敵ステータス †[編集]ベイグラント(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ10) †[編集]
衛機エリエ・ラ/衛機エリエ・レ(バースト/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ボスの執心・取り巻きの範囲ダメージ軽減に対処して取り巻きを倒す †[編集]敵は攻撃役のボスと、それを支援する取り巻きという構成です。
しかしボスが毎ターン開始時にこちら全体に執心を付与してくるため、 またアタッカーにバフをかける際、取り巻きスキルの強化解除に注意が必要です。 代表的な戦術としては以下のようなものがあります。 執心を無視できるランダム対象攻撃 †[編集]オリエンスの覚醒スキルやマモンの跳弾など、対象がランダムの攻撃は執心の影響を受けません。 執心を解除・無効化して攻撃 †[編集]アタッカーの執心を状態異常回復で解除したり状態変化耐性で無効化すれば、
この他ミノソンをリーダーにしてMEの万雷の加護中状態異常無効を利用する編成も多く報告されています。 攻撃手段は前述のミノソンの他、イポスCを利用した怒闘+加勢、 また、専用霊宝ブネなら取り巻きの範囲ダメージ軽減を無視してまとめて倒せます。 Hボム錬 †[編集]ボスに18倍程度のHボム錬を付けて起爆させれば余波でEXの取り巻きを倒せます。 ボスのHP20%を削り切る †[編集]取り巻きを倒しても、ボスのHPは20%残っています。 Bアーツや単体攻撃やHボム錬で取り巻きを倒す場合、 ブネの剛剣列攻撃で取り巻きを倒す場合、 ボスはシフト1なら地形が通じるため属性ダメージや狂炎なども有効です。 ボスの覚醒を妨害する †[編集]シフト1(墜落状態)ではボス・取り巻き共に倍率の低い攻撃と支援技ばかりで、 ボスが奥義を使うとシフト2に移行し、ボス・取り巻き共に大幅に強化されます。 ボスのゲージは10と長めでフォトン容量も1ですが、 幸いボス・取り巻きは覚醒減少が通りやすく、EXで推定20%のプラス補正があります。 ウトゥックの覚醒スキルバレットを活用し、前述のマモンで攻撃しながらゲージを抑えるのも有効です。 その他のポイント †[編集]捕獲について †[編集]捕獲の場合、取り巻きを倒すだけでHPの80%を削れるため非常に楽です。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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