敵ステータス †[編集]トリニティブル(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]
ウォーロックA~B(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ3) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]取り巻きの対処 †[編集]取り巻きのウォーロックによる凍結攻撃が厄介で、30%と確率こそ低いもののスキルで連発してきます。 そこでステージ29でドロップするRオーブ「オーク哨戒部隊長」もしくは召喚Rオーブ「エリンギーグ」を盾役に装備させましょう。 ただゲージ3と短い奥義で全体凍結も行ってくるので、いずれにせよ放置すると苦しくなります。 ボスの特徴 †[編集]ボスとなるトリニティブル自体も難敵で、3~6回という連続攻撃をしてきます。 ただ技倍率自体は等倍以下のものしかないので、1ターン目さえ凌ぎきれば、 なお盾役で攻撃を一手に引き受ける形が多くなるため、ヒーラーは単体回復に長けたキャラが向いています。 防御力はベリーハードでも434に留まるため、1倍以下の連続攻撃であっても通りやすいです。 素早さは、特性によって1ターン目で20%上昇しており(Nで484)、それ以降も2.4.6ターン目に10%ずつ上昇するためかなり素早いです。 パーティ編成の方針 †[編集]パーティ編成の方針は以下のポイントで分かれてきます。
対連撃盾を採用できる場合 †[編集]充分育っているザガン、またはブニを盾に起用できる場合、ほぼ全ての攻撃を0ダメージで流し続けることができます。 防御力で耐久する場合 †[編集]盾役の育成状況にもよりますが、そのままではボスのスキル、奥義が痛いので、防御力バフをかけるか無敵オーブを使ってしのいでいきたいです。 トルーパーで取り巻きを倒す場合 †[編集]トルーパーを採用すれば取り巻きを早期撃破しやすくなりますが、前列であるためかばう発動前にボスの攻撃を受けたりするリスクがあります。 盾役以外スナイパーで統一する場合 †[編集]後列は取り巻きの奥義でしかダメージを受ける心配がないため安全です。 編成適性のあるメギド例 †[編集]基本的には「難易度ノーマルをとにかくクリアしたい」場合を念頭に置いた記述です。 シナリオメンバー †[編集]
過去イベント配布or召喚キャラ †[編集]
その他のポイント †[編集]状態異常 †[編集]ボス・取り巻き共に主要な状態異常については難易度問わず40%の耐性を持っていると思われます。
攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 マルバスリーダーで耐久攻略 †[編集]マルバスリーダーで防御力を上げ続け、先にボスから倒す攻略案です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
コメントフォーム †[編集]クリア編成報告用フォーム †[編集]クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
通常コメントフォーム †[編集]本ページの内容に関する情報交換・意見交換にご利用ください。 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。