敵ステータス †[編集]マセタン(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
オコリンA~B(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]バーサークと怒闘で攻撃力を上げてくる †[編集]敵は素の攻撃力が低く、技の倍率も最大でボス奥義の単体3倍止まりですが、 敵は単体攻撃のみですがターゲットマーカーを使用するため、ワントップで攻撃を引きつける事はできません。 しかし隙も多い敵なので、対策も多く存在します。 火力が上がり切る前に速攻 †[編集]ボスのバーサークは戦闘開始時に発動しますが、 特にNはボスがHP49872、取り巻きがHP19950(範囲ダメ30%軽減)とそれほど高くないため速攻は比較的容易でしょう。 注意点として、ボスのスキルはこちらのトランスも怒闘に上書きするため、 なお、バーサーク付与直後は攻撃バフがかからないため、
1ターン目はバフ無し、2ターン目はボスのみバフがかかっているため、イービルアイを2~3ターン目に使うだけでも大分余裕ができます。 強化と怒闘を封じる †[編集]バーサークの攻撃バフと追撃は通常の強化状態のため、強化解除や束縛で対策できます。 怒闘の攻撃バフは解除できませんが、コロッセオのようなハイトランスで上書きできます。 盾役を固めて守り切る †[編集]敵の技は全て単体攻撃で強化解除も無いため、かばうを切らさなければ盾役のみで攻撃を引き受けられます。 盾役をラウムCにするとボス奥義を根性で耐えられるため、スキルを切らさずケイブキーパー2つで無敵をかけ続ければ完封できます。 プルソンBの勇輝の加護でバフを維持するのも手です。 敵は怒闘とバーサークで自傷ダメージを受けるため、耐久しているだけでボスの回復分以外は削り切れます(ボスの回復は自然回復ではなくグシオンBのようなターン終了時特性のため自傷より後に発動)。 その他のポイント †[編集]状態異常について †[編集]前述の束縛に加え、めまいも低耐性ながら通ります。 状態異常回復があるため頻繁にかけ直したり一時的な利用に留める必要はありますが、 この他ステータス低下・フォトン破壊も難易度に応じて耐性が上がりますが通ります。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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