると、誤って贈り物をあげてしまう場合があります。
とくに非常に貴重なエンブリオを想定外のキャラにあげてしまうのが危険です。
しかしじつは贈り物をあげた直後(他画面に遷移する前)であれば、アプリのタスクキルをすることで取り消しが可能です。
ただし、他画面に遷移してしまうと通信が発生して取り消し不可能になるので注意してください。
奥義Lvによる性能向上 †[編集]
奥義Lvを上げると技性能が向上しますが、Lv11からは上昇量が1/20に低下します。
費用対効果を考えるなら、星間の造花で奥義Lvを伸ばす際はLv10になったら他のメギドに切り替えるのが良いでしょう。
ただし、メギドの塔の戦力や星間の塔の探索力の向上には繋がります(奥義Lvが計算に使われているが、こちらにはLv11以降の減衰はない)。
メギドの塔でわざと負けて素材を回収する †[編集]
メギドの塔では、一定確率で各階層に強敵アイコンが付き、敵が強くなるかわりに素材ドロップ率が良くなります。
そしてこの強敵アイコンは、未クリアの最上階には常に発生する仕組みになっています。
これを利用して、戦闘が「苦手」な隊長を送り込んでわざと敗北し、あえてその階層を未クリアの状態に保つことで、強敵状態のまま効率よく素材を回収することができます。
(強敵アイコンであれば、敗北してもそれなりの確率でレア素材が入手できるため)
とくに自分が欲しいフィールドレア素材(例:異界の香木、紅水晶、贋金虫の抜け殻など)がある階において有用です。
また隊列もあえてリーダーとスタイル・クラスを合わせないことでより突破率を下げられます。
ただし、階によっては粘るよりもちろん上に進んで他のフィールドレア素材を取れるようにした方がいいこともありますし、
なにより戦力が徐々に揃ってくると戦闘が苦手な隊長でも突破できてしまうため、永続的に使える方法ではありません。
撤退することで討伐の素材を少ないスタミナで稼ぐ †[編集]
討伐では「撤退」を選ぶことで消費スタミナを半分にし、素材を持ったまま帰還できます。
そのため、ザコを引き連れたボスに対しては、ボスだけ倒して全ての素材をドロップさせた後に撤退することにより、消費スタミナ半分で素材を得ることができます。
ただし討伐数は増えません。また、ザコを引き連れていないボスは、HPが4分の1を切った時点で「撤退」が「捕獲」になってしまうため行えません。
アジト画面のBGMを変える †[編集]
画面左上の歯車アイコンから設定に入り、オプションを選択すると、アジト画面のBGMを設定できる項目があります。
メインシナリオ各章のテーマやイベント開催時に流れた専用テーマ曲などを選択できます。
シャッフルを選択するとアジトに入るたびに解放済みの曲からランダムで選曲されます。
プロメテウスのライブ曲やイベント時に公開されたサキュバス・メフィスト(とカスピエル、インキュバス)のキャラクターソングを解放するには、
それぞれのメギドを召喚する必要があります(ただしスタイルも指定されているため、例えばサキュバス(バースト)を召喚してもサキュバスの曲は解放されません)。
また、イベントメニュー画面の曲は各イベントの配布メギドを取得していることが解放条件になっています。
メギドの見た目を変更する †[編集]
図鑑の個別ページの左側にある衣装変更ボタンからメギドの見た目を自由に設定できます。
(2Dのキャラ絵は星1〜6の5段階、3Dモデルは星6と星5以下の2段階で変化します)
星1〜星5の姿に変更できるようになるのはそのメギドが星6まで進化してからです。
ショップで購入したりイベントで獲得したりした衣装については進化段階によらずいつでも変更できます。
衣装を新たに入手した場合、図鑑に衣装マークが表示されます。
公式ポータルのQ&Aにも操作方法が載っています。
召喚チケットをプレゼントボックスから受け取ると割引召喚が引けない †[編集]
ログインボーナスでもらえる召喚チケットですが、これをプレゼントボックスから受け取ってしまっていると、召喚ではチケットが優先して使われます。
つまり「チケットはサバトに取っておきたいが、現行の召喚も割引分(100石)だけ引こう」ということができなくなってしまいます。
そのためチケットを温存したい場合はプレゼントボックスに置いておきましょう。
なお、既にチケットを受け取っている場合でも、5日に1度の無料召喚を引いた際の召喚リザルト画面の「もう一度引く」から初回割引価格で引くことができます。
※ログインボーナスのチケットは受け取り期限はないはずですが、その他キャンペーン等で今後付与される場合には
受け取り期限が設定されている可能性もあるのでその点は注意してください。
ボイス再生タイミング †[編集]
各ボイスを実際に聞けるタイミングの一覧です。
