敵ステータス †[編集]
次元獣アナーケン(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ10) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 42315 | 2025 | 508 | 533 | 「バッカルコーン」 自身のフォトン容量を[+1]しアタック時にフォトンを上から1つ奪う。全ての攻撃がかばう効果を無視する | 飛行 海洋生物 大幻獣 |
H | 通常 | 47378 | 2122 | 529 | 549 |
VH | 通常 | 51840 | 2300 | 550 | 560 | [+2] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 逆巻く吸引 | 怒涛の挫滅 | タイタルウェーブ |
N | 敵全体に攻撃力0.8倍のダメージ。与えたダメージの50%を吸収する。[70%]の確率でフォトンを上から1つ奪う | 敵全体に攻撃力1.8倍のダメージ。さらに覚醒ゲージを-3する | 敵横一列を完殺状態にし、即死させる |
H | [80%] |
VH | [100%] |
攻略の基本となる情報 †[編集]
全体フォトン奪取の対策が鍵 †[編集]
アナーケンは通常アタックとスキルによって、こちらが積んだフォトンを奪ってきます。
アタックでこそまだ単体の1個しか奪われませんが、スキルでは全体奪取のため最大5個のフォトンを奪われる恐れがあります。
しかも特性でフォトン容量が4個(VHは5個)あるため、奪ったフォトンの多くをそのまま攻撃に変えてきます。
対策なしだと、奪われたフォトンでスキルを再び使われ、さらに多くのフォトンを奪われる…という悪循環も起こりえます。
このフォトン奪取にどう対処するかが、アナーケン戦の最大のポイントです。
フォトン奪取で対抗する場合 †[編集]
ゲーム内ヒントでの「敵にばかりフォトンを使わせないように、こちらも対抗して戦おう」も示唆するとおり、
アナーケンにはフォトン奪取が非常に入りやすいです。
成功率にプラス補正がかかっていると推測され、45~65%程度の確率のスキルであっても高確率で成功します(詳細)。
フォトン奪取できるキャラクターが仲間にいる場合は、ぜひ活用をおすすめします。
ただし、フォトン奪取が使える配布キャラクターはブリフォーだけなうえ、該当イベントがまだ常設化していません。
フォトン奪取での対抗が難しいという場合には、後述のフォトン配分で対処する場合の戦い方がおすすめです。
具体的なキャラ・オーブ †[編集]
フォトン奪取 †
+
| | フォトン奪取の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[フォトン奪取の手段一覧>戦術逆引き1#rob]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^フォトン奪取$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
ゲーム内でのフォトン奪取手段の一覧は上のとおりですが、
スキルで手軽に奪取が行える(=敵が本来使うはずだったスキルを奪って逆にさらなる奪取に使える)こと、
素早さがある程度高い(=敵に奪取される前に先行してこちらが奪取できる)こと、の両方を満たす以下のキャラがとくにおすすめです。
- ハーゲンティ(スキル/45%/速628)※MEで+20%
- サキュバス(スキル/45%/速631)※MEで+10%
- マルファス(スキル/45%/速499)※MEで+10%
- アモン(スキル/45%/速685)
- ブリフォー(スキル/45%/速622)※コロッセオ状態で+25%
このうち、マルファスに関しては敵の素早さ(N533~VH560)を下回るため、
R火殻竜などの素早さ上昇オーブを装備するか、他の誰かの素早さ上昇MEを利用しましょう。
ただし専用霊宝があれば素早さ40%上昇(Lv70で698)によりオーブや他MEが無くても上回れます。
またカイムのMEではカウンタートルーパー(ハーゲンティ、マルファス)を対象にフォトン奪取の命中率を+20%できます。
カイムのMEは他にも強化の効果量を40%上昇させるものがあるため、後述のSRヘルヘブン等のダメージブロックの基準値を伸ばすこともできます。*1
もちろん上記に挙げた以外のキャラ(通常スキル以外でのフォトン奪取)も、上手く立ち回れば十分に活躍できます。
フォトン奪取での攻略に無理にこだわる必要はないですが、他の戦術に適宜組み込むなどしても役立ちます。
フォトン奪取の成功率補正について †[編集]
アナーケンへのフォトン奪取の成功率にはプラス補正(耐性で見るならばマイナス耐性)があると推測されますが、
難易度によって補正率に多少の差がある可能性があります。
推定でN+55%↑/H+20%/VH+20%です(反復試行データより)
Hの時点でハーゲンティリーダー(65%)・カイムME上のマルファス(65%)で失敗の報告があり、
VHだと、Rディヴァガル(70%)・Rフリーズソウル(70%)でも失敗との報告があります。
補正があっても確実とは言えないため、フォトン奪取失敗の可能性は常に意識しておいた方が良いでしょう。
フォトン配分で対処する場合 †[編集]
フォトン奪取以外の正攻法として、フォトンの配分を工夫する戦い方があります(奪取戦術との併用も可)。
考え方としては、全体フォトン破壊のある真珠姫ルゥルゥ討伐戦での対策に近いとも言えます。
フォトンを均等に配分する †[編集]
基本的なポイントは以下の二点です。
- アナーケンよりも素早いキャラ中心にパーティを編成する
- 各キャラクターに均等にフォトンを配分する
仮にアナーケンより素早いキャラに均等に1個ずつフォトンを配分した場合、
アナーケンが1巡目にスキルを積んだ場合であっても、フォトンを一切奪取されることなく行動できます。
ただ実際にはアナーケンはスキルフォトンを最優先で取るとは限らず、1巡目は多少融通が効く場合も多いです。
また役割の都合から素早さが低いキャラを入れたい場合もあると思うので、素早いキャラを多めに入れる、という意識で良いでしょう。
オーブはフォトン奪取されない †[編集]
またオーブによる行動はフォトン奪取の対象外となります。
そこで敵に先行できる1巡目では普通にフォトンを積み、2巡目にはオーブを使う、とすることで同ターンに確実な2回行動ができます。
