敵ステータス †[編集]次元獣アナーケン(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ10) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]全体フォトン奪取の対策が鍵 †[編集]アナーケンは通常アタックとスキルによって、こちらが積んだフォトンを奪ってきます。 しかも特性でフォトン容量が4個(VHは5個)あるため、奪ったフォトンの多くをそのまま攻撃に変えてきます。 フォトン奪取で対抗する場合 †[編集]ゲーム内ヒントでの「敵にばかりフォトンを使わせないように、こちらも対抗して戦おう」も示唆するとおり、 ただし、現時点(2019年5月)ではイベントを含む配布キャラでフォトン奪取が使えるキャラクターは存在しません。 具体的なキャラ・オーブ †[編集]
ゲーム内でのフォトン奪取手段の一覧は上のとおりですが、
このうち、マルファスに関しては敵の素早さ(N533~VH560)を下回るため、 またカイムのMEではカウンタートルーパー(ハーゲンティ、マルファス)を対象にフォトン奪取の命中率を+20%できます。 もちろん上記に挙げた以外のキャラ(通常スキル以外でのフォトン奪取)も、上手く立ち回れば十分に活躍できます。 フォトン奪取の成功率補正について †[編集]アナーケンへのフォトン奪取の成功率にはプラス補正(耐性で見るならばマイナス耐性)があると推測されますが、 Hの時点でハーゲンティリーダー(65%)・カイムME上のマルファス(65%)で失敗の報告があり、 フォトン配分で対処する場合 †[編集]フォトン奪取以外の正攻法として、フォトンの配分を工夫する戦い方があります(奪取戦術との併用も可)。 フォトンを均等に配分する †[編集]基本的なポイントは以下の二点です。
仮にアナーケンより素早いキャラに均等に1個ずつフォトンを配分した場合、 ただ実際にはアナーケンはスキルフォトンを最優先で取るとは限らず、1巡目は多少融通が効く場合も多いです。 オーブはフォトン奪取されない †[編集]またオーブによる行動はフォトン奪取の対象外となります。 あるいは素早さの低いキャラであっても、オーブであれば1巡目から安全に行動できる、と考えることもできます。 ダメージ軽減・ダメージブロックを使う †[編集]アナーケンのスキルはフォトン奪取だけでなく、ダメージの50%吸収も付いています。 これに対抗するには、ダメージ軽減や、ダメージブロック(一定下のダメージ無効)がおすすめです。 ダメージ軽減について †[編集]
おすすめなのは、軽減率が高い・3ターンと効果が長い・固定ダメージ付与もある、と3点揃って、 そのほかサブナックも、スキル一つで全体軽減で、奥義の全体2回バリアもこの戦闘に比較的適しています。 ダメージブロックについて †[編集]
スキルの全体攻撃に対処したいことから、ボティスの奥義、もしくは列を揃えてのSRヘルヘブンが候補となります。 ただし、最大HP依存のためパーティはなるべくHPの高いキャラで固めること、オーブレベルはなるべく上げておきましょう。 とはいえ、覚醒スキルの1.8倍ダメージをブロックしきるのはなかなか難しいため、 奥義による即死対策 †[編集]アナーケン戦でのもう一つの脅威が、奥義による完殺(蘇生不可の状態異常)&列即死です。 即死を無効化する †[編集]シンプルかつもっとも効果的な対策が、即死自体を無効化してしまうことです。
手軽なのは、ユフィール、サキュバスBのスキルによる列への状態変化耐性です。 また敵はトルーパーであり後列を優先するため、後衛を囮にして単体の即死無効で対処することも可能ではあります。 そのほかオーブだとカウンターのSSRレイジファントムが80~90%、SRアビシニアンが60~68%の即死耐性、 覚醒減少で妨害する †[編集]VHでも覚醒減少が高確率で入る(命中率に50%程度のプラス補正がある)ため、奥義発動を遅らせる手も有効です。
※ゲーム内の手段一覧列挙であり、敵が女性であることが条件の覚醒減少はアナーケン戦では不可。 おすすめなのはCT1で手軽に使えるRカラミティエッグや、スキルで手軽に使えるパイモン・カイム・ハーゲンティBなどです。 その他のポイント †[編集]フォトン追加系の技・オーブに注意 †[編集]フォトン追加を伴う技・オーブは、アナーケン戦ではフォトン奪取の危険があるため注意が必要です。 そのためアタッカーを選ぶ際にも、パイモンやハルファスなどは奥義以外を主体に考えた方が良いですし、 フォトン奪取耐性のあるオーブ †[編集]フォトン奪取耐性を持つオーブはあまり多くないのですが、召喚入手のSRスナッパーは60~68%と比較的高い耐性を持ちます。 なおカウンターはセーレのME(全ての状態異常への耐性が25%上昇)もありますが、 場合によっては速攻も †[編集]どちらかといえばフォトン奪取や覚醒減少で妨害しながらの長期戦が多めになると思いますが、場合によっては速攻を狙う編成も可能です。 アナーケンは種族に飛行があるため地形でのダメージ2倍は狙えませんが、バエルの特性・SSR水樹ガオケレナの海洋生物特効が有効です。 オレイについて †[編集]オレイがいれば、MEでバーストにフォトン奪取耐性を付与できます。 以上の点からアナーケン戦に対して非常に適正の高いメギドといえるでしょう。 有効な妨害手段 †[編集]評価一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。 後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
耐性一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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