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| | ボイス再生タイミング一覧
|
召喚 | 初めて召喚した際の演出(図鑑の時計ボタンで再現可能) | 探索・出発 | 探索(メギドの塔・共襲イベント)のリーダーとして出発 | 探索・成功 | 探索のリーダーとして全滅することなく帰還 | 奥義EXP加算 | 奥義Lv上限が上がった時 | アジト出迎え | 1日1回、ログイン時の出迎え | LvUP | レベルアップ時 (複数人レベルアップした際はリザルト画面でタップすると狙って聞ける) | 進化 | 進化した時 | 贈り物 | 強化画面で贈り物・霊宝を渡す | スキル習得 | 進化でスキル・奥義の習得や強化が起きた時 | 奥義強化 | マナを与えて奥義LvUPした時 | オーブ装備 | 編成画面にてオーブを装備 | 対戦・開始 | 対人戦の戦闘開始時(リーダー) | 対戦・上昇 | ランキングバトルの階級が上がった時? | 対戦・勝利 | 対人戦の戦闘勝利時(リーダー) | クエスト開始 | クエストの開始時 キャラによっては探索(フロア開始時)と共通 | 敵と遭遇 | マップ内のザコ敵と接触 | ボスに挑戦 | マップ内のボスと接触 探索のリーダーとしてフロア最深部の敵と遭遇 | クエスト中の会話・1 | マップ移動中 | クエスト中の会話・2 | クエスト中の会話・3 | クエスト中の会話・4 | 同上 「小腹が空いた」に対する返答 | クエスト中の会話・5 | 同上 「武器にも色々ある」に対する返答 | クエスト中の会話・6 | 同上 「この後の予定」に対する返答 | パーティ編成 | 編成に入れる・編成を呼び出す(リーダー) | 探索(フロア開始時) | 探索のリーダーとしてフロア探索の開始時 | バトル開始・1 | 戦闘の1ターン目開始時 キャラによっては掛け合い14,15として2ターン目以降も聞ける | バトル開始・2 | 攻撃 | 通常アタック 追撃、反撃など通常アタックに準ずる攻撃 | ダメージスキル | 主にダメージを与えるスキル・オーブ | 回復スキル | HP回復・状態異常回復を行うスキル・オーブ | 蘇生スキル | 味方の蘇生を行うスキル・オーブ | 防御スキル | バリアやかばう、防御力アップなど防御支援のスキル・オーブ | 反撃スキル | 不明 (オロバスの特性による攻撃、愛玩幻獣アイニャのオーブ) | 支援スキル | 味方の強化やフォトン追加のスキル・オーブ | 妨害スキル | ステータス弱体の付与や覚醒減少、フォトン破壊・奪取を行うスキル・オーブ | 状態異常付与スキル | 敵に状態異常を付与するスキル・オーブ | 弾きスキル | 不明 (インキュバスCの覚醒スキル発動時、重奏弾撃発生時) | 挑発スキル | 不明 (フルフル・アミー・ハーゲンティCのスキル発動時) | 範囲攻撃スキル | 列・全体攻撃を行うスキル・オーブ | 奥義 | 奥義発動 | ダメージ・1 | 被ダメージ(攻撃全体で合計2以上) | ダメージ・2 | ダメージ・3 | 被ダメージ(攻撃全体で合計1以下) | 戦闘不能 | 戦闘不能になる | とどめ(通常) | ボス以外を攻撃で倒した時 | とどめ(ボス) | ボスを攻撃で倒した時 | 勝利(通常)・1 | 戦闘不能者を出した | 勝利(通常)・2 | 戦闘終了時にパーティ全体の残HPが少なかった | 勝利(通常)・3 | 長いターン数をかけて勝利した | 勝利(通常)・4 | 短いターン数で勝利した | 勝利(通常)・5 | 汎用の勝利ボイス | 勝利(ボス)・1 | 戦闘不能者を出した | 勝利(ボス)・2 | 戦闘終了時にパーティ全体の残HPが少なかった | 勝利(ボス)・3 | 長いターン数をかけて勝利した | 勝利(ボス)・4 | 短いターン数で勝利した | 勝利(ボス)・5 | 汎用の勝利ボイス | 勝利(ボス)・6 | 勝利(ボス)・7 | 敗北 | 最後の一人として戦闘不能になる | 掛け合い・1 | (ターン開始時)味方が敵を撃破した | 掛け合い・2 | (ターン開始時)味方が大ダメージを与えた | 掛け合い・3 | (ターン開始時)直前の与ダメージが極端に低かった | 掛け合い・4 | (ターン開始時)味方が大ダメージを与えた | 掛け合い・5 | 蘇生を受ける | 掛け合い・6 | 瀕死時にHP回復を受ける | 掛け合い・7 | 状態異常解除を受ける | 掛け合い・8 | HP回復を受ける | 掛け合い・9 | (ターン開始時)最後の一人となった | 掛け合い・10 | (ターン開始時)敵から大ダメージを受けた | 掛け合い・11 | (ターン開始時)味方が戦闘不能になった | 掛け合い・12 | 掛け合い・13 | (ターン開始時)味方が瀕死になった | 掛け合い・14 | (ターン開始時)汎用の掛け合い キャラによっては戦闘開始1・2と共通 | 掛け合い・15 | スキル | メギド固有のスキル発動時 | 覚醒スキル |
