キャラクター(メギド)関連 †[編集]
リセマラしたいんだけど誰がおすすめですか? †[編集]
リセマラについてのページをご覧ください。
入手機会が限定されているキャラはいますか? †[編集]
下記の3種類があります。
- 過去の期間限定イベントで仲間になったキャラ
- メギド一覧にて、期間限定イベントで仲間になったことが表記されているキャラが該当します。
- テルミナスメギド
- シンギュラリティメギド
- テルミナスメギドよりもさらに限定された、期間限定の召喚でのみ排出されるキャラです。
現在アスモデウス(ラッシュ)のみが該当します。
祖・真・継・宵という分類はなんですか? †[編集]
祖72体はソロモン72柱の悪魔をモチーフとしたキャラクターであり、真・継・宵はそれ以外をモチーフとしています。
継承メギドはアジア系の神や妖怪などをモチーフとしており、設定的には継承という方法で後天的にメギドとなったキャラクターたちを指します。
また真・継・宵はゲームリリース後に追加された分類となります。
リジェネレイト体とはなんですか? †[編集]
リジェネレイト(再召喚)という手続きを経ることで、違う姿・違う能力を獲得したキャラクターです。
ゲームシステム的には、通常版キャラクターの別スタイル扱いとなります。なお通常版キャラと同じ編成に入れることはできません。
当wiki内では、通常版キャラクターの場合は「フラウロス」のように名前だけで記載し(このキャラの場合は通常版のスタイルはラッシュ)、
リジェネレイト体である場合は「フラウロス(バースト)」(または略してフラウロスB)のように、スタイルを名前に併記しています。
攻略関連 †[編集]
攻略チケットとはなんですか? †[編集]
使用することでクエストをクリアしたことにできるスキップチケットです。
クエスト一回分につきチケット一枚と必要分のSTを消費します。
使用した瞬間にクエストリザルトが表示され、経験値、ゴルド、素材を取得することができます。
編成したキャラのレベル等は一切考慮されず必ずクリア扱いとなるため、キャラクターのレベル上げに利用することも可能です。
チケットを使用できるのは「全員生存クリア」を達成した(金の王冠マークがついている)クエストだけです。
同じステージでも別の難易度ではそれぞれ全員生存クリアしておく必要があります。
また、イベントクエストと星間の禁域にはそれぞれ専用の攻略チケットがあり、通常のチケットは使用できません。
専用のチケットは一日に使用可能な回数も限られています。
攻略チケットが足りなくなってきたのですが? †[編集]
攻略チケットの主な入手方法は下記のとおりです。
- メインクエストの各ステージを全員生存クリア(ノーマル4枚・ハード6枚・ベリーハード8枚)
- 財宝クエストの全員生存クリア
- ゴルドショップ(6時間ごとに20枚)
- ログインボーナス等のプレゼント
- 50魔宝石消費でスタミナを160回復した際に10枚
- 魔宝石の有償購入のおまけ
- 50個で1枚、220個で4枚、600個で10枚、1000個で25枚、1600個で40枚、2700個で70枚、5600個で150枚
- メギドの塔でランダムに入手
基本的には、メギドの塔の低層周回で稼ぐのがもっとも効率が良くなっています。
ゴルドが全然足りないのですが? †[編集]
手に入れた素材(贈り物)は売却してゴルドに変えることができます。
アジト画面等で右上の道具袋をタップし、贈り物を選択することで売却できます。
この際、売却数の入力欄をタップして数値を指定することでまとめて売却できます。
ただしメインクエストで手に入る素材の売却価格はあまり高くありません(過去に価格修正がありました)。
一方、メギドクエストで手に入る素材は銀枠だと400~500前後、金枠だと1000前後で売れるものも多いため、一時的な金欠解消に役立ちます。
とはいえ当然ながら、強化・進化に必要なぶんがあれば売却せずに残しておきましょう。
なおメギドクエストのスタミナ低減が開催されている場合には、この素材売却とショップ更新を利用しての特別な金策が可能になっています。
詳しくはメギドクエストのページをご覧ください。
※エンブリオはものすごく貴重な素材なので絶対に売らないように気をつけてください。
また2019年6月実装の霊宝作成でも、様々な素材が要求されるようになりました。
たとえば星間の禁域で手に入る素材など、以前は売るしか用途のなかった余った素材も価値が増しています。
将来的に要求される素材の種類が増えることも考えられるため、メギドクエスト以外の素材の売却は慎重になることをおすすめします。
ハードやベリーハードを攻略するメリットは? †[編集]
ステージの難易度が高くなると、ボスからのドロップ素材が出やすくなります。
ボスの金枠素材や銀枠素材を手に入れたい場合には、なるべくハード~ベリーハードクリアを目指しましょう。
(後述の「欲しい素材が全然ドロップしないのですが?」もあわせてご参照ください)
ただ逆に言うと、そうした素材が必要になるまでは無理して挑戦する必要はありません。
またフィールド(迷路マップ)進行中に手に入るフィールドレア素材についても、
難易度によってドロップ率に変化がある模様です(詳細は後述の「フィールドレア素材の入手について」を参照)。
なお残念ながらハードやベリーハードをクリアしても、魔宝石報酬はありません。
ただし全員生存クリアで、ハードは6枚、ベリーハードは8枚の攻略チケットが手に入ります。
星間の禁域にはいつ挑戦すればいいの? †[編集]
星間の禁域では様々なギミックを持つ強力な大幻獣を撃退・捕獲するバトルクエストに挑めます。
具体的な進め方については星間の禁域を、バトルに関する詳細は大幻獣とのバトルを参照してください。
攻略することで貴重な素材であるエンブリオが手に入るほか、一部のストーリー加入キャラを育てるための専用素材が手に入ります。
なお、「大幻獣(星間の禁域)の素材が必要なキャラ」は代わりに進化にエンブリオを必要としません。(「新たな枠組みのメギド」除く)
星間の禁域にいつ挑むかですが、特にベインチェイサー(ガープ)については、
ストーリー加入キャラのバルバトスで対策できること、ガープが攻略に有用であることから、
他にガープ以外の盾キャラを入手していない場合、挑める段階で挑んでもいいでしょう。
アビスガード(ブネ)、死をあやす者(モラクス)も同様です。
一方、ポルターガイスト以降は非常に高難度となっています。
着手するのはストーリーや育成を進められるだけ進めてからでもいいでしょう。
大幻獣の種類にもよりますが、ストーリーを進めて出現する亜種の方が攻略難度が低く素材を集めやすい場合もあります。
ただし、低難易度の大幻獣であればエンブリオの入手のために攻略するのもいいでしょう。
特定のキャラがいなければ/育っていなければクリアできないの? †[編集]
このキャラさえいれば(育てれば)全てのステージで通用する、という特定のユニットは存在しません。
比較的汎用性の高いサポーター等はいますが、基本的に全てのステージを同じユニットのみで攻略することは難しいバランスになっています。
また、シナリオが進むにつれ解法と呼べるような特定の弱点やギミックを持つエネミーも登場しますが、そのようなステージでも多様な攻略法で突破できることが分かっています。
各ステージの攻略記事を参考に、自分の手持ちで構築できる編成を試してみましょう。
ユニットは大半がガチャによる抽選での入手となり、手持ちの状況は個々のプレイヤーによって大きく異なります。
そのため当wikiの攻略ページでは、全てのプレイヤーが必ず入手できるシナリオ加入、次点でイベント配布キャラクターを用いた戦術が優先的に紹介されています。
特にメインシナリオ4章以降で加入する強力な性能を持つキャラクターはよく攻略に登場しますが、入手したてで育成が追いついていないこともあるかもしれません。
その場合は他のプレイヤーのクリア報告から自分の手持ちに近い攻略法を探して参考にしてみてください。
記事で紹介されている手段でしか攻略できない訳ではありません。
専用霊宝とはなんですか? †[編集]
メギド72には霊宝と呼ばれるステータス変化等が発生する装備を渡すシステムがありますが、
その中でも専用霊宝は主に実装済みメギドの上方修正・新しい戦術拡張の意味合いで実装されていくアップデート要素となります。
月に1~2個程度新規実装され、渡す(装備する)事で特性や技、ステータス等が大きく変化し、
一部専用霊宝に伴う能力変化はステージ攻略に大いに役立つ事もあるため、余裕がある場合には作成してみましょう。
専用霊宝に関する主なルールは以下の通りです。
- 専用霊宝作成の為に、対応する霊宝制作書の入手が必要です。
霊宝制作書は専用霊宝のアップデート追加後、ミッション内に新規追加されます。
- ミッションの達成条件は該当キャラの全メギドクエスト(5種×4難易度=20個)の金冠クリアとなります。
対応するメギドクエストが分からない場合は、ミッション詳細から対応するメギドクエストへ遷移が可能です。
- (当然と言えば当然ですが)対応するメギドを所持していないとミッション追加は行われず専用霊宝作成も行えません。
- 専用霊宝の作成にはメギドクエストでドロップする素材を使用します。
ミッション達成の際にメギドクエストをプレイする場合は、霊宝作成に必要な素材も確認して集めましょう。
- 霊宝を渡すには星3・レベル30以上となっている必要があります。
条件を満たすと対応メギドの強化画面内に「専用霊宝」ボタンが表示されるので、そこから専用霊宝が渡せます。
通常の霊宝枠と専用霊宝枠で渡せる場所が違う点に注意しましょう。
バトル関連 †[編集]
※戦闘システムについてもあわせてご覧ください。
敵や味方をターゲットできないの? †[編集]
戦闘画面で相手をタップすることで、ロックオン表示のようなマークが表示されてターゲット状態になります。
もう一度タップすることで、ターゲットを解除できます。
なおターゲットできるのは敵・味方それぞれ一体だけです。
そのため、たとえば「補助スキルは味方Aに使いたいが、回復は味方Bに行いたい」とか「Aは敵aを攻撃したいが、Bは敵bに感電攻撃をしたい」といった一般RPG的な動きができない不自由が発生します。
最初は不便に感じる部分もあると思いますが、このジレンマをどう戦術に組み込むかも含めてのゲーム性となっています。
※過去に生放送にて、プロデューサー自らこのように発言されています。
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| | 一歩先のテクニック:ジレンマの解消には
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「ターゲットをしていないときに誰を狙うか?」が重要である
- 「前列に(or後列に)」と列を指定している効果は誰をターゲットにしていても前列(後列)に効果を及ぼす。
- 例):マルバス(ラッシュ)のスキルなど。
- これを利用すれば「"前列の〜"という補助スキルを前列の味方Aに使い、回復はターゲットした味方Bに行う」なんて動きが可能である。
- 単体向けの技は、技ごとに誰を狙うかの優先度が決まっている。
- こちらはとても複雑なので、詳細はAI検証の項目に譲る。
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覚醒スキルってなんですか? †[編集]
星3に進化することで使えるようになるスキルです。
覚醒ゲージが最大まで溜まっている状態でスキルフォトンを使うことで発動します。
(そのため覚醒ゲージ最大の状態では、通常スキルは発動できません)
覚醒ゲージを全消費してしまう奥義と異なり、覚醒スキルではゲージは1しか減りません(一部のキャラ除く)。
状況に応じて、奥義と覚醒スキルを使い分けましょう。
全員生存(金冠)クリアになる条件は? †[編集]
全員生存クリア(ステージに金冠がつく)になると、以後は各種攻略チケットを使っての自動クリアができるようになります。
この条件は「コンティニューを使っていない」かつ「クリア時にキャラクター全員が生存している」ことです。
つまり、戦闘中に誰かが一度死亡していたとしても、キャラクターの奥義やオーブで蘇生を行っていれば全員生存クリア扱いになります。
コンティニューを使った場合はクリア時に全員生存していても金冠にはならないので注意してください。
キャラ育成関連 †[編集]
魔導書を一気に使いたいのですが? †[編集]
気づきにくいですが、魔導書をキャラクターに使う際は長押しをすることで渡す数を一気に増やすことができます。
欲しい素材が全然ドロップしないのですが? †[編集]
メインクエストの各ステージには、通常ドロップの他に銅枠・銀枠・金枠の特殊な素材が設定されています。
なかでも金枠については「ボスドロップ素材」と「フィールドで稀に拾える素材」の2種類があります。
- 金枠:ボスドロップ素材 or フィールドレア素材(枠が1個しかない場合は基本的にボスドロップです)
- 銀枠:ボスドロップ素材
- 銅枠:ボスドロップ素材
※メインクエストでの場合です。
ボスドロップ素材の入手について †[編集]
ボスドロップの方の金枠(および銀枠・銅枠)素材については、難易度によってドロップ率が大きく変わります。
基本的には難易度(N・H・VH)が上がるほど、銀枠や金枠など貴重な素材が落ちやすくなります。
銅枠の素材に関しては、最高難易度よりも一つ落とした方が高いドロップ率になっている傾向にあるようです。
ただ(おそらくですが)ステージごとにドロップ率の設定は異なっていると思われ、
銅枠の素材すらハードやベリーハードでないとなかなか落ちないと言われるステージもあります。
運が悪いと低難易度では何百周しても出ないということもあるので、
ある程度周回して目当ての素材が落ちない場合には、一つ上の難易度に挑んでみる、そのキャラの育成はいったん後にするなどをおすすめします。
なおセーレの持つ特性、トレジャーハンターの「ラッシュのモンスターからのレアドロップ率が50%上昇する」効果ですが、金枠の素材にのみ適用されると考えられています。
そのためマップと編成によっては、銀枠よりも金枠の素材の方が容易に集まることもあります。
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| | コメント欄よりいただいた検証データ
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2018年6月7日時点で、セーレありでステージ2のVHを100周してのドロップデータをいただきました。
Hだと銀が金よりもドロップ数が多いため、体感でHだと銀が多くドロップするように感じることがあるのだと思われます。
しかし単純なドロップ数としては銀でもVHがもっとも多いので、銀素材(この場合は猛虫の触角)狙いならVHが効率が良いことになります(一方で銅素材ならVHよりH)。
※ステージによってドロップ率の設定が異なる可能性は高いので、他ステージ素材についてはまた異なる可能性もありますのでご注意ください。
「実は銀素材はベリーハードよりもハードの方が出易いのではないか?」と言う疑問を解消するべく、半額を利用してステージ2のVHとHを100周ずつしてきました。
結果は VH 金35/銀26/銅45 H 金4/銀18/銅74 でした。
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フィールドレア素材の入手について †[編集]
後者の通称フィールドレア素材についてですが、同じ素材でもステージによってドロップ率が異なります。
とくに3章(ステージ24)まではドロップ率が非常に低くなっています。
※代表的なものとして、賢者のリンゴ・黄金豆・業火竜の鱗・異界の香木・贋金虫の抜け殻・ゴールドオイル・青真珠など
マップ探索中に拾えなければリタイア(スタミナ8割返却)して再挑戦することでチャンスを増やすことができますが(いわゆるリタイアマラソン=リタマラ)、
可能であれば拾える確率の上がる4章まで進めてからのリタマラをおすすめします。
またフィールドレア素材についても、難易度によってドロップ率が上昇する場合がある模様です(とくにノーマルとそれ以外の間で差が大きい可能性あり)。*1
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| | コメント欄よりいただいた検証データ:ステージ34
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2018年7月17日にコメント欄よりいただいた検証データです。
MQ34の各難易度で青真珠100個ドロップするまでの周回数を調べた結果
N:1055 H:557 VH:466 でした
他ではまだ検証していないので詳しくは分かりませんが、フィールドレアの難易度によるドロップ率は一定ではない可能性があります
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追記:ステージおよび素材によっては、難易度上昇に応じてドロップ率がむしろ下がるものも一部ある模様です。ご注意ください。
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| | コメント欄よりいただいた検証データ:ステージ46
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2018年8月4日にコメント欄よりいただいた検証データです。
MQ46のゴールドオイルのドロップ率を調べていたのですが、宵界の魔導杖のドロップがVHよりNのほうが明らかに高くなりました
必ずしも高難易度の方がフィールドレアのドロップ率が高い訳ではないようです
難易度 ゴールドオイル 宵界の魔導杖 周回数 消費ST
N 50 35 628 11304
H 50 16 519 11418
VH 50 8 442 10608
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またフィールドレアのうち多くは、メギドの塔のかなり上層でも拾うことができます。
安定して登れる戦力が揃って来たら、塔での回収も利用していきましょう。
イベントクエストでのドロップについて †[編集]
イベントクエストの高難易度ステージでは、しばしばゴールドオイルや青真珠など貴重なアイテムが手に入りやすくなっています。
イベントクエストではフィールドに2つ並んでいるオブジェクトからのみドロップする事が多く、効率的なリタマラが可能です。
しかし、死者の国の4冥王ではオブジェクトが1つの場所からのドロップが確認されているため、必ずしもオブジェクトが2つ並んでいる時に金レアが出るとは限らないようです。
エンブリオっていうのが手に入らないのですが? †[編集]
現在、入手できる機会が限られている最重要素材です。入手方法は以下のとおりです。
- メインクエストの章クリア
- メインクエストの一部ステージの初回クリア・VH全員生存報酬(参考:メインクエストドロップ一覧)
- メインクエストの1~3各章の難易度コンプリート(達成ミッション)
- 星間の禁域での初回撃破報酬
- エンブリオのおまけ付き魔法石セット
- イベント開催時のイベント交換所、イベントクエストのドロップアイテム(幼、超低確率)
- ソピア交換所
- 共襲イベント
- ログインボーナス(期間限定開催)
- ミッション(期間限定開催)
特にイベント交換所は入手難度が低く、一回のイベントで手に入る量も多めなので(2022年現在だと最大で若6つが入手可能)
チャンスがあれば優先して確保してください。
なおエンブリオには各スタイルにあわせて名称があります。
- 覇王(ラッシュ用)
- 冥王(カウンター用)
- 魔王(バースト用)
またエンブリオ自体のレア度によってさらに3種類に分かれています。
- エンブリオ「成」(若を2個合成でも入手可)
- エンブリオ「若」(幼を10個合成でも入手可)
- エンブリオ「幼」
エンブリオなどの貴重な素材を誤操作で与えてしまったのですが? †[編集]
他の画面に遷移する前であれば、アプリのタスクキルを行うことで素材付与を取り消せます。
(他の画面に遷移すると通信が発生してしまうので取り消せなくなります)
大幻獣の素材がとてつもない要求数になっているのですが? †[編集]
星間の禁域の大幻獣から得られる育成素材は、物によっては数百個・数千個という要求数が表示される場合もあります。
大変そうに見えますが、実際に表示通りの個数を集める必要はありません。
これらの素材は、一定個数集めると上位の素材に合成できる仕組みになっています。このため下位にあたる素材は、本来の要求量より過剰に多く表示されるのです。
難易度によっては上位の素材が直接ドロップするため、下位素材ばかり延々と集めなくても大丈夫です。
マナはどこで手に入りますか? †[編集]
主なマナの入手方法は以下となります。
手軽さで言えばメギドの塔がオススメです。
メギドの塔では攻略チケット等のアイテムも手に入る為、特に塔のレアドロップで目当てがない時は低層周回を繰り返してみましょう。
ただし確率ドロップである点と、1階:ラッシュ、2階:カウンター、3階:バースト、…と対応するマナのドロップが階層で異なる点に注意です。
マナLv3は現在、取得したメギドの奥義上限レベルが10を超えた際にのみ入手できます。
召喚(ガチャ)関連 †[編集]
ガチャの確率は?1体確定などはありますか? †[編集]
基本的にメギド排出率が5%、オーブ排出率が95%です。
序盤で引くことができる「メギド確定召喚」は10連のうち1体がメギド確定となっており、これを最大で4回引くことができます。
後述の「サバト」ガチャでは、29回目まで1体も出てない場合30回目で1体確定となっています。
このゲームにおいては、キャラさえ引ければ誰を引いても実質当たりと言えます。
どのキャラも星6・Lv70まで育成可能で極端なステータス差はないためです。
また同キャラを引いた際には奥義レベル上限がアップしますが、奥義レベルを上げても技効果の上昇量は微量であるため、同キャラを何体も引かなければ実用に向かないということはありません。
一部のゲームと比べると排出率が低く見えますが、必要数が少ないため、実質的にはそう低い方ではありません。
奥義レベルは別途ゲーム中で手に入るアイテムを使用して上げていきます。
奥義レベルを1上げるごとに「ソピア」というアイテムが手に入り、「エンブリオ」等の貴重なアイテムと交換できます。
幾つかガチャがあるけどおすすめはどれ? †[編集]
「メギド確定」召喚の回数が残っている場合は、優先的に回しましょう。
他のガチャでは10連分全部がオーブという可能性もありますが、確定ガチャなら確実にメギド一体を入手できます(ただし被りの可能性はある)。
ただし「サバト」(詳しくは後述)ではメギド全体の排出率が2倍になるため、サバト開催時はそちらを優先する手もあります。
「サバト」とはなんですか? †[編集]
「激★魔宴召喚」のことで、メギドの全体排出率が2倍(10%)にアップします。
更に連続して29回メギドが出現しなかった場合は30回目でメギドが確定排出となります。
またこの期間のみ排出される限定キャラ(テルミナスメギド)も存在します。
主に毎月の月末~翌月の初めにかけてと中旬頃、新メギドの実装時などに開催されています。
(詳しくは召喚(ガチャ)のページを参照)
「まつり」とはなんですか? †[編集]
「響★魔吊召喚」「激★魔吊召喚」のことで、ピックアップ対象が毎日変わる単体ピックアップフェスです。
単体の排出率がサバトや通常ピックアップ時よりも高く設定されており、特定のメギドを狙うなら魔吊でピックアップされた時が最も狙い目です。
そのほか「メギド枠自体の排出率はサバト(10%)より低い*2」「メギド確定排出保証がない」といった特徴があります。
注意点は、このフェスは「ピンポイントでこのメギド・オーブが欲しい」という人向けのフェスである事。
魔吊のウリは「一点狙いでは絶好のチャンス」であり「とりあえずメギドが欲しい」場合はサバトの方がおすすめです。
また、現在開催時期は不定期となっています。
特定のメギドが欲しいです †[編集]
通常であれば欲しいメギドがサバトなどでピックアップされた時、テルミナスメギドであれば魔吊でピックアップされた時を狙いましょう。
ただし、誰がピックアップされるか予想することは難しく、なかなか目当てのメギドが来ないこともあります。
手持ちが少なく新規メギドなら誰が増えても嬉しい段階ではサバトを回す、手持ちメギドがすでに充実していて被る確率が高い場合はピックアップを待って魔宝石を貯めるのが適当と思われます。
なお課金を視野に入れるのであれば、ピックアップメギドのみが排出される「盟約召喚」、一部を除くメギドを確実に入手できる「指名召喚チケット」(後述)といった手段があります。
その他、ピックアップされているメギドは「呼応召喚(いわゆる天井)」によって呼ぶこともできます。
ピックアップ期間中に魔宝石のみで200回(3万個分)の召喚を行うことが条件のため、ご利用は計画的に。
指名召喚チケットのおすすめはありますか? †[編集]
7月2日のメギドの日や12月7日の周年記念日の前後に、キャラ・オーブを選んで召喚できる「指名召喚チケット」が魔宝石セットに付属する形式で販売されています。
実装が新しいキャラクター、テルミナスメギドは対象外となっているものの、指定された範囲の中から好きなキャラを選ぶことができます。
なおSSRオーブは実装から日が浅いものを除いてオーブキャストで作成することができることから、基本的にはオーブよりもメギドを選ぶと良いでしょう。
販売期間が比較的長く、使用期限はさらに先に設定されているため、購入後にサバト等で欲しいキャラクターが入手できる可能性もあります。
急いで使わずに期限近くまで取っておくというのも一つの手です。※ただし使い忘れには注意
どのキャラクターを選ぶかについては、手持ちによるところがあるので一概には言えません。
リセマラについてのページや、下記の指名チケット販売時のデータなども参考にしていただくと良いかと思います。
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| | 指名チケット(2018年7月2日~販売分)の交換状況
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『メギド72』分析官早川の告白【シーズン1】 の生放送にて公表された、指名チケットの交換状況です。
ただし交換期間終了前のデータのため、最終的なものではなくあくまで発表時点のデータとなっているとのことです。
※クイズ形式での発表だったため答えの欄に赤枠がついていますが、交換状況として特別な意味を持つものではありません。
※1位と2位は日によって順位が入れ替わるほどに僅差だったとのことです。
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| | 指名チケット(2018年12月7日~販売分)の交換状況
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朝霧友陽と生田善子の『メギラジオ』第3回 の生放送にて公表された、指名チケットの交換状況です。
※クイズ形式での発表だったため答えの欄に赤枠がついていますが、交換状況として特別な意味を持つものではありません。
※なお11位アンドラス、12位デカラビア、13位ウァプラだったとのことです。
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| | 指名チケット(2019年7月2日~販売分)の交換状況
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朝霧友陽と生田善子の『メギラジオ』第7回 の生放送にて公表された、指名チケットの交換状況です。
※クイズ形式での発表だったため答えの欄に赤枠がついていますが、交換状況として特別な意味を持つものではありません。
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システム・UI関連 †[編集]
オーブがプレゼントBOXに入ったのですが? †[編集]
現時点では所持できるオーブの上限は720個です(2019年6月26日アップデート)。
720個を超えて手に入れたオーブについては、アジトのオーブ用プレゼントBOXに送られます。
こちらには個数制限はありません。
また所持上限に達していなくても、入手したオーブをそのままプレゼントBOXに送るように設定できます。
プレゼントBOX内・左下の歯車マークからプレイスタイルに合わせて設定してみましょう。
SR以上のオーブを処分しても困りませんか? †[編集]
※初心者の方はオーブ育成(FAQ)も参照されることをおすすめします。
ガチャ産のオーブ(詳細画面から「入手方法」を選択した際に「該当なし」と表示されるもの)は他のオーブの進化素材に指定されることがないため処分して大丈夫です。
6個以上被っているオーブについては、即フォトンの欠片にしてしまって全く問題ありません。
イベント産オーブは同じイベント産オーブの素材になることがあるため、必要数をよく確認してください。
シナリオ産オーブは多くのガチャ産オーブやSSR以上のオーブの素材になるため要注意です。
ただし周回数の多いステージで落ちる物(ガーディアンや村喰らいの双貌獣など)は余りがちになるため、枠を圧迫するようなら適宜整理してもいいかもしれません。
同じオーブを同時に5個装備することは稀なので、必要な数だけを残して処分するのも良いでしょう。
例えば状態異常耐性のあるオーブを全員に装備させる場面はあり得ますが、攻撃力アップがつく攻撃技のオーブをヒーラーにまで装備させることはありません。
別の端末にデータ引き継ぎはできますか? †[編集]
※2022/8/28より、Facebookアカウントによる連携は機能停止となりました。
LINE、Twitte、AppleID(iOSのみ)と連携することで引き継ぎを行うことができます。
手順は公式のQ&Aに記載されています。
インストール直後は規約同意後チュートリアルが始まってしまいサポートが表示されませんが、
一度アプリをタスクキルして再起動するとメニューが表示されます。
(※iOSのみでAndroidは問題ないとの証言もあるようです)
引き継ぎ失敗時の復旧はかなり厳しいと言われています。慎重に操作しましょう。
Twitter連携による引き継ぎでの失敗事例がよく聞かれます。
内部では引き継ぎ成功していたのに(※)画面にはエラー表示が出てしまい、
焦ってアプリをアンインストールした結果再連携不可能になってしまったという事例も報告されています。
(※エラー表示でもそのままログインすれば引き継ぎ出来ていたという報告も複数あることによる推測)
引き継ぎメニューからは連携の解除もできる仕組みになっているため、
メッセージをよく読み、不用意にボタンを押さないよう注意しましょう。
以下に注意して引き継ぎに臨むことをおすすめします。
- なるべく複数のアカウントをゲームデータに紐付ける。
- エラーなどが出たら焦って操作をせずそのままサポートに問い合わせる。
- 元端末が手元にあってWi-Fiなどに繋げられる場合は引き継ぎ完了までアプリをアンインストールせず置いておく。
(万一の場合に連携をやり直すため)
- 通信状態が安定している状態で行う。
なお、メニュー画面(アジト左上の歯車のアイコン)からアカウント削除を行うとデータの復旧は出来なくなります。
衣装付き魔法石セットを購入したのに衣装が反映されません †[編集]
メギドの衣装がおまけについている期間限定魔法石セットを購入すると、メギド一覧から衣装を変更できるようになります。
(詳しい手順はTips・小技を参照)
基本的に購入しただけで衣装欄に反映されますが、稀に通信状況の影響かプレゼントボックスに入ってしまうことがあるようです。
衣装一覧に見当たらない時は一度プレゼントボックスを確認してみてください。
そこにもなければ不具合の可能性があるためサポートに問い合わせてください。
メギド専用衣装を入手したのですが、着用対象に制限はありますか? †[編集]
専用衣装は同名のメギドであれば、どのスタイル(リジェネレイト)であっても着せられるようになっています。
ただし、専用衣装が実装済みで新しくリジェネレイトしたメギドは、衣装着用は後日アップデート対応となります。
(原則実装から翌月以降に衣装着用がアップデート対応される)
ちなみにモーション(動き)は各スタイルの物になるため、使用する武器のほか衣装の一部に差異が現れることがあります。
アジトやクエスト選択画面で右上に表示される「★」は何のためのものですか? †[編集]
「ウィッシュリスト」機能です。
さまざまな贈り物や素材の画面右上にある「★」をチェックしておくとウィッシュリストに登録され、アイテムの入手手段などの詳細を便利に確認できるようになります。
公式ポータルの解説
いまから始めても楽しめますか? †[編集]
メギド72は基本的にはソロプレイ重視のゲームとなっており、主コンテンツはメインクエストの攻略とそのための育成になっています。
ギルド・フレンドといった機能も存在しません(ちなみにデイリーミッションもありません)。
期間限定のイベントクエストについても、目玉となるキャラ入手までは、ゲームを開始して1~2週間以内のプレイで概ね到達できます。
どちらも他プレイヤーの進行度に影響される要素はまったくないため、自分のペースでいつからでもゲームを始めて進められます。
なおメイン・イベントともに高難易度ステージに挑戦するには、それなりの時間をかけてしっかりとキャラクターを育成する必要はあります。
ただし(かなり初期のイベントの一部を除いて)高難易度のみの豪華報酬が用意されているという設計にはなっておらず、
初心者のうちにそれらがクリアできないからといって既存プレイヤーとの差が開いてしまうといったことはありません。
また期間限定イベント自体の復刻や常設化も実施されています。
+
| | マルチ要素が気になる方へ
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上に記したようにほぼソロプレイ中心のゲームですが、若干のマルチ要素も存在はします。
それらが気になるという方に向けての補足となります。
■コロシアムでのPvP(対人戦)について
PvPについては(勝敗に関わらず)最初の10回までは召喚チケットがもらえることを除けば、その他の報酬は一切ありません。
「遊びたい人だけが遊べる」という位置付けになっています。
※報酬ありのランキング戦もリリース当初は企画されていましたが、(初期に一度だけテスト開催があっただけで)以後は現在まで未開催です。
※PvPで一定数勝利すると、PvP戦限定で聴けるBGMが開放されるなどのおまけ要素はあります。
■共襲イベント(レイド)について
2019年4月より実装された新要素です。
他プレイヤーと協力して敵を倒すイベントですが、初心者には一定までのレベル引き上げ(ハンデ機能)が用意されています。
また倒されてしまった場合でも、そのぶん他プレイヤーに強化が与えられるシステムになっているため、初心者でも戦力として貢献できる仕組みになっています。
|
魔宝石はなにに使うのがおすすめ? †[編集]
魔宝石は下記の用途があります。
- 150個消費で1回召喚(初回のみ100個の場合あり)
- 50個消費でスタミナを160回復(おまけで攻略チケット10枚付与)※現在のスタミナ上限を超えて加算
- 120個消費で戦闘中の復活(全員HP100%で蘇生、覚醒ゲージは蘇生前の状況のままメギドのパラメータ強化)
- 80個消費でメギドの塔をスピード調査(即時帰還)
- 80個消費でメギドクエストの呼び出し(月~土曜日でも別の曜日のメギドと戦える)
- 80個消費で財宝クエストを解放
- 100個消費でメギドビューワーの背景を解放
- 100個消費でメギドのログインボイスパックを解放
初心者であれば、やはり召喚がおすすめです。
特にメギド確定ガチャの回数が残っている場合には優先して回し、新規メギドの入手を狙うのが良いです。
スタミナ回復については、ゴルドショップやログインボーナスなどで定期的にスタミナ回復ドリンクが手に入りますし、
無理に石を割ってスタミナ回復しなければ進めないということはありません。
とはいえ回復量は固定のため、スタミナの上限値が少ない序盤に使うのはもったいない、ということもありません。早く進めたい場合は検討してみましょう。
戦闘中の復活はなんとしてでもクリアしたい場合に使う機会があるでしょうが、基本的に非推奨です。
現在1日1回無料でコンティニューができ、魔宝石による復活は無料分消費後に可能となっています。
何度も全滅してしまう場合は編成に問題があることも考えられるため、同じパーティで繰り返し挑戦するよりもパーティを組み直すことで楽に攻略できる場合もあります。
リタイアしてもスタミナの80%は返却されるので、石コンティニューは勝算がある場合に限るといいでしょう。
その他(メギドの塔の時間短縮・メギドクエストの呼び出し・財宝クエスト)については、時間経過や無料アイテムで解放できるため基本的には非推奨です。
サウンドトラックなどのグッズ販売はありますか? †[編集]
現在Amazon、ビクターオンラインストア等でサウンドトラックが購入できます。
また、アクリルスタンドやキーホルダーなどのグッズが定期的に販売されているほか、コンサートBlu-rayがリリースされています。
オフラインイベント等で物販が設けられることもあります。詳細は公式Twitterをご確認ください。
サウンドトラックは第1弾が2019年12月25日、第2弾が2021年11月24日に発売されました。(特設サイト第1段、第2弾)
また、公式ポータルにてPC/スマホ用の壁紙及び楽曲が公開されているほか、公式ライブラリLa Vitaにて楽曲・アートワークを鑑賞できます。
メギド名曲コレクション (リンク)
※名曲コレクションはZIPファイルでのダウンロードとなります。スマホ環境の場合、ZIPファイルを扱えるアプリ等が必要です。
wiki内で略称・通称として用いられやすい言葉 †[編集]
wiki内で略称・通称としてとくに用いられやすい用語をまとめています。
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| | よく用いられる略称・通称
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- ME
- マスエフェクト(MassEffect)の略称。パーティ編成時にリーダーに応じて効果が得られます。
ただし、これにこだわりすぎる必要はありません(詳細)
- ワントップ
- 前列メンバーを一人だけにする編成の通称。敵のファイター・スナイパーは前列を狙うことを利用したターゲット誘導方法の一種。
なお5人編成だと前列1後列4となりますが、あえて2~4人の少人数編成を取る場合もあります。
また、この逆で敵のトルーパーは後列を狙うことを利用して、後列を一人だけにするものをワンボトムと呼ぶこともあります。
そのほか、編成関連の考え方はこちらを参照。
- CT
- ゲーム用語として一般的に良く用いられるクールタイム(CoolTime)の略称。
技やアイテムの使用から再使用までの間隔を意味するが、本作ではオーブの発動間隔を意味することが多いです。
たとえば、ゲーム開始時に贈られるオーブ「SR禁断の書」は使用間隔が2ターンのため、CT2と表されます。
- PvP
- 対人戦(Player vs Player)の略称。逆にCPU戦のことをPvE(Player vs Enemy)と記載することもあります。
- 木・葉・枝
- コメント欄の投稿位置を示すもの。新規に投稿されたコメントを木、それに対する返信を枝、さらに枝への返信を葉と呼称します。
その他、ここに挙げたものも含めて、一部の用語は用語集(その他)にまとめられています(とくに攻略用語)。
ただし、上記ページ自体はネタバレ解禁ページですので、その点はご注意ください。
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紛らわしい言葉・勘違いしやすい言葉 †[編集]
キャラクターの名称等で混同されやすいもの・間違われやすいものをまとめています。
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| | 分量があるため折り畳み
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- 名前を間違われやすいキャラクター
- ○アムドゥスキアス(Amduscias)
×アムドゥシアス(メギドでは「スキアス」表記が正)
- ○ウァサゴ(Uxasago)
×ヴァサゴ(Vasago)
- ○ウァプラ(Uxapura)
×ヴァプラ ヴァブラ ウァブラ
- ○ウァラク(Uxaラク)
×ヴァラク(Vaラク)
- ○ウェパル(Weparu)
×ヴェパル ウェバル ヴェバル
- ○サブナック(Saブナック)
×ザブナック(Zaブナック)
- ○ジズ(Ziズ)
×シズ(Siズ)
- ○シャックス(Syaックス)
×ジャックス(Jaックス)
- ○セーレ(Seーレ)
×ゼーレ(Zeーレ)
- ○ダンタリオン(ダンTaリオン)
×ダンダリオン(ダンDaリオン)
- ○バルバトス(バルバToス)
×バルバドス(バルバDoス)
- ○プルフラス(Puルフラス)
×フルプラス(フルPuラス)
- ○バールゼフォン(バーRuZeフォン)
×バーゼルフォン(バーZeRuフォン)
- ○ベバル(BeBaル)
×バベル(BaBeル)
- ○ニスロク(ニSuロク)
×ニクロス(ニKuロス)
- ○ネフィリム(ネFiリム)
×ネフェリム(ネFeリム)
- そのほかの名前を間違われやすい敵・アイテム等
- ○ベインチェイサー(Beインチェイサー)
×ペインチェイサー(Peインチェイサー)
- ○ケイブキーパー(Keイブキーパー)
×ゲイブキーパー(Geイブキーパー)
- ○励起(れいき)
×隆起(りゅうき)
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コメントフォーム †[編集]