敵ステータス †[編集]アッキピテル(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
狂気/穢れ/熱/闇を帯びた餌(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ5or4or3) †[編集]※覚醒ゲージはHで4、VHで3
攻略の基本となる情報 †[編集]手持ちメギドに合わせた戦術を考える †[編集]ボスのアッキピテルは、条件を満たすと4種類いる餌(取り巻き)のうち一匹を捕食し、その餌に応じた形態にシフトします。 ただし、5種類すべての行動パターンに対応できる編成を組む必要はありません。 つまり(他のステージ以上に)自身の手持ちメギドに応じて戦術が大きく変わるステージになっています。 各形態の特徴と戦い方 †[編集]暴怒形態 †[編集]
通常スキルで、敵と味方の両方を怒闘トランスにしてきます。また、シフト時にボスがバーサークします。バーサークは解除手段がないため、 終盤でのボスの火力を抑えるためにも、少なくとも序中盤にシフトさせることは避けたい形態です。 一方でメリットとしては、ボスがバーサークの自傷により毎ターン最大HPの10%のダメージを受け、さらに怒闘のボルテージ数に応じてもダメージが増えます。 とはいえ、最終形態でもボスはスキルで自傷ダメージを受けます。 瘴疫形態 †[編集]
スキルで3種の状態異常(毒・ゾンビ・暗闇)を全体に付与してきます。 異常付与スキルには強化解除もあるため、状態変化耐性で簡単に対処とはいきません。
3種のうちでもっとも注意が必要なのがゾンビ化です。 炎獄形態 †[編集]
シンプルに高い火力で殴ってくる形態です。 火力こそ高いものの、スキルは単体1回攻撃なので回数バリア等で対処しやすいです。 ただし、VHでは素の攻撃力自体がN・Hに比べて大きく上がり、さらにスキル・奥義倍率が上昇するので火力が跳ね上がっているので注意が必要です。 VHではリヴァイアサンの海魔の加護地形、サブナック奥義の全体2回バリア、無敵や2回以上のバリアを列化・全体化する、
侵蝕形態 †[編集]
スキル・奥義ともにこちらを浸食地形にしてきます。 対策としてもっとも分かりやすいのは、リヴァイアサンの海魔の加護による地形上書き、またはウァラクのMEによる地形無効です。 また直接的な攻撃手段が少ない形態でもあるため、上記以外でも耐久重視の編成なら対応しやすいです。 一方、協奏などフォトン追加で手数を増やすタイプの編成は苦手とする形態です。 飢暴形態(最終形態) †[編集]
高めの倍率の単体攻撃スキルと、7.2倍全体攻撃奥義を持ちます。 また被ダメージが1000%上昇する(=通常の11倍のダメージを受ける)特性を持つ上に、スキル使用ごとに最大HPの10%の自傷ダメージを受けるため、HP72万であっても実質的な耐久力は低いです。 種族は悪魔のため、マルコシアスの特性・MEの対象となり、簡単に大ダメージが与えられます。 序盤は捕食させたくない餌にダメージを与える †[編集]捕食はHPが一番多い餌から行われるため、序盤はまず捕食させたくない餌にダメージを与えましょう。 なお戦術によっては全て(または大半の)餌を食べさせることもありますが、 餌へのダメージの与え方 †[編集]4種類のうち穢れ・闇を帯びた餌はアタック大幅軽減、狂気・熱を帯びた餌はスキル大幅軽減の特性を持ちます。 また最低1ダメージは入ることから、付随する点穴や固定ダメージは通常どおりに乗ります。 この他、専用霊宝をつけたブネは剛剣でアタック・スキル軽減を無視できます。 その他のポイント †[編集]どの餌を倒すべきか †[編集]前提として、戦術・編成によってどの餌を倒すか、何匹の餌を倒すかは大きく変わってきます。
※あくまでも記事作成時点での目安であり、ほかにもすべての餌を食べさせる戦術、 編成のポイント †[編集]このステージは基本的には、耐久を重視した編成向けです。 ボスは最初以外の全形態で強化解除の覚醒スキルを持つものの、使用頻度はそれほど高くありません。 リヴァイアサンについて †[編集]リヴァイアサンは、このステージの最適解と言えるほどに相性が良いです。 瘴疫形態の各種異常は専用オーブ(EXファロオース)で治療、炎獄形態の火ダメージは海魔の加護で大幅軽減、 無論、リヴァイアサンを育てなければ攻略できないステージというわけでは決してありません。 ただ、とくに高難易度攻略などで詰まったら、配布のリヴァイアサンを育てるのは正攻法の一つではあります。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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