概要 †[編集]大幻獣「アビスハンター」に関する攻略情報をまとめたページとなります。 はじめに †[編集]アビスハンターは、アビスガードの「亜種」にあたる大幻獣です。 しかしながら、アビスガードと比べると難易度が高いため、 敵ステータス †[編集]アビスハンター(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]HPを一定以上に保つ †[編集]アビスハンターは、HPが一定以下(N~VHは80%、EXは90%)の敵に対してダメージが増える特性を持ちます。 以下に幾つかの対策を紹介しますが、実際にはこれらを組み合わせて戦うのがおすすめです。 こまめな回復 †[編集]単純ながら効果的なのが、こまめに回復を入れる方法です。
ただし敵の素早さがEXだと777と速いため、回復ができるどのキャラも素のステータスでは先手を取れません。 そのためマルバスやヴィネを用いる場合、オーブの特性(R火殻竜やSRメイジマーマン)や、MEで素早さを上げるのがおすすめです。 ユフィールには予防がありますが、アビスハンターの攻撃後は必ず強化解除されるため、普段ほど便利には扱えません。 回数バリア †[編集]そもそもダメージを受けないようにするために、回数バリアも有効です。
とくにワントップ編成と相性が良いのは、素早さで先手がとれて2回バリアの張れるアムドゥスキアス、 一方、前衛を多数並べて被ダメを分散させる戦い方をとるならば、フリアエのスキルやSRホーリーフェイクも有用です。 攻撃力を下げる・防御力を上げる †[編集]敵の攻撃力を下げる、または味方の防御力を上げることによってダメージを減少させるのも有効です。
ただし強化解除があるため、防御力アップについてはオーブ特性やMEなどを利用した方が良いです。 敵のスキルはEXでも1672*0.7=1170ダメージのため、これを超えれば下限にできますし、 また攻撃力低下を入れれば、より低い防御力でも耐えられます。
ただし、敵の奥義を受けると防御力が低下してしまうことには注意が必要です。 短期決戦を目指す †[編集]ダメージ補正の影響ですぐに致命傷となる攻撃が飛んでくるため、どうしても(フォトン運なども含んだ)事故が起こりやすいです。 幸いにして敵HPはEXでも4万程度と高くなく防御力もそこそこ、また地形も有効で、原種にあったような復活特性もありません。 属性攻撃を使う †[編集]突風地形での火攻撃、滞水地形での雷攻撃によるダメージ2倍を利用する方法です。 アスモデウスLv70であれば、リーダーにして種族特効24%(例:Rミステリートーチ)があれば、 バエルLv70の場合、種族特効24%とアタック強化にくわえて、攻撃力上昇のバフが62%~必要です(奥義Lv3)。 なお(クラス補正はないものの)シトリーなど高火力と属性攻撃を合わせもつキャラなら同様の攻略が可能です。 点穴を使う †[編集]点穴を使う場合、Lv70かつ点穴Lv100のキャラ二人の攻撃で、計4万ダメージを与えられます。
敵HPはEXで40772ですので、あとは適当な攻撃が1回あれば撃破できます。 ただし戦闘が長引くほどにフォトン事故(スキルフォトンがまったく出ない等)が起こりやすいため、 ラッシュ編成を使う †[編集]EXでも防御力は572とそこまで高いわけではないため、ゲージの短いラッシュキャラで速攻をかけることもできます。 ただしメインアタッカーが運悪く狙われると崩れてしまう場合もあるため、 その他のポイント †[編集]蘇生手段があると安心 †[編集]偏ったフォトン出現で囮が倒される場合などに備えて、蘇生手段があるとより安心です。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
補足 †[編集]原種と異なり、EXでもわりと様々な状態異常が入ることが確認できています。
また、中程度(EXで45%前後)の耐性がありますが睡眠が入るため、ごく限定された編成を要求しますが、アクィエルのME1・5を踏んだグシオンのスキルで1ターン目から封殺可能です。 コメントフォーム †[編集]クリア編成報告用フォーム †[編集]クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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