あるいは素早さの低いキャラであっても、オーブであれば1巡目から安全に行動できる、と考えることもできます。
たとえばガープのEXベインチェイサーは、安定して1ターンおきに大きめのダメージを与えられるためおすすめです。
ダメージ軽減・ダメージブロックを使う †[編集]
アナーケンのスキルはフォトン奪取だけでなく、ダメージの50%吸収も付いています。
全員のダメージの合計値をもとにHPを回復するものであるため、かなりの回復量となります。
これに対抗するには、ダメージ軽減や、ダメージブロック(一定下のダメージ無効)がおすすめです。
味方のダメージを抑えれば抑えるほど敵の回復量も減るため、攻撃・防御のどちらの面でも楽になります。
ダメージ軽減について †[編集]
ダメージ軽減 †
+
| | ダメージ軽減の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
マスエフェクトに関してはこちらをご覧ください
+
| | ダメージを軽減させる特殊状態
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 状態名 | 継続 | 割合 | 備考 | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*1 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*1 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*1 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*1 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 |
オーラについてはオーラの手段一覧を参照
|
+
| | ダメージを軽減させる地形効果
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 地形名 | 継続 | 割合 | 備考 | リヴァイアサン | メイン | B | 覚スキ6 | 味全 | 海魔の加護 | 2T | 20% | |
|
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージ軽減の手段一覧>戦術逆引き2#decrease]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージ軽減$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
おすすめなのは、軽減率が高い・3ターンと効果が長い・固定ダメージ付与もある、と3点揃って、
なおかつイベント配布でもあるアンドレアルフス奥義です。素早さが高く先行できるのも利点です。
同じくイベント配布であるサタナイルもスキルで手軽にダメージ軽減を掛けられますが、軽減率がさほど高くなく、スキル以外の役割を持ちにくいのが難点です。
そのほかサブナックも、スキル一つで全体軽減で、奥義の全体2回バリアもこの戦闘に比較的適しています。
ただし敵に先行ができないため、発動タイミングには注意が必要です。
ダメージブロックについて †[編集]
ダメージブロック †
+
| | ダメージブロックの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 継続 | 割合(最大HP) | 備考 | アスモデウスR | 召喚 | R | 特性 | 自身 | - | 20% | 第二特性 専用霊宝以外の霊宝を4つ装備している時 | ザガン | 召喚 | C | スキル | 自身 | 2T | 20%/25% | | ザガン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 2T | 20%/25% | | ブニ | イベ | C | スキル | 自身 | 2T | 15%/20% | | ボティス | 召喚 | C | 奥義4 | 味全 | 2T | 25%/30% | | マルファス | 召喚 | C | 奥義4 | 自身*2 | 2T | 40% | 専用霊宝装備時 レイズギフト効果 | ヒュトギンC | 召喚 | C | 奥義4 | 後列 | 2T | 20%/30% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 2T | 15%/20% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 3T | 20%/25% | 大協奏時 | ウァラクC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 3T | 25%/35% | | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 10%/15% | ゾンビ | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 40%/50% | 専用霊宝装備時 ゾンビは消失 | サブナックB | イベ | B | 覚スキ4 | 味単 | 2T | 20%/25% | | Rソーンモンスター | 召喚 | R | CT2 | 味単 | 2T | 20%(28%) | | Rケーロベリト | メイン | C | CT2 | 自身 | 2T | 20%(28%) | | SRヘルヘブン | 召喚 | C | CT2 | 味列 | 2T | 20%(28%) | | SSRモグラ・マグラ | イベ | C | CT2 | 味全 | 2T | 10%(20%) | |
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージブロックの手段一覧>戦術逆引き2#block]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージブロック$),titlestr=off,firsthead=off)
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スキルの全体攻撃に対処したいことから、ボティスの奥義、もしくは列を揃えてのSRヘルヘブン、無効化範囲は狭いものの全体にかけられるSSRモグラ・マグラが候補となります。
とくに列を揃えてのSRヘルヘブンはオーブのため奪取で妨害されることがなく、アナーケン戦と非常に相性が良いです。
ただし、最大HP依存のためパーティはなるべくHPの高いキャラで固め、オーブレベルもなるべく上げておきましょう。
なお育成状況等によってはブロック基準値を抜けられる可能性もありますが、
前述のダメージ軽減と併用したり、カイム・フォルネウス・グシオンのMEの強化効果量アップなどである程度は対応できます。
中でもフォルネウスはアナーケンよりも早い前衛で、奥義による列回復も可能であるためヘルヘブン役に適しています。
とはいえ、覚醒スキルの1.8倍ダメージをブロックしきるのはなかなか難しいため、
敵のゲージが溜まってきたら(奥義対策が整っていれば)アタックを取らせてなるべく奥義を撃たせる方が良いでしょう。
奥義による即死対策 †[編集]
アナーケン戦でのもう一つの脅威が、奥義による完殺(蘇生不可の状態異常)&列即死です。
完殺を治療する隙なしに即死が入ってしまうため、対策なしで受けるとその時点で全員生存クリアは不可能です。
即死を無効化する †[編集]
シンプルかつもっとも効果的な対策が、即死自体を無効化してしまうことです。
状態変化耐性 †
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| | 状態変化耐性の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[状態変化耐性の手段一覧>戦術逆引き2#prevention]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態変化耐性$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
手軽なのは、ユフィール、サキュバスBのスキルによる列への状態変化耐性です。
ただし、サキュバスBはH以降は素の素早さはアナーケン以下となるため、オーブかMEで素早さを上げると良いでしょう。
SR古の狂竜も範囲が味方全体とあって使いやすいですが、発動が3ターン目となる点にだけ注意が必要です。
また敵はトルーパーであり後列を優先するため、後衛を囮にして単体の即死無効で対処することも可能ではあります。
ただし、かばう無視のアタックでどんどん攻撃されるため、防御面の対策がないと厳しいでしょう。
そのほかオーブだとカウンターのSSRレイジファントムが80~90%、SRアビシニアンが60~68%の即死耐性、
MEではムルムルがラッシュの味方全員に即死無効を付与できます。
カウンターの霊宝であるマグワートロール(全状態異常8%)が2つあれば、レイジファントムと合わせ
完全耐性となります。
覚醒減少で妨害する †[編集]
VHでも覚醒減少が高確率で入る(命中率に50%程度のプラス補正がある)ため、奥義発動を遅らせる手も有効です。
とくに奥義対策としてSR古の狂竜を用いる場合、使えるようになる3ターン目まで奥義を遅延させるのは非常に効果的です。
覚醒ゲージ減少 †
+
| | 覚醒ゲージ減少の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[覚醒ゲージ減少の手段一覧>戦術逆引き1#gaugedown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^覚醒ゲージ減少$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
※ゲーム内の手段一覧列挙であり、敵が女性であることが条件の覚醒減少はアナーケン戦では不可。
おすすめなのはCT1で手軽に使えるRカラミティエッグや、スキルで手軽に使えるパイモン・カイム・ハーゲンティBなどです。
とくにパイモンは(素早さだけオーブ等で補う必要がありますが)、ダメージと覚醒減少を兼ねられるため適しています。
その他のポイント †[編集]
フォトン追加系の技・オーブに注意 †[編集]
フォトン追加を伴う技・オーブは、アナーケン戦ではフォトン奪取の危険があるため注意が必要です。
そのためアタッカーを選ぶ際にも、パイモンやハルファスなどは奥義以外を主体に考えた方が良いですし、
ゼパルやアモンRのようにフォトン追加で手数を増やすタイプもやや不向きです。
オーブについても、SR八つ裂きマーダー、赤月の残党兵長など攻撃はシンプルなものがおすすめです。
フォトン奪取耐性のあるオーブ †[編集]
フォトン奪取耐性を持つオーブはあまり多くないのですが、召喚入手のSRスナッパーは60~68%と比較的高い耐性を持ちます。
Nであれば奪取率は70%のため、レベルを上げておけば奪取のリスクをほぼなく多数のフォトンを積むこともできます。
なおカウンターはセーレのME(全ての状態異常への耐性が25%上昇)もありますが、
フォトン奪取は「状態異常」とは別の分類の妨害(フォトン干渉)のため、スナッパーと併用しても耐性をさらに上昇させることはできません。
場合によっては速攻も †[編集]
どちらかといえばフォトン奪取や覚醒減少で妨害しながらの長期戦が多めになると思いますが、場合によっては速攻を狙う編成も可能です。
アナーケンは種族に飛行があるため地形でのダメージ2倍は狙えませんが、バエルの特性・SSR水樹ガオケレナの海洋生物特効が有効です。
バフを盛ってのアスモデウス奥義やバエル奥義でのクリア報告も確認されているため、他の戦術での攻略に行き詰まった場合には試してみるのも良いでしょう。
オレイについて †[編集]
オレイがいれば、MEでバーストにフォトン奪取耐性を付与できます。
バーストで手軽にフォトン奪取を行えるアモンを組み合わせることで奪ったフォトンを再度奪われることなく安定して妨害が行えます。
また、全ての攻撃がかばうを無視するアナーケンですが、攻撃対象を自身に固定させる執心を使用すればトルーパーであるアナーケンの攻撃からスナイパーを守ることもできます。
以上の点からアナーケン戦に対して非常に適正の高いメギドといえるでしょう。
ただし、オレイ自身の素早さが471と敵(N533~VH560)の素早さを下回るため、敵に先駆けて執心を付与したい場合、SRメイジマーマンなどの素早さ上昇オーブを装備しましょう。
有効な妨害手段 †[編集]
耐性詳細表(記号) †[編集]
ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。
- ◎:マイナス耐性~0%(wiki側でマイナス耐性が確認できた場合は青太字の◎)
- マイナス耐性は妨害命中率に補正。例:-20%耐性なら、80%命中の技が100%命中
- ○:1%~30%
- △:31%~99%
- ×:100%以上
- スキル・ME・霊宝等で妨害命中率を100%以上にすると通じる可能性あり
- 無効:完全無効
+
| | 耐性詳細表(N/H/VH)
|
・特に有用な手段は項目名を青太字
・項目名タップで戦術逆引きの各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
- 備考:フォトン奪取はマイナス耐性、覚醒減少もおそらくマイナス耐性
|
+
| | 以前の評価一覧表
|
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なるのでご注意ください。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
|
|
- 備考:フォトン奪取はマイナス耐性、覚醒減少もおそらくマイナス耐性
|
耐性一覧表(数値検証) †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | 次元獣アナーケン | 無効 | 有効 | 毒 | | 40 | めまい | 50 | 53 | 感電 | 60 | 61 | 呪い | 50 | 53 | 暗闇 | 1 | 50 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | | 60 | 病気 | | 30 | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | ねずみ化 | 100 | | ゾンビ | | 50 | 悪夢 | 60 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | | 80 | 防御力低下 | | 80 | 素早さ低下 | | 50 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | | 100 | 雷耐性低下 | | 100 | F破壊 | 110 | | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | 100 | | F劣化 | | 60 | 覚醒増加量低下 | | 100 |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | 次元獣アナーケン | 無効 | 有効 | 毒 | 40 | 41 | めまい | 70 | 73 | 感電 | 80 | 83 | 呪い | 70 | 73 | 暗闇 | 60 | 70 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | | 60 | 病気 | 40 | 45 | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | ねずみ化 | 100 | | ゾンビ | | 50 | 悪夢 | 60 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 80 | 防御力低下 | 1 | 80 | 素早さ低下 | 50 | 58 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | 110 | | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | 100 | | F劣化 | 1 | 60 | 覚醒増加量低下 | | 100 |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | 次元獣アナーケン | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | めまい | 100 | | 感電 | 100 | | 呪い | 100 | | 暗闇 | 100 | | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | | 60 | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | ねずみ化 | 100 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 60 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 80 | 84 | 防御力低下 | 80 | 84 | 素早さ低下 | 80 | 84 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | 110 | | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | 100 | | F劣化 | 80 | 86 | 覚醒増加量低下 | 1 | 100 |
|
+
| | 反復試行のデータ
|
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- 次元獣アナーケン(VH) 成功50/失敗0 覚醒減少70%(ウァプラRのスキル+)
- 次元獣アナーケン(VH) 成功30/失敗0 覚醒減少50%(ゴライアスボールlv1)
- 次元獣アナーケン(VH) 成功25/失敗5 覚醒減少30%(ウゴロモチ)
- 次元獣アナーケン(VH) 成功93/失敗7 フォトン奪取70%(フリーズソウル)
- 次元獣アナーケン(H) 成功88/失敗12 フォトン奪取65%(カイムME マルファススキル+)
- 次元獣アナーケン(N) 成功30/失敗0 フォトン奪取45%(マルファススキル+)
- ここに貼り付け
|
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
+
| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
|
|
通常コメントフォーム †[編集]
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。