このページについて †[編集]現時点で個別の攻略記事がないステージについて、簡単な攻略ポイントを記載するためのページとなります。 6章の特徴 †[編集]火力は5章ほどではないものの、ギミック性の高い敵が多くなります。 なお、これ以降のメインクエストの消費STはN~VHまで一律で20となります。 ステージ49ボス「地龍アテルラナ」 †[編集]
連続攻撃の手段を用意しよう †[編集]アテルラナは超強力な奥義を持つ上、特性で覚醒ゲージの上昇量が+1されており、そのままではあっという間に奥義を撃たれてしまいます。 とくにスキル一つで3~4回の連続攻撃ができるキャラがいると、VHでもかなり戦闘が楽になります。
上記のキャラは一例ですので連続攻撃が得意なキャラであれば誰でも採用のチャンスがあります。
そのほかに連続攻撃を持つオーブも有用なので活用しましょう。 長期戦について †[編集]奥義を除けば、特性により全体化された通常アタックしか攻撃手段がありません。 ただ全体化アタックで少しずつ削られてジリ貧になることを避けるために、列・全体回復はあった方が良いです。 その他のポイント †[編集]妨害手段について †[編集]通常状態だとどのフォトンを取られても1ターンに最低6ゲージ溜まってしまいますが、異常・弱体が入れば少し楽になります。 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 初期配布での攻略 †[編集]1章までの配布キャラおよびEXオーブなしでのハード攻略例です。
耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
耐性一覧表(数値検証)
ステージ50ボス「グリーフナイト」 †[編集]ステージ51ボス「魔業蟲」 †[編集]
敵の特徴を把握する †[編集]ボスの魔業蟲は、スキル一つで大幅な攻撃力低下を仕掛けてきます(Nで30%・Hで75%・VHで99%)。 さらに取り巻きは味方が一定数以下(NとHは3体以下・VHは4体以下)になると強力な自爆攻撃を行うため、一気に倒す必要があります。 倒し方をまず決める †[編集]敵の特徴だけを見ると倒すのが困難なボスに見えますが、HPが非常に低く設定されていることもあり、じつはかなり多彩な攻略が可能となっています。
このほかフォラスやSSRアトランティス・SRレッドリザードの列化・全体化を併用もできますし、 小ネタですが、ボス1体だけ残った状態で奥義を使われると攻撃力上昇がかかってからボスが自分を殴ります。 その他のポイント †[編集]妨害手段について †[編集]すべての難易度で、取り巻きにはノックバック、ボスには引き寄せが有効なので列を統一させてからの一斉攻撃も可能となっています。 ウァサゴのマスエフェクトについて †[編集]ウァサゴのマスエフェクトでは、ラッシュキャラに対して弱体無効を付与できます。 敵の素早さを利用する †[編集]高難易度では非常に敵が素早いですが、それを逆手にとってほぼ確実に敵の行動後に強化や治療を行えます。 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 1章までの配布キャラおよびEXオーブなしでのハード・ベリーハード攻略例です。
耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
耐性一覧表(数値検証)
ステージ52ボス「???」 †[編集]※wiki自体のネタバレは解除済みですが、ネタバレ要素が非常に強いボスのため念のため本ページでは名前を伏せています。 ステージ53ボス「ソウルマローダー」 †[編集]
ゲージが3以上になると感電攻撃を仕掛けてくるボスと、ボスのゲージ増加をサポートする取り巻きの構成です。 取り巻きを先に倒す場合 †[編集]取り巻きを速攻で倒したあとに、覚醒減少をこまめに入れつつボスを倒すという戦い方です。 まず攻撃型のトルーパーを用いて、1~2ターン目に素早く取り巻きを倒します。 あとは覚醒減少をボスに入れ、ゲージがなるべく3以上にならないようにしつつHPを削り切る、という流れになります。 なおオートターゲット(ターゲットなし)の状態にすることで序盤からトルーパーで後列を攻撃、 戦闘時の注意点 †[編集]ボス1体だけになって固定ダメージがつかなくなっても、4連撃スキルダメージだけでもかなりのものです。 また奥義を使われてしまうと全体感電の危険もあるため、苦戦するようであればボスを先に倒す戦い方に切り替えてみるのもいいかもしれません。 ボスを先に倒す場合 †[編集]攻撃の主体であるボスを集中攻撃で撃破し、その後に取り巻きの後処理をするという戦い方です。 防御力が全難易度を通じて400程度と低めのため速攻型ラッシュパーティ(代表的なものはパイモンリーダーなど)で攻めることもできますし、 防御は盾役のかばうなど最低限にしてまずはボスを倒してしまえば、その後に落ち着いて回復もできます。 その他のポイント †[編集]妨害手段について †[編集]VHまで含めてボスにフォトン破壊が高確率で入るため、アンドレアルフス・アリトンのような手軽なフォトン破壊手段があると非常に楽になります。
耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
耐性一覧表(数値検証)
ステージ54ボス「マグニファイ」 †[編集]
取り巻きを優先して倒そう †[編集]ボスのマグニファイは攻撃力がそれほど高くなく、また覚醒スキルや奥義も補助系のため危険度は低いです。 取り巻きは後列のため、トルーパーによるクラス補正1.5倍が利用できます。 覚醒時に攻撃力が2倍になる特性をなるべく使わせないためにも、 なおボスの特性(覚醒状態だと自身以外に点穴付与)が発揮されるのを防ぐために、なにかしらの覚醒減少手段があると安心です。 これは半ば余談ですが、ボス自身は単発攻撃を持たない(アタックおよびスキルが2回攻撃、覚醒スキルと奥義が補助)ため心深圏の点穴増加ルールの恩恵を受けられません。 かばうと回復をこまめに行う †[編集]鎧蜂はスキルで手軽に攻撃力上昇する上に、覚醒状態で攻撃力100%上昇、さらにそこから1.5倍の奥義を撃ってきます。 点穴が乗っていない状態でも、Nでも3000半ば、VHになると6000以上のダメージを受ける場合もあります。 また奥義はHPで耐えるしかない関係上、回復もなるべくこまめに行えると望ましいです。 その他のポイント †[編集]妨害手段について †[編集]VHでも取り巻きにめまいが入るため、マルコシアスやアラストールによる列めまいで奥義を使えないようにするのも有効です。 耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
耐性一覧表(数値検証)
ステージ55ボス「エクウス」 †[編集]
ボスの奥義が全体ゾンビ&感電(VHだと強化解除付き)という非常に強力なものであるために、これにどう対処するかで戦い方が変わります。 ボスの奥義を使わせない場合 †[編集]6章2節の例に漏れずエクウスにも覚醒減少が効くため、これを利用して奥義を使わせない戦い方です。 ただし難易度に伴って開始時のゲージ数が増え、とくにVHだと覚醒状態でスタートするため、ボスは最優先で奥義を使おうとします。 幸いにして敵の素早さはそれほど高くないため、中速キャラのパイモンであっても星6Lv70ならVHでも先手が取れます。 1ターン目を乗り越えると、Rカラミティエッグが使用できるようになりさらに楽になります。 またオーブ使用ターン減少を持つナベリウスであれば1ターン目からカラミティエッグを使用でき、VHでも先制できます。 あとはブネの覚醒スキルや(2個以上あれば)他のカラミティエッグなども使ってボスのゲージ管理をしつつ、取り巻きを倒します。 状態異常の治療・予防で対処する場合 †[編集]状態異常の治療・予防によって奥義のゾンビ&感電に対処することも可能です。 一方VHの場合は予防で対処できなくなるため、味方全体の状態異常を治療できるRシルバートームが活躍します。 なおゾンビになると素早さが0になりますが、これにより戦闘開始時の味方行動順がランダムになってしまいます。 その他のポイント †[編集]ある程度の火力を用意 †[編集]取り巻きのHPはそれほど高くないものの、ボスのスキルによる回復で粘られる恐れがあります。 またボスは見た目と違って飛行特性は持たないため、突風&火、滞水&雷といった地形コンボも有効です。 妨害手段について †[編集]フォトン奪取の成功確率に推定35%(VHにおいて)のプラス補正がかかっているため、
耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
耐性一覧表(数値検証)
ステージ56ボス「アドラメレク」 †[編集]
覚醒状態にさせない †[編集]アドラメレクは覚醒状態になっているかどうかで、強さが大きく変化します。 その反面、覚醒状態にさえしなければそれほど危険な行動はありません。 覚醒ゲージ減少の手段はキャラ・オーブともにかなり豊富にありますが、
そのほかカイムやオロバス、イベント配布のブニなども扱いやすいです。 編成はワントップ安定 †[編集]スキル・覚醒スキルともに列攻撃であるため、編成はワントップが非常に安定します。 また敵の奥義を撃たせないように動くことになるため、奥義による強化解除もほとんど飛んで来ません。 その他のポイント †[編集]状態異常や弱体を活用しよう †[編集]状態異常・弱体が比較的入りやすいボスになっており、とくに低難易度ではねずみ化など含めてかなり多様なものが通用するようです。 またVHまで含めて、フォトン奪取にはおそらく成功率にプラス補正がかかるとの情報が寄せられています。 またフォトン容量低下も入りやすいため、マルコシアスのスキル(Lv70に火殻竜装備でVHでも先手可)で常に敵のフォトンを2個にしたり、 耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段
|