|
- ボイスの再生順位
マップ探索中の会話、戦闘中の掛け合いボイスは編成の中からランダム。
戦闘不能になった時点で除外(ただしとどめになった場合、勝利演出では登場できる)。
とどめボイスは他のボイスに優先、奥義ボイスは最優先。
状態異常回復はHP回復に優先。
スキルの専用ボイスは最優先でない場合あり(例:ガープの通常スキル)。
「シフト」によりボイスパターンが変化することもある(例:バーサーク中のティアマト)。
(ボス)とあるものはクエストのボス戦のみ。
- 一覧から聞けないもの
シナリオ中やアジトでのごく短い掛け合いボイス・シナリオ用のパートボイス
ボーナスアイテム確認時のログインボイス
- その他ボイスに関して
メギド自身のスキルで聞けないスキルボイスについてはオーブ使用で聞ける。それでも実際には聞けないものもある(特に挑発ボイス)。
どのスキルボイスになるかは技ごとに設定されている。
キャラクターによっては収録のないボイスあり(探索開始時、対戦・上昇、オーブ装備など)。
クエスト中の会話1~3はキャラクターによっては順番が入れ替わってたり、財宝クエストに対応するものが無かったりする。
一覧にあっても聞く機会が全くないボイスもある(ウァプラ・ブエルの一部奥義ボイスなど。性能と合わないため未使用になっていると考えられる)。
- 2019/09/27アップデート以降
各キャラごと、ボイス数は一定ではない。上記のような性能に合わなかったボイスの補填や、リジェネレイトに伴いボイス自体が一新されていることによる。
マップ探索中の掛け合いとアジトタッチ時で新たに追加された物は、現時点では一覧から聞けない。
タイトル画面変更 †[編集]
定期的に変更されるタイトル画面ですが、右下の更新ボタンを押す事で今までのものも見られます。
その他の小技 †[編集]
役立つかもしれない小技・知識をまとめておきます。
wiki内の他のページにも書かれている情報もあります。
- パーティは300組まで保存できる
- アップデートで40→44→100→300と増えている
- パーティ一覧・各編成の右下の光の色はリーダーのスタイルを表している
- パーティの編集中、メギド・オーブは上下に引っ張っても外せる
- レベル・大協奏・Bアーツなど、性能が変化する技はステータス画面で長押しすると一覧表示される
- 購入・売却・攻略チケット使用時など、数字表示欄をタップする事で数値指定が可能
- 適当に大きな数字(11111など)を入れても購入・売却最大数で止まるので、所持数999+のアイテムの所持数確認もできる
- 魔導書・マナ使用時は数値指定不可だが、+-長押しによる高速化ができる
- 右上のアイテムメニューからアイテムだけでなくオーブ・霊宝も売却できる
- オーブのフリーワード検索で状態異常関連を調べたい時、「〇〇耐性」「〇〇状態に」と付ける事で耐性と付与を区別できる
- 「〇〇状態」だけだと禁断の書のような状態異常特効が含まれる
- 同じく種族特攻を調べたいとき、「○○系」と付けることでオーブの持つ種族と特性の特攻を区別できる
- オーラの実装以降、種族名だけだとオーブの種族が引っ掛かるため
- 今では詳細ボタンから区別する事が可能だが、いちいちボタンを押したくない・履歴から検索する人向けに残しておく
- 初挑戦時に表示されるヒントは、ステージ突入前の編成選択時、ヘルプから再確認できる
- クエストの移動ルート指定は、なぞるのではなくマスをタップすると、タップしたマスまでのルートが自動で組まれる
- そのマスまでの最短ルートのうち、敵マスをなるべく避けるルートになる
- マップのルート指定時、ボスマスに限り逆になぞることで1マス分のルート消去が可能
- 素材画面にあるプレゼントボックスアイコンをタップすると、所持メギドが☆6になるまでに必要なその素材の個数が表示される。メギドクエストの呼び鈴でまとめて必要な素材を確保したいときなどに便利
- 余った贈り物は持ち物にストックされる。星6になると作成できなくなるが、進化前に余分に作っておけばお気に入りのメギドへの贈り物を後から見返すことができる。
- メルコムの覚醒スキルによるゴルド獲得はST消費0の歴王戦でも有効。歴王戦で勝てるなら無限金策が可能になる
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