敵ステータス †[編集]バラム(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]点穴による攻撃がおすすめ †[編集]バラムは高いHP・高防御・飛行による地形無効を兼ね備えており、かつ特性で全体に束縛を撒き散らしてくるため、味方にバフを集中させるのもなかなか困難です。 点穴を扱うことのできるメギドはプルフラス、バフォメット、マルバス(ラッシュ)などがいますが、 また、ベリアル本人の育成が不十分な場合でも、マスエフェクトによって両隣のラッシュは点穴攻撃を行えます。 点穴を使わない場合 †[編集]点穴を使わずに攻略する場合、防御無視を利用するのが良いでしょう。 とくに前衛ワントップで攻撃を引き付けられるため、盾役を前に置いて後列から攻撃がおすすめです。 また難易度Hまでであれば、SRホーリーフェイク(60~68%防御無視)でも現実的な範囲(866~692)まで実質防御力を落とせます。 そのほか難易度Nに限り防御力低下が有効なため、アイムのスキルやフルカスの奥義を利用するという手もあります。 束縛対策について †[編集]敵は束縛を軸とした攻撃を行ってくるため、状態異常対策を用意したいところです。 束縛無効MEの利用 †[編集]アラストールBはバーストの味方全員に束縛無効を付与するMEを持つため、編成をバーストで固めることで完璧に対策できます。 召喚で入手できるメギドでは、スコルベノトRがラッシュの味方に束縛無効を付与するMEを持ちます。 状態異常の治療 †[編集]状態異常の治療手段としては、アンドラス・セーレ・サレオス、あるいはカウンターRオーブ「シルバートーム」、SRオーブ「シアンカラット」などがありますが、
とくにシルバートームについてはCT1のため、もし2個所持していれば別々のカウンターキャラに持たせることで毎ターン束縛を治療できます。 状態異常の予防 †[編集]また、敵の束縛に先んじて使う(あるいは束縛の治療後に使う)必要がありますが、状態変化耐性は非常に有効です。 中でもユフィール・サキュバス(バースト)はスキル1つで列対象に状態変化耐性を適用できるので、編成を同じ列に揃えるだけで安定度が段違いになります。 次点では使用間隔が2ターンながら列を選ばず味方全体に耐性をつけられるSR古の狂竜がおすすめです。 また、ギャンブルになりますが、常設配布のメフィストCのマスエフェクトで1/3の確率で全体に2ターンの状態変化耐性がかけられます。 ダメージをなるべく抑えるには †[編集]バラムは基本となる攻撃力自体はそこまで高いわけではなく、また攻撃倍率も0.8~1.2倍に留まります。 もっとも良いのは前述のとおり束縛対策を使うことですが、対策が難しい場合、下記のような手段と組み合わせると良いでしょう。 ダメージブロックの利用 †[編集]一定以下のダメージを無効化できる列・全体へのダメージブロックも、バラム戦とは相性が良くなっています。 とくに便利なものとしては、ボティスの奥義による味方全体2ターン、25~30%カットがあります。 そのほか列を揃えてSRヘルヘブンを使う手もありますが、最大レベルでも28%のためやや不安が残ります。 SSRモグラ・マグラは全体対象で異常治療後にブロック付与のため1行動で確実に付与できますが、無効化ラインが最大20%とあまり高くないので、ネクロ補正など他にも何らかの補助が欲しいです。 なおブニ・ザガン等の単体ダメージブロックは、無効化ラインが20~25%と低めなのがネックになります。 防御力アップを使う †[編集]束縛で戦闘中の防御バフが受けづらいため、MEやオーブの装備特性など常時発揮されるものでなるべく防御力を上げます。 また状態異常治療のタイミングと合わせれば戦闘中の防御バフも有効ですが、エリゴス・ウァプラ奥義などは耐久面でこの戦闘では扱いづらいと思われます。 ステータス弱体耐性を利用する †[編集]ワントップを組む場合に、前衛役が耐えられない場合の対策となります。 敵の攻撃力を低下させる(Nのみ) †[編集]難易度Nに関しては攻撃力低下が入ります(H・VHは無効)。 その他のポイント †[編集]固定砲台を使う場合の注意 †[編集]ベリアルの固定砲台を使う場合、(EXオーブのルゥルゥなしだと)まず覚醒スキルで固定砲台になる必要があります。 また移行後も、めまいが入っているとアタックフォトンでは弾を発射できず、感電ではスキルフォトンでの弾発射が出来ません。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
コメントフォーム †[編集]クリア編成報告用フォーム †[編集]クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
通常コメントフォーム †[編集]本ページの内容に関する情報交換・意見交換にご利用ください。 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。