敵ステータス †[編集]ケツアルコアトル(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
バレットワーム(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]難易度が高いステージ †[編集]手持ちキャラクターとの相性にもよりますが、このステージはかなり難易度が高めになっています。 難しさの主な理由として、雑魚をすべて倒さないと一切ボスにダメージを与えられないという特性がまずあります(ごく一部例外あり、後述)。 反動ダメージを利用する †[編集]たとえばNであれば素早く雑魚を倒すことも比較的簡単ですが、VHになると敵のHPが2万以上になり速攻は難しくなります。 編成の考え方 †[編集]このステージですが、手持ちキャラクターによって編成の考え方を大きく二通りに分けた方が良いと思われます。 前衛一人の場合 †[編集]スキルフォトンひとつで回数バリアを張れるボティス、エリゴス、アムドゥスキアスなどが育成できている場合におすすめの方法です。 前衛を防御役一人(ボティス・エリゴス・または高HPの盾役など)にしておき、戦闘が開始したらまず回数バリアを張ります。 あとはバリアがなるべく切れないようにこまめにスキルを使いつつ、雑魚のHPが減るのを待ちます。 その後、雑魚4体のHPが1ないしはごく少ないレベルまで減ってきたら、列・全体攻撃・地形ダメージ等で一掃します。 前衛多数の場合 †[編集]回数バリアが手軽に張れる手段がない場合、逆に前衛の数を増やしてなるべくダメージ・ターゲットが分散するようにします。 とりわけフリアエやサタナキアBによる前列バリア持ちがいる場合は極めて有効で、これらのメギドがいるならばワントップよりこちらの方が安定するかもしれません。 その場合でもターゲット次第では落ちるキャラが出てくるため、蘇生手段を(可能なら複数)用意しておきましょう。 その他ホーリーフェイク・マルファス/サブナック奥義などの範囲バリア手段、シェルドレイクやケイブキーパーとかばうの併用、ガープやグレモリーのアタックバリア、暗闇や混乱(後述)、ユフィールやスコルベノトの範囲蘇生、ネクロなど手持ちの防御手段を様々に組み合わせましょう。 雑魚のHPが減ってきたあとの対処方法は前衛ワントップ同様で、列・全体・地形ダメージ等で一掃しましょう。 ケツアルコアトルの倒し方 †[編集]雑魚をすべて倒すとケツアルコアトルに攻撃が通るようになりますが、どのようにダメージを与えるかは事前によく考えておくべきです。 考え方としては、雑魚の攻撃を防御している間に攻撃の準備を整えておき(ボスだけになったら)一気に撃破を狙うか、 ただしVHになるとHPも2万を超えるため、一気に倒せるかには手持ちキャラによるところが大きいです。 もしくは(H以降の高難易度については)ステージ40で仲間になるベリアルを先に育成し、点穴ダメージを利用する方法も考えられます。 ダメージ無効の特性を無視した攻略 †[編集]前述までの通り、雑魚をすべて倒さない限りケツアルコアトル本体には一切のダメージを通せません。
メフィストCによる攻略 †[編集]メフィストによる固定ダメージは特に条件を整えやすく、素早くケツアルコアトルを倒すことも可能です。
以上のように特性発動・奥義発動後の覚醒スキルを撃てれば、NはLv43・HはLv64から確殺することができます(ただし☆5以上に進化し覚醒スキル+であること)。 グリマルキンによる攻略 †[編集]グリマルキンの場合、Lv70でエレキを扱うとしても確殺にはNで14・Hで15・VHで17のエレキレベル(雷ダメージ回数)が必要です。 ただしグリマルキンに専用霊宝をつけている場合、スキル1回とアタック4回と奥義でエレキレベル17まで十分上げられるためかなり楽になります。 フルフルCによる攻略 †[編集]リーダーにしてスキルを使えば以降は自動でエレキレベルが上がり、睡眠中に任意のフォトンを使うとさらに加速します。 バールゼフォンによる攻略 †[編集]ペインフォトンを使う場合、Nで15・Hで17・VHで18個のペインフォトンが必要になります。 バールゼフォンを採用する場合は覚醒スキルの混乱+ペインフォトン追加で妨害しながら少しずつ削り、 その他のポイント †[編集]蘇生手段を用意 †[編集]バリア等を駆使する戦闘にはなりますが、敵が5体いる(回数バリアを1巡で突破されることがある)ことや、 そのため、なるべく蘇生手段を用意しておきましょう。 状態異常について †[編集]この戦闘ではボス・雑魚ともに高確率で混乱・暗闇の状態異常が入ります。
混乱・暗闇の両方に20%程度の命中補正があると思われるので、バールゼフォンの覚醒スキルやアンドラスCのスキル、リュストゥングなどといった広範囲な代わり命中率の低い技でも十分信頼できます。 HとVHでの素早さの違い †[編集]敵のパラメータ表を見ると分かりますが、VHではケツアルコアトルの素早さが下がり、ワーム→コアトルの順に動くようになっています。 完殺について †[編集]完殺を付与してバレットワームを撃破できれば以降は蘇生されなくなるため、非常に楽に戦えます。 ただし完殺の手段はメインストーリー6章以降にならないと手に入らない方法が多く、
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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