敵ステータス †[編集]バルガリオ(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ7) †[編集]
ハイヴァイオ(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ボス・取り巻きそれぞれへの攻撃手段が必要 †[編集]本ステージでは、ボスの特性が大幅ダメージ軽減、取り巻きの特性が一定以下ダメージ無効となっています。 ただし本ステージはジニマル奥義による攻略が可能なため、苦戦する場合はそちらを試すのも有効です(詳細)。 ボスへの攻撃手段 †[編集]ダメージ軽減率はNの時点で70%と大きく、VHになると90%にまで上昇します。 点穴 †[編集]特におすすめなのは点穴での攻略です。 Hまでならアーマー分を考えても、点穴100からの5発で削りきることができます。 ただしボスは毎ターン2回分の回数バリアを張ります。 その他の攻撃手段 †[編集]他のダメージ軽減されない攻撃手段としては、追加ダメージを付けての連撃、剛剣、狂炎、エレキなども代表的です。 取り巻きへの攻撃手段 †[編集]最大HPの60%以下のダメージを無効化するため、Nで18759、Hで26339、VHで30769という大きなダメージが必要となります。 Hボム(錬ボム) †[編集]全難易度を通じて最適解と言えるのは、Hボムによる攻略です。 配布のウェパルBのスキル・奥義でボスに重ボムを付け、同じく配布のリヴァイアサンで錬成するのがおすすめです。 錬ボムのダメージ目安表はこちらにありますが、
その他の攻撃手段 †[編集]敵の種族が悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効の対象となります。 ただ高難易度では要求されるバフ量が多くなり、苦しくなってきます。 防御を固める †[編集]点穴・Hボムなど耐久寄りが向いているステージということもあり、残りのメギドやオーブも防御重視がおすすめです。 毒への対策 †[編集]取り巻きが通常スキルで全体に毒を撒いてくるため、毒対策はぜひ欲しいところです。 サレオス、ユフィール、サキュバスBなどの範囲治療・範囲予防のエキスパートがいれば優先して採用して良いでしょう。
ボスのスキル対策 †[編集]毒についで厄介なのが、ボスの通常スキルで炎上地形にされることです。 またボスのスキルは、3回使用するごとに攻撃倍率が上がっていきます。 また全難易度で感電が入り、特にNだと耐性も推定20%と低めになっています(H40%・VH50%)。 覚醒スキル対策 †[編集]ボス・取り巻きともに覚醒スキルが強力な攻撃になっています。 まず取り巻きの攻撃に対しては、シンプルに前列盾役でかばうのが有効です。 ボスの覚醒スキルは技名やエフェクトとは裏腹に(火ダメージではなく)通常ダメージです。
また前述の感電は、覚醒スキル対策としても有効です。 ボスと取り巻きをまとめて倒す †[編集]2種類の攻撃手段・盾役・状態異常対策・回復手段…と必要なものが多いステージのため、枠が足りなくなりがちです。 狂炎 †[編集]使えるメギドがいるなら、ぜひ試してほしいのが狂炎です。 基本的な編成は炎上&狂炎担当・盾役・火ダメージスキル持ち・回復などの耐久支援×2という形になるでしょうか。 狂炎の性質・使い方はフィロタヌスのページが詳しいです。 ゾンビ化&ジニマル奥義による攻略 †[編集]ボス・取り巻きともにゾンビ化が入ります。 ただし難易度によって耐性には差があり、Nでもそこそこ、VHだと70%以上の耐性が確認されています。 またボスに奥義を使われると状態異常が治療されてしまいます。 Hボムでボスも撃破 †[編集]Hボムについては、点穴等と併用せずにクリアも可能です。 ボムのみ撃破は、ベリアルの枠も耐久役に入れ替えられるのが利点です。 専用霊宝ブネで一掃する †[編集]剛剣状態のブネ奥義なら、ボスと取り巻きをまとめて倒せます。 NであればLv70・奥義倍率1.55・自身リーダー・アタック強化・特効32%に攻撃力+99%(レッドウィングLv9×3)で一掃できます。 また、回数バリアは無効化できないため強化解除か束縛をちゃんと用意しましょう。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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