敵ステータス †[編集]アムドゥスキアス(バースト/ファイター/覚醒ゲージ6) †[編集]
地獄の使い魔A~D(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]取り巻きは浸食で自滅するデスギフト爆弾 †[編集]敵はボスの特性により敵味方の地形を浸食に変え、
ボスは特性で自身の最初のフォトンをスキルに変換し、 取り巻きはボスが残っている限り蘇生し続けるため、 これを踏まえてこちらの戦術を大別すると、以下のような方針があります。 取り巻きが死亡する前に速攻 †[編集]敵は数が多い分フォトンが分散しがちで、特に遅延策を講じなくてもデスギフト発動や奥義発動までそこそこ猶予があります。 ただしフォトンを1人に集中的に積むことが多くなるため、浸食のダメージが積み重なりやすい点に注意しましょう。
デスギフトを耐えながら耐久 †[編集]攻撃力が比較的低めで、高火力技も連発されにくいゲージ消費技やデスギフトの3倍攻撃が上限とそれほど苛烈ではないため、 長期の耐久戦になるとソウル消費による全体強化解除&3倍デスギフトを受けたり、 ネクロ利用などで蘇生を戦術に入れる場合、こちらに付与されるデスギフトに注意が必要です。
特にボスの覚醒スキルのデスギフトは全フォトンをペインフォトンに転換されてしまうため、 また、攻撃力が低いメギドが多い編成ならペインフォトン自体のダメージは軽く済みますが、 デスギフトの発動を阻止しながら耐久 †[編集]取り巻きを延命してデスギフトの発動自体を阻止することもできます。 ボスは回復させたくないため、単体強化解除か病気を利用しましょう。
また、ヒントに「行動を制限しながら」とあるように、取り巻きのみ感電・めまい・呪い・睡眠・凍結・悪夢・フォトン破壊・フォトン奪取が有効です。 配布ではマルコシアス覚醒スキルの列めまい、SSRグラディエーターの列感電、 範囲状態異常は低命中率のものが多いため、命中率を上げるオリアスC奥義なども効果的です。 取り巻きのペインフォトン転換スキルに注意 †[編集]取り巻きのスキルは自身へのデスギフト付与に加え、 取り巻きより速いメギドを中心に編成する、転換されないようオーブを使う、 その他のポイント †[編集]ボスと取り巻きを同時に倒した場合の挙動 †[編集]ボスと取り巻きを同時に倒した場合、自動蘇生MEとは違い Hボム錬でボスを倒してから生き残ったリヴァイアサンの奥義で味方を蘇生、のような戦術は取れないため、 Nではボスにも感電が入る †[編集]ボスの感電耐性はH,VHでは100%以上で無効ですが、Nでは50%ほどの耐性のようです。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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