敵ステータス †[編集]ジャガーノート(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ10) †[編集]
炎器シュペーア(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ7) †[編集]
炎器デーゲン(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) †[編集]
炎器アクスト(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) †[編集]
炎器シルト(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]武器に応じた奥義をボスが発動 †[編集]ジャガーノートの取り巻き4体は、それぞれ槍・剣・斧・盾の形状をしており、ボスの武器にもなっています。 取り巻きはいずれもゲージ7と長めで本来は奥義発動まで時間がかかるのですが、 また高難易度になると(盾以外の)各種武器の通常スキル・アタックも痛いものとなり、 これらの攻撃を凌がなければならないかわりに、敵はHボムという明確な弱点を持ちます。 Hボムを付けるとダメージ増加 †[編集]この戦闘ではボスは2個以上、取り巻きは1~3個のハイドロボム(Hボム)が付与されると受けるダメージが増加する特性を持ちます。 これらを踏まえての攻略として、大きく以下の二通りがあります。
いずれの場合も、Hボムを付与することが攻略の鍵となる点では共通しています。
Hボムのダメージ増加のみを利用する攻略 †[編集]敵の覚醒上昇が早いため、Hボムの爆発を待っているとほぼ確実に敵の奥義が飛んできます。 ジャガーノートは物体・悪魔・大幻獣と多数の種族を持ち、なおかつ後列のスナイパーです。 これらに加え、Hボム付与時のダメージ増加特性も利用すれば、反撃を受けずに一撃で倒すこともできます。 攻略案におけるダメージ計算について †[編集]以下、EXでも通じる幾つかの攻略案を紹介しますが、いずれもジャガーノートにHボムが2個以上(種類は問わない)が前提となります。 マルコシアス(カウンター)による攻略 †[編集]悪魔へのダメージ2倍特性を持つ、マルコシアスの奥義による攻略です。
後述のグラシャラボラス、ビフロンスに比べると取り巻きの掃討が苦手ですが、列・全体化等と併用すればある程度は対応できます。 ブネ(ラッシュ)による攻略 †[編集]剛剣状態のブネなら、ダメージ200%上昇(3倍)・防御無視の列奥義で取り巻きを一掃できます。
グラシャラボラスによる攻略 †[編集]物体へのダメージ2倍特性を持つ、グラシャラボラスの奥義による攻略です。
ただしグラシャラボラス攻略は意外と注意点も多いです。 対策としては、アイムMEで開始時ゲージを+2する(ただし必要攻撃バフがアイムME抜きで82%に上がる)、
シトリー(ラッシュ)による攻略 †[編集]専用霊宝シトリーRの奥義はHボムを付与している相手に3倍特効、更にトルーパーなので1.5倍のクラス補正と
覚醒ゲージ2という短さのため、バフやボム付与にフォトンを割きやすいのが利点です。 ビフロンス(ラッシュ)による攻略 †[編集]ビフロンスは特性での種族特効こそ持ちませんが、
キャラクター特性での種族特効がないため、単純な攻撃力バフ要求量は多いです。 ラウム(バースト)による攻略 †[編集]ラウムもビフロンス同様に特効こそ無いものの奥義で単体への3連撃・1.5倍のクラス補正と好条件が揃います。
ラウムME以外にも選択肢は幅広いです。例えば効果の高いカスピエルME(単体ダメ+15%)を採用するのも手でしょう。 補足事項 †[編集]ボスへのボム付与手段 †[編集]奥義等でのボス撃破を狙う場合、ボスに付与するボムは速・重を問いません。 ウェパルBを育成できているなら、ウェパルB+流水のまじない師も無難な組み合わせでしょう。 取り巻きから倒す手もあり †[編集]優れた列攻撃スキルを持つグラシャラボラス・ビフロンスなどを軸に起用する場合、ボスから狙わずに取り巻きを先に一掃することも可能です。 Hボムの爆破による攻略 †[編集]Hボム付与時にダメージが増加する特性は、ボム自体の爆破ダメージにも乗ります。 基本的には、ジャガーノートに重を3個付け、取り巻きに速をつけて爆破補正を稼ぎつつ誘爆させる形になります。 ※以下の情報はシトリーRの専用霊宝実装前のものです。現在は専用霊宝を使うことでハードルが下がります。 ジャガーノートへのボム付与 †[編集]上記はいずれも攻撃を伴わないため、反撃を受けずにジャガーノートにボムを付与できます。 ただし、ウェパルBの奥義に関してはゲージ4と若干発動に手間がかかるため、 取り巻きへのボム付与 †[編集]取り巻きへのボム付与に関しては幾つかのパターンが考えられますが、以下の点を意識すると良いでしょう。
最後のオートターゲット時の挙動について補足しておきます。 速ボム役としては、80%ですが列付与できるヒュトギン、スキル・奥義ともに確定付与のヴィネRが挙げられます。フラウロスBを使う場合、1ターン目に前列を指定してスキルを使い、2~3ターン目にボスへの重付与を行う流れが良いでしょう。 速ボムではありませんが、フォラスにSSR終告賽クライスを持たせると3ターン目に使用でき、同時爆破補正の上昇に一役買います。 EXでのボス一確に必要なボム量目安(参考) †[編集]※計算上の誤りがある場合は修正・ご指摘お願いします。 いずれもLv70のウェパルBのスキル・奥義、シトリーRの覚醒スキルによるボム重3個をジャガーノートに付与し、 一方、氷龍帝オロチLv5装備の場合、必要な爆破補正値は2.041となり、11個の同時爆破で済みます。 またヒュトギンは奥義で、Hボムのダメージを30%(+で40%)伸ばすことができます。 Hボム錬の試算 †[編集]
以上の条件で、7.6倍のボム錬(ウェパルBスキル+シトリーR覚醒スキル)にウェパルB奥義・同時爆破補正1.7で一撃です。 その他のポイント †[編集]少しでも安定させるために †[編集]多くの大幻獣に共通することではありますが、ジャガーノート戦も事故要因が多く、完全な安定攻略はなかなか難しいです。 なかでも起こりやすいものとして、Hボムの付与失敗や、斧スキルによる素早さ低下でバフ順orボム付与と攻撃順などが狂うなどがあります。 ある程度はリタイアなども視野に入れるしかないですが、長期戦になるほど想定外の問題が発生する機会も増えてしまうため、 ただ、Hボム爆破での攻略を考える場合にかぎっては、防御・回復に重点を置いての長期戦でもある程度は良いかもしれません(爆破1回での撃破にこだわらない)。 特殊な攻略について †[編集]ここまで紹介したものとは別に、若干例外的な攻略も存在します。
捕獲について †[編集]EXだとどちらかといえば先にボスを倒す攻略が多くなると考えられることから、捕獲についてはEX以外で考えた方が良いでしょう。 ただしVHだとHPが62147のため、バフ量に注意しないと逆に撃破してしまう点には注意しましょう。 なおVHであれば反撃は攻撃力2倍に留まるため、受けても即座に倒れるというほどではありません。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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