敵ステータス †[編集]変貌貝姫リリィ(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ8) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]※VH以降では敵のHPが著しく高くなるため、その場合を想定した攻略方法を中心に記述しています。 殻の開閉について †[編集]原種のルゥルゥ同様に殻の開閉ギミックがあり、殻が閉じているあいだは高い防御力と毎ターン15%のHP自然回復を持ちます。 ただし急いで殻を開けないと奥義でたちまち全滅させられるルゥルゥ戦と異なり、リリィはむしろ殻を閉じているあいだは安全です。 ただし、常設イベント加入のジニマルが仲間にいればゾンビ化と組み合わせた戦術(詳しくは後述)ができるなど、
殻が閉じているあいだの戦い方 †[編集]殻が閉じているあいだ注意すべきなのは、ほとんどは毒によるダメージのみです。 敵はトルーパーで後衛を優先して狙うため、ワンボトム(後衛一人のみ)にしておけば毒の治療・回復の手間が一人分で済みます。 ほかには敵の奥義だけは全体攻撃でやや痛いですが、一発でパーティが崩壊するほどのダメージではなく、 また殻は一定以下までHPを減らせれば開く仕組みのため、ダメージさえ与えられるなら様々な戦術が考えられます。 攻撃力を大幅に上昇させる †[編集]ゲーム内のヒントにも「回復量を上回る攻撃力で一気に攻めよう!」とあるように、おそらくもっとも正攻法として想定される戦い方です。
このほかにも火力を上げる手段(攻撃力上昇・アタック/スキル強化など)は多数ありますが、 防御力を低下させる †[編集]リリィは防御貫通を無効化するものの防御力低下は有効です。 よって防御力低下や地割れの地形効果を持つ技を用いれば、敵の高い防御力を大幅に下げて低倍率の技でも効率的にダメージを与えられるようになります。
ただしリリィは奥義で自身に状態変化耐性を発生させるため、その効果適用中は防御力低下を入れることができません。 病気と毒の併用 †[編集]リリィは特性で毎ターンHPが15%も回復しますが、病気にすることで回復を無効化できます。
さらにその状態で毒(ボスには毎ターン8%ダメージ)にすれば、毒ダメージを継続させて殻を開くことができます。
病気の手段としては、ステージ47/48のH以上で入手できるSSRレゼルボアがおすすめです。 なお毒の手段は多岐に渡るため、自身の手持ちから使いやすいものを選んでください 悪夢で行動を封じる †[編集]リリィは悪夢への耐性がない、もしくは極めて低いです。 注意すべき点としては、端数の関係でメフィストCのスキル1回で75%に削るには霊宝などでHPを4の倍数に調整しなければならないこと、殻が開いてからのリリィはインキュバスCよりも素早さが高くなることです。 殻が開いてからの戦い方 †[編集]殻が開くと攻撃力が約2倍近くに上がり、通常アタックやスキルも全体攻撃になります。対策なしだとみるみるパーティ全体のHPが削られます。 よって基本的には短期決戦を目指すことになりますが、防御面を充実させれば中~長期戦も可能です。 短期決戦を目指す場合 †[編集]バーサーク状態での攻撃などで殻を開いた場合には、そのまま引き続きダメージを与えていきます。 毒などを利用して殻を開いた場合は、ここから総攻撃を仕掛けます。 また殻が開いた時点でEXでもHPが10万を切っているため、点穴攻撃を立て続けに仕掛けるのも有効です。 防御面を充実させる場合 †[編集]殻が開いたリリィは、全体攻撃を連発してくる上にHP吸収まで持ちます。
とくに最適なのはボティスの奥義(味方全体・最大HPの25~30%以下のダメージを無効化)で、アタック強化を使えば効果量1.5倍でさらに3ターン継続します。 その他のポイント †[編集]初回討伐時に落とすエンブリオ †[編集]変貌貝姫リリィのスタイルはバーストですが、初回討伐時に落とすエンブリオは覇王(ラッシュ)です。 難易度による違いについて †[編集]【HP】 【ダメージ軽減率】 実際の攻略案 †[編集]専用霊宝ジニマルによる攻略(ゾンビ化の利用) †[編集]常設イベントで加入するジニマルに専用霊宝を持たせる事で、リリィがゾンビ(回復でダメージを受ける状態)になることを利用して特殊な攻略ができます。 ゾンビ化の手段はいくつかありますが、ジニマルのスキルを連発するのが最も手軽でしょう(連発しているうちに病気が入ってゾンビ化の命中率も上がる)。
捕獲・撃破ともに、ジニマルに専用霊宝を渡せる星3以上なら実行でき、殻を閉じたまま撃破できるため攻撃に耐えるのも難しくありません。 ジニマルによる攻略の注意点
この戦法で殻が開かないのはなぜ?ターン終了時の処理は、このような順番だと推測されています。 アンドラス(ラッシュ)による攻略 †[編集]殻を開くと攻撃が全体化するものの、パーティが少人数であれば被ダメージ量・敵のHP吸収量ともに少なく抑えられます。
グリマルキン+ベリアルによる攻略(エレキと固定砲台の併用) †[編集]グリマルキンのエレキはメギドLv70エレキLv50で70000ダメージ、ベリアルの固定砲台はメギドLv70点穴Lv100からの5発で合計66000ダメージ出せます。 ただし、そのままだと毎ターンの22344自動回復があるので、 グリマルキン・ベリアル・点穴を使えるラッシュメギドを入れたら、 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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