敵ステータス †[編集]死を育む者(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]敵の特徴を把握する †[編集]死を育む者の主な特徴は以下の通りです。
睡眠対策を取る場合 †[編集]死を育む者の代表的な戦い方としては、睡眠対策を取りつつ中~長期戦で撃破するものです。 クロケルのマスエフェクトによる睡眠無効 †[編集]もっとも簡単なのは、クロケルのマスエフェクト(ME)によって睡眠無効を付与する方法です。 ユフィール、サキュバス(バースト)のスキルによる状態異常予防 †[編集]ユフィールやサキュバスBがいる場合、列を揃えた上で状態異常予防スキルを使うのがおすすめです。 難点としては、死を育む者の素早さが非常に高いため、先手をとっての予防が難しいことです。 先行できない時、1ターン目1巡目での事故率を減らす手段として
などが挙げられます。 マスエフェクトなどの状態異常耐性を利用 †[編集]アンドラス、セーレ、サレオス、ヒュトギンはマスエフェクトで汎用の状態異常耐性を持っています。 なかでもアンドラスのものは全員に50%耐性付与と効果が高く、 またセーレのものは25%ですが、常設イベント「ソロモン誘拐事件・逃走編」のSSRオーブ「グラディエーター」(睡眠耐性80~90%)を併用すれば、 アンドラスCは特性で50%耐性を持つ上、カウンターには先述の2点を含めて50%以上の睡眠耐性を持つオーブがあるため、装備させてワントップにする事でアタックによる睡眠を無力化できます。後列の睡眠対策は別途必要です。 オーブでの睡眠対策 †[編集]全体の状態異常治療ができるカウンターR「シルバートーム」、全体予防ができるカウンターSR「古の狂竜」を用いる方法です。 戦い方としてはシンプルで、睡眠になったキャラが出てくればシルバートームを用いて治療し、 ただし、当然シルバートーム役が睡眠状態になると一気に瓦解してしまいます。 速攻撃破を目指す場合 †[編集]死を育む者はHPもEXでも3万半ばとそれほど高くないため、場合によっては睡眠対策を無視(もしくは最小限)にして、速攻での撃破を目指すことも可能です。 とくに敵種族が死者となっているため、キマリスをリーダーにすると死者特効40%をラッシュトルーパーに付与できます。 いずれにせよ速攻パターンはバフキャラやアタッカーが睡眠になると戦術が崩れるため、安定性はどうしても低めです。 その他のポイント †[編集]奥義後の攻撃力上昇に注意 †[編集]奥義を使われると攻撃力が1.5倍と大きく上昇し、単純にダメージ自体もかなり痛いものになります